自分にとって望ましくない現実を受け入れることはとてもむずかしいことだけれど、陸上を再開して2年目のシーズンを終えたいま、思っていた以上に記録が出ない現実に素直に向き合おうと思う。
週末、岡山の試合に幅跳びで出場し、結果は6m26cmだった。練習不足という4文字を持ち出すのは簡単だけど、それを逃げ口上に使う限り今後も何も変わらない。来シーズンも同じ道を歩むと思う。
比較的練習を積んだ冬季トレーニングが奏功して今年の春先は調子が良かったけれど、今シーズンのその後は竜頭蛇尾に終わった。練習不足以外に結果が振るわなかった原因を見つめてみると、意欲が欠けていたかもしれない。昔の自分と伍して走り、跳ぶ。そのためには、昔と同じくらいの意欲を持ち、負ければ悔しく思う気持ちが必要だろう。今年はそれが足りなかった。幸い、今期最後の岡山の試合で、悔しいと思った。わずかな希望の光だ。
今シーズンはわるいことばかりではなく、良いイメージを手に入れることができた。踏み切りの好感覚。現役時代にはなかったイメージ。新たな感覚を得るというのはとても大きな収穫で、これさえ間違っていなければ練習次第で何とかなる気もしている。
昨年と同じように計画表を作成し、継続して冬季練習に励もう。