2009年はこれまでの仕事人生の中で一番働いた一年だった。ゴーストライターとしてまるまる1冊執筆を担当させていただいた書籍だけでも6冊。それ以外に編集に携わった書籍が数冊、一部執筆に携わった書籍が数冊、月5~10件の企業取材、広告やウェブの案件の数々。こうして振り返ると自分の現在のキャパを超えている気がする。でも、何とかがんばることができたのも、支えていただいた編集者の方やクライアント様のおかげです。改めて感謝申し上げます。
原稿をいつも一気呵成に書き上げることができればいいけど、こればかりはそういうわけにもいかず、締め切りに追われるたびに下痢し、胃をキリキリと痛め、おうのうしんぎんしつつ、ぼろ雑巾のようにクタクタになりながらやり遂げた一年だった。
仕事面では大変ながらも充実した一年だったけど、陸上競技は思うような結果が出ない一年だった。陸上と仕事は切り離して考えるべきで、陸上は陸上で今年一年を振り返らないといけない。やはりどう考えても練習量が足りなかった。平均すると月2~3回の競技場練習。1回しか練習できない月もあった。それで結果を望むほうがおかしいかもしれないけれど、結果を望まないと試合に出る意欲がわかないし、勇気もない。
ただ、練習不足を言い訳にすると反省する土台に上がれない。練習量以外では、走り込みよりも技術的な練習を欠いていたような気がする。幅跳びや三段跳びに絶対的な走力はもちろん必要だけど、同時に踏み切りとかの技術を磨くことも不可欠。今年はどうも走ることばかりに目が向いて、技術的な練習がおろそかになっていた気がしないでもない。あとはウエイトも足りなかった。加えていえば、そもそも試合で勝つ闘志も足りなかった。
2010年は全国大会に出るために練習する。とはいえ、このブログでどかーんと掲げている三段跳び日本選手権ではなく、幅跳びで実業団全日本選手権が目標。三段跳びは体への負担が大きすぎて、まず試合に出ることができない。2010年は三段跳びでも試合に出られる体をつくることができれば大万歳。陸上は来年以降も続けるので、三段跳びの大きな目標はおあずけということで。
2009年もたくさんの方々にお世話になりました。改めてお礼申し上げます。
来年もよろしくお願い申し上げます。
それではよいお年をお迎えくださいませ。