HUNTER×HUNTER マチ台詞集

 

 

 

 
No.055 ヒソカは…
 
マチ ヒソカ

「お疲れ」
「さ
さっさと腕(キズ)みせて」

「前から思ってたんだけど 今日の試合見ててハッキリしたよ」
「あんたバカでしょ わざわざこんなムチャな戦い方してさ 
あれって何?パフォーマンスのつもりなの?
ま あたしはもうかるからいいんだけど」

「腕まわりのオーラ消して まず左手から」
「それじゃ止血ね」
「いくよ」
「ハイ 終わり!血管・骨・神経・筋肉 ほぼ100%つなげたよ」
「次 右ね 今度はあんた腕持ってて」

「いーーから左手2千万 右手5千万払いな ホレとっとと」
「ところどころちぎれてるけど自分で後は処置してね 
あんたのバンジーガムとドッキリテクスチャー使えばなんとかなるでしょ」
(速い…)
(このスピードなら相当の使い手でも
何が起きたかわからずに腕が治ったように見えるだろうね)

「じゃあ あたしは戻るわ」
「仕事終わったんだから当然でしょ 念糸の強度にも限界があるんだから 
腕の組織が全部完全にくっつくまでムリしちゃダメよ」

「あ!!そーだ 肝心の用事
伝令(メッセージ)の変更よ
8月30日正午までに 「ひまな奴」改め「全団員必ず」ヨークシンシティに集合!!」
「おそらくね 今までで一番大きな仕事になるんじゃない?
今度黙ってすっぽかしたら 団長自ら制裁にのりだすかもよ」

 


 

No.071 オークション開催!

 

マチ 幻影旅団

「知らないね あたしに聞くな」
「“来い”と伝えただけだ」

「団長一体何する気だろ」
「どこ狙うと思う?あたしは古書全般だと思う 団長本好きだし」
「ゲーム?」
「でも所詮ゲームでしょ」
 


 

No.077 9月1日 6

 

「うん 一瞬にして鎖が体中に巻きついて…」

「今ならまだ行き先がわかる」

「糸(オーラ)の気配は絶で消してあるから 
“凝”で見破られるか針に気づかれて捨てられない限り 
糸はどこまででも追跡する」

「バレた」

 


No.089 9月3日 6

マチ ノブナガ

「おそらくね それを確かめるためにここにいるんだろ」
「わかってるよ そんなことは」
「だからアタシも“おそらく”と言ってるんだ 
間違いなくやられたとは言ってない」
「勘だ」

「やっぱり?こっちは素人じゃないね」
「“鎖野郎”かね?」
「…団長はおそらくそいつを仲間にしたがってると思うけど」
「生死は問わず手段は好きに」
「アタシはまだ何も言ってない 
てめェの意見を押しつけてんのはアンタだろ?」

「いいだろ」
「裏」

 


 

No.090 9月3日 6

 

「……誘いに乗って来ないね」
「なんで?」
「根拠は?」
「おそらくとかたぶんとか多くない?」
「なんか穴がボコボコの理論だけど」
「ん~~そうだねェ この追跡者も鎖野郎と関わりがあると思うけどね」
「勘だ」

 


 

No.091 9月3日 7

 

「鎖を使う念能力者のことよ アタシ達探してるの 
あんたそいつに頼まれてアタシ達のこと尾けてたんでしょ?」
「………どう?」

「弱くもないけど強くもないよね」
 


 

No.092 9月3日 8

 

「ルール忘れてないだろうね」

「ホント?」

「……おかしいね まあパクノダが言うなら間違いないんだろうけど」

「ノブナガと同じ意見なわけだね」

「ちょっと」
「ノブナガは留守番だろ?アタシは?」

 


 

No.106 9月4日 5

 

「多分 どんな能力を使ったのかはわからないけど」

 


 

No.108 9月4日 7

 

「団長!ダメだよのせられちゃ」

「あ えーと」
「なんとなく…なだけなんだけど」

 


 

No.109 9月4日 8

 

「ああ
でもシャルが3日にサイト調べたときにはチェックアウト済みだったはず」
 


 

No.111 9月4日 10

 

「またこのコ?」

「どうする団長」

「ここで始末した方がいいんじゃない?」
「あんまり信頼されてもねェ」

 


 

No.113 9月4日 12

 

「子供だからだろ?怖いもん知らずなのはさ 
それより鎖野郎ってどんな奴?」

(!!右の奴がぬけた!?見えない…!!闇(これ)を企んでたのか!!)
(左(こいつ)は放さない!!)

キルマチ ハンター
「捕まえた これで見えなくても逃がさない」
「殺気を出せばこっちも構える 闇に乗じた意味がないね 
それに刺すなら首だよ… ま ガードしたけど」
 


 

No.114 9月4日 13

 

「パク 平気?」
「あたしもアバラ何本かイってる ちょっと見くびってたわね」

(あれ…クロロ?)
 


 

No.115 9月4日 14

 

「だからって時と場合を考えなよ 全く」

「あたしはノブナガに賛成だ 今はまだ指示に従った方がいい」
 


 

No.117 9月4日 16

 

「どうしても?」

 


 

No.118 9月4日 17

 

「ここはあたし達がとめる」

「それでいいよ それで気が済むならね 
ま あたしゃ操られてもないし カンタンに殺られもしないけど」
 


 

No.123 9月6日 4

 

「何?今の」
「パス」

 


 

No.170 三つ巴の攻防

 

マチ 台詞 団長

「本気で団長と戦う気?」
「愚問ね アンタはこの仕事が終わったらすぐ死んでいいわよ」
 
「あり得ないわね でも答えてあげる 
どこまででも追いかけて あたしがアンタを殺す」

 

 

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