エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

ものみの塔統治体は批判者を背教者と位置づけ、己の落ち度を反省することなく、完全忌避をします。その精神は信者にたとえ親子関係でも破壊する鬼畜の精神を培わせます。


ものみの塔日本支部は、広報を通じて常習的に偽りを述べ、背教した統治体の是非も見極められず、右往左往した挙句、だんまりを決め込み、社会的活動をする点で致命的欠陥があります。
したがって彼らにはエホバの廃証人という名称がふさわしいのです。
https://ameblo.jp/1-drop-in-the-tub/entry-12818015137.html

久しぶりです。いろいろ書くことがありすぎて面倒くさくなっていたところでした。

とりあえずJWとは関係のないことからで。

 

能登地震の復興を見ていて思うのですが、いわゆる懲役刑に服している人たちを借り出せないものでしょうかね。

 

ロシアでは戦争に勝つために服役囚をも戦力にかり集めました。

 

確かに服役囚は社会復帰のために刑務所で技術を身に着けようとしていますが、さてその囚人たちが作った工芸品や靴などをいったいどれほどの人が買おうとするのでしょうかね。

 

そもそも「役」とは仕事のことですので、懲らしめのために仕事をさせるのは悪くはないはずです。

 

であれば服役囚を復興の戦力として仕事をさせるのも悪くはないはずです。犯罪を行った人間の中には社会から見捨てられ人の愛など受けなかった人もいるかもしれません。

 

しかし復興に携わり、高齢者ではどうしようもないがれきを片付けたりすると中には両手を合わせて拝むように感謝する人もいるでしょうし、そういう体験を積むことは出所後に社会に溶け込むのも容易になるでしょう。そのまま能登に行く人もいるかもしれません。人の愛を知るいい機会になると思うんですけどね。

 

網走~旭川まで走る国道39号は網走刑務所にいた囚人たちが作ったといわれています。非常に過酷な懲役でしたがそのおかげで今私たちは恩恵にあずかっています。

 

刑務所内での仕事ではなく刑務所の外で働くことも十分な監視をつけてできるんじゃないですかね。