バプテスマ無効要求というのは、韓国青瓦台の歴史塗り替え主張とまったく同じ「感情優先」精神 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

もはや『善』を愛さなくなり、犯罪者気質すら示す、アンチエホバの証人過激派暴力グループが、善良なエホバの証人を覚醒させることなどはできるわけがありません。できると思っているとしたら思い上がりです。せいぜい同類項を集める程度でそのような人たちも遅かれ早かれ真面目には生きていけない人たちです。真面目なエホバの証人相手では到底歯が立ちません。

 

バプテスマ無効要求なるムチャブリもその一つの例です。

 

その前に…

 

私はアンチエホバの証人過激派グループの主張は反日韓国民とほぼ同じであることを何度も指摘しています。そしてその背後にあるのが「恨(ハン)の文化」であることもブログを始めた初期、すでに6年前に指摘しています。

 

 

 

文在寅は「日韓併合」を否定しますが、当時伊藤博文は「日韓併合」に異を唱えていました。しかし韓国側の事情も考慮し、やむを得ぬ判断でした。文在寅は、「植民地」とか言っていますが、欧米列強の植民地政策と日本の統治は大きく異なります。日本は糞尿の匂いのするソウルなど韓国の衛生状態を含めその生活の改善を意図し、社会インフラも整え、帝国大学も設立し、日本のような文化的生活を送るために投資もしました。同じ待遇をした台湾がその統治に感謝しているのが今日の友好関係の礎になっています。

 

しかし文在寅はそれを否定するのです。徴用工問題の根底にあるのはそのような歴史を塗り替えることから生じています。

 

また文在寅は「韓国は日本と戦い1919年に独立した。」と言っていますが、韓国は日本と戦っていません。

 

 

「国際法より国民感情を優先する青瓦台」

 

歴史を変えることで自分たちのプライドを持とうとしていますが、それが果たして世界に認められるでしょうか。日本はそれを認めるでしょうか。

 

「バプテスマ無効請求」などというのももこれと同じばかげたものです。そもそも「長老を削除された」と怒り狂っていますが、その長老に伴う栄光も組織が与えたものです。長老だからこそ講演もしたでしょう。それも組織が整えたいわば霊的インフラでいい気になっていたのしょう。長老が嫌だったのであるならば、削除されて怒り狂うことはないはずです。削除大歓迎のはずです。根本的に矛盾しています。大体無効請求などというのは、そもそも論としてその契約において自分が恩恵を受けていると思い、満足している期間があったのであるならば、今更後になって無効要求など身勝手で利己主義もいいところです。特権を得ているうちには喜んでいたくせに、特権を自分のミス故に取り上げられて無効請求するような人間はもはや社会生活を営めません。

 

たとえます。ある人がレンタカー店で車を借ります。借りるときには契約書を交わします。いろいろオプション保険があり、不慮の事故を起こした時のリスクの説明も受けます。それでも運転に自信のあるその人はその保険に入りません。目的地をいろいろ回っているときは散々そのレンタカーの恩恵に浴しています。しかし調子に乗ってスピード違反をし、事故に遭い、大きな金銭的負担を強いられます。そこで「レンタカー契約を無効にしてくれ」などというようなことを言い出す人がいればモンスタークレイマーと思うでしょう。

 

同様に、バプテスマを受けた時に排斥というものを知ったうえでそれに伴うリスクも認識したうえで「私はそんな罪を犯すことはない。」と自信を持っていたとします。長老にでもなればその資格を保つうえでのルールも知っているはずです。しかしそのルールを冒しました。そこで削除になったときに「無効にしてくれ」などというのは如何なものでしょうか。正真正銘、天下御免のモンスタークレイマーではありませんか?もうお話にならないレベルなのですが、それが理解できない人が同調します

 

まともな社会人の言うことでしょうか。アンチエホバの証人過激派グループの中でしか通用しない幼稚な理屈です。

 

それなのに「バプテスマ無効請求」がいかに愚かなものであるかを知ってもらうために、「バプテスマ無効になるならば長老として働いたすべての働きは無駄だったとみなされるのですよ。」というと、今度は「長老の時に子供たちを励まし一生懸命努力したことを全否定するのか!!」と怒り狂うのです。どんな説得も通じません。それこそああ言えばこう言うのです。この言葉は、こういう時に使う言葉なのです。議論で打ち負かされた人間がべそかいていうときの言葉ではないのです。勘違いしている人もいるようですが。

 

根本的に論の体系が整っていません。無効というのは医師免許もないのに医師としての活動をしていたのと同じだという論が理解できないのです。そんなことをすれば逮捕されるのです。彼らの頭はそれが理解できないのです。

 

「無効請求」というのは、自分のエホバの証人時代の働きすべてを無効にしてほしいと、自分で願っているのだということが理解できないのです。いくら言ってもわからないのです。どれほど言ってもわからないのです。彼らは理解しようとする気がないのです。

 

それは「国際法より国民感情を優先する青瓦台」となにもかも瓜二つで論理や法律よりも自分たちの感情を優先するからです。反日韓国民は大法院判決でもあるようにそれなりの理屈は通します。だから韓国民全体がそれを受け入れるのです。しかし大前提となる過去の出来事を否定したうえでの論理なのです。それと同じなのです。「バプテスマ無効請求」などというトンデモ請求は過去の自分の歴史まで否定していることさえ気づきません。前提を覆したうえでの論理など通じるわけがないのですが、感情優先でそれが通じると思っているのです。彼らや彼らに群がる人たちの記事やコメントを見るととにかく感情優先です。そして今度はそれを指摘すると「人の気持ちも知らないで」と言い出します。

 

感情優先であるならば非常識であっても通じると思っているのです。とにかく感情、感情、感情で成り立っているコミュニティがアンチエホバの証人過激カルトです。だから感情的になって怖い集団になるのです。彼らがすぐに群れるのもその感情を共有するからです。感情的な反応をするのも感情を大きくするのが楽しいからです。それも韓国の反日デモと同じです。感情集団であるがゆえに、殺害を暗示するようなことを元長老でも書き込むのです。これは現役時代に、世の人の滅びをひたすら願っていたのでしょう。エホバの証人でもそうでなくても、人の死を願う気持ちは不変です。

 

そして自分の提案が素晴らしいものであるかのように言っているのは、まさに「韓国は1919年に独立した」と言っているのと同じです。何もかも驚くほど反日韓国民と同じで、そのような文在寅の主張を日本人がどう見ているかを考えれば、バプテスマ無効請求をするような人間を、まともにものを考えるエホバの証人ならばどう見ているかも想像がつきそうなものです。想像力が欠如しているのでそれができません。自分のことしか考えないのも反日韓国民とうり二つで、統治体ともそっくりそのままです。

 

しかしこのような愚かな請求をする人間に同調する人間がいるというところから、先の記事で指摘したように、彼らに乗じられ、憎しみの矛先を私に向けている人たちは頭がよくないというのはわかるはずです。

 

そんなことを主張する人間の言い分など、さすがに組織は相手にしないでしょう。そうすると今度は相手にされない事で怒りは倍増するそうです。これでは京アニ事件を起こした犯人と精神構造は同じです。どこかの犯罪心理学者は彼らのことをどう思いますかね。

 

ちなみに歴史を改ざんするということに関しては統治体もそうですね。西暦前607年のエルサレムの滅びに対して歴史を改ざんしていますよね。

 

歴史を改ざんしたり、歴史を無効にしてくれと主張する人間には、その背後に何を考えているかをよく調べる必要があるでしょう。バプテスマ無効請求をするというのは、次の手立てを考えているはずです。韓国が日韓併合を否定するのは徴用工問題で賠償請求する根拠になっていることからわかります。

 

日韓併合は条約によるものですので韓国側も同意したのです。同様にバプテスマを受けるときに、まず献身が必要になります。その献身は神に対して個人的に祈ったはずです。それは神との個人的関係を意識したものです。であれば自己責任です。

 

「バプテスマ無効請求」というのはそもそも「実は献身などしていませんでした。私は嘘をついていたのです。」と言っているのです。つまり最初から神への信仰なども愛もなかったと言っているのです。そして人生において自分に対して嘘をついていたと主張しているのです。バプテスマを受けるときには、長老と討議をしますよね。そのすべての質問に模範的に答えたわけです。そういう手順を踏んでいないのですか。そこで意思確認しているはずです。それも全部嘘だったということですか。ではそういううそつきのために会衆内の人は金銭的援助もしたことはありませんか。もし嘘だというなら周囲のエホバの証人を騙したことになります。では騙された人が援助したおカネを返してくださいと言えば返しますか。もちろん誰もそのようなことを言う人はいないでしょうが、「無効請求」などというのはその類のものなのです。

ですからバプテスマ以後のすべての活動はすべて偽りだったと自分で言っているのです。でそれを客観的に私が指摘すると「またまた俺たちをディスりやがって!!俺たちは頑張っていたんだ」と怒ります。

 

「なにこれ?あんたバプテスマ無効の意味わかってないんじゃないの?」としか思えません。この簡単な理屈がわかっていないのです。

 

「無効請求してるのはあなたたちでしょ?無効にしてほしいと言ってるんでしょ?」

 

ディスるも何も自分たちは散々組織の中の個人名を挙げてディスっているじゃないですか。並木巡回監督を中傷しているのは誰ですか?近藤慶樹氏を中傷しているのは誰ですか?魚谷昭広氏や乳井氏、石原氏を醜い言葉で誹謗中傷しているのは一体どこの誰ですか?私はあなたたちをディスっているのではないですよ。この人たちの主張の矛盾を指摘しているだけです。矛盾や間違いを指摘するのはあなた方が記事を公開しているので当然予期すべきものです。

 

自分たちの矛盾を指摘されて、それを「ディスる」というスラングを使って私に対する印象操作をし、その指摘を受け入れようとしません。そういう精神態度が長老削除の一因でもあったのではないでしょうか。

 

矛盾を指摘することを「ディスる」という言葉に置換するのは如何なものでしょうか。しかし多くのフォロワーがいて、自分はその先頭に立って旗を振っているものですから、その間違いを指摘されるとバツが悪くて怒り狂うのです。

 

そのくせ自分たちは、統治体は間違いを認めないとしきりに言います。

 

似てますね、そっくりですね。コピーですね。

 

もともとの主張が「恨の精神」に基づくものですからこういった齟齬をきたすのです。