先日、妻の職場に芦屋◯会衆時代に一緒だった姉妹が来たとのこと。

◯内姉妹という方だそうです。


少しやり取りをしてその人がどんな人か思い出したことがあったそうです。


それは、バプテスマを2回受けた

ってことです。



40年ほど前の芦屋の背教者騒動で背教者に研究司会してもらった故にもう一度バプテスマを受けなおす必要があったらしいです。



神との約束なのに組織側には無効にする権利があるのかと疑問に感じるも知れません。


水に沈んだのにね。



しかしこれはつまりは神と本人との約束うんぬんの話は置いておいて、


その人をエホバの証人の正式な入会者としては扱わない、扱えないということを意味しているのだと思います。




神との約束なのに「無効にしろ」などと言うのは我儘だと感じて腹を立てる方もおられるかも知れませんが、


組織も時として無効という手段を使うのだからその組織に対して要求している事だというのをご理解頂ければと思います。


これは感情論ではなく冷静に考えてその権利があるだろうという話です。


https://ameblo.jp/1-drop-in-the-tub/entry-12619235544.html









バプテスマ無効はエホバの証人の組織上の取り決めとして存在します

https://ameblo.jp/wt-nihonshibu/entry-12799504932.html