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『走る編集ライター』トレーニング日記

フリーランスの編集ライター、目指せ日本選手権三段跳び8位入賞!

<16日の練習メニュー>
尼競技場にて。


・アップ
・20+50加速走×5本
・バウンディング70m×4本(スピード2本、通常2本)
・150×1(18秒5)


競技場の1時間の空きを狙って集中トレーニング。


走りは悪くないものの、練習不足でスピード出ず。


ただ、今日は疲れてきてから接地のタイミングと地面を押す感覚、


軸をつくる感覚を掴むことができたことが収穫。


スピードを出そうと走りを急ぐと、足裏の接地の重心が前側に若干ずれ、


結果として軸ができなくなる。


走りを急ぐことができるのはまだ疲れていないときなので、


結果として接地のタイミングがずれるのかも。


ただこれは非常に微妙な感覚なので実はよくわからない。


自分だけの世界に入り、体と対話しながらいい練習ができたと思う。



こんなに練習せずに試合に出たのは陸上人生で初めてのことだった。


12日、はるばる姫路まで行って幅跳びに出場してきたけれど、


2週間以上ジョッグすらしていない状況の中、


果たして上に浮くことができるのだろうかと冷や冷やもんで試合に臨んだ。


記録は出なかったけれど、結果として踏み切り時のいい感覚を掴んだ。


8月25日の練習時に掴んだコツが試合でかたちになった感じ。


全力で走ることができないので、6~7割程度のスピードを意識して助走したのだけれど、


それでも踏み切り後の空中動作で伸びを感じた。イメージ通りだった。


実は1週間ほど前、抜群に跳躍できた幅跳びの夢を見て、


その夢の中のイメージを意識的に感じるようにしていた。


そうしたイメージの中での感覚が、自分の経験として心身に定着したのかもしれない。


潜在意識は、イメージと実経験の区別がつかないと学んだことがある。


イメージが経験に置き換わったことを、今回の試合で身を持って体感できたのかもしれない。


雨、低気温、向かい風、練習皆無。


こうした条件でも試合に出た価値はあったような気がする。


10月17日、今年最後の試合に出るので、そこで結果を残したい。





人のために本当に心を尽くしてつくられたものというのはわかるような気がする。


しげとし珈琲のコーヒーもそんな逸品で、ひとくち飲んだ瞬間から、


心の無意識の領域が敏感に感じ取って体が満たされていく喜びがある。


陸上の練習仲間であるレに教えてもらったしげとし珈琲 は岡山にあるコーヒー豆専門店で、


ネットを中心に販売されている。


サイトを見てみると、コーヒーのことしか考えていないような主人が、


顔の見えないお客に対して愛情を注ぎ込み、


選び抜いた豆を丹精込めて焙煎してくれている気持ちが伝わってくる。


こうしてつくられたものを体の中に入れることが大事だと思う。


高価なものではなく、人の気持ちが入ったもの。


そうしたものがこれからもっと大切になってくるんじゃないかと思ったりする。


仕事の合間に、ポーレックスのミル でガリガリと豆をひき、


「今日こそはうまいコーヒーをつくったろ」と思って淹れ、


しげとし珈琲のコーヒーを味わっている。


そうやって「うまいコーヒーを淹れたろ」と集中することで、


脳が休まり、リフレッシュできる気がする。


何よりも、うまいから、心が満たされる。


しげとしさんありがとうございます。