そのとき、カメラが自分でシャッターを切った。 | 『走る編集ライター』トレーニング日記

『走る編集ライター』トレーニング日記

フリーランスの編集ライター、目指せ日本選手権三段跳び8位入賞!

昔の手帳を開くとそんな言葉が書いてあった。


昔はカメラが好きで、よくスナップ写真を撮っていた。


でも、どうがんばってもうまく撮影できず、


「俺は写真はアカン」と断念、いい写真を撮ることをあきらめた。


その後はもっぱら、骨董カメラ好きになってしまった。


ペトリV6、ニコンF1、オリンパスペン、ニコマートEL、ヤシカ エレクトロ35…


そんな写真機を集めては、眺め、空シャッターを切ったりした。



最近は仕事で一眼のデジカメを使う機会がある。


でも、古いカメラが好きな自分にとって、デジカメは単なる撮影道具でしかなかった。


そんな自分の心を強烈にくすぐるコンパクトデジカメが現れた。


リコーGRⅢ だ。


『走る編集ライター』トレーニング日記-リコーGRⅢ


真っ黒で、無骨で、どこかクラシックカメラを匂わせるボディー。


ただそれだけでカッコイイ。


さらに、短焦点レンズという男気、開放値1.9という明るさに惚れた。


ほしいなーとずっと思っていた。


で、この前、リコーGRⅢをようやく購入した。


部屋の中でいろいろさわってみて驚いた。


もう、はっきりいって、めちゃくちゃ使いやすい。


とにかくレスポンスが速い。速すぎる。


ピントあわせも、シャッターも、ビッ、ビッ、と一瞬で決まる。


ストレスゼロ。


さらに、ボタン関係が直感的に操作できる場所にことごとく配置されてる。


「そのとき、カメラが自分でシャッターを切った」――。


まるで自分の意思とは無関係にカメラが勝手にシャッターを切っている。


そんな、自らの潜在意識をゆさぶるカメラだ。


◆◆◆


さて、せっかくリコーGRⅢを買ったのだから、


このブログで撮影写真をちょっとずつ掲載していこうと思う。


ブログテーマを「GRデイズ」と題し、


下手くそな写真を披露したいと思う。