3月17日の練習メニュー
・クリーン 60kg×10、70kg×7、80kg×4(途中断念)、80kg×5、60kg×10
・ベントオーバー25キロ20回×2
・レッグ・カール33キロ×10回、
5回(39キロ)+10回(33キロ)×2セット
・レッグ・プレス10回×3セット(202キロマックス)
・スクワットジャンプ50回(30キロのバーベルかついで)
・シットアップ(腹筋)50回
・大腰筋まわりを集中的に鍛えるエクササイズ
風邪をこじらせて長く練習できない日々が続いていた。
久々にウエイト。
身体の状態がそれほどよくなかったが、
トレーニングを開始すると乗ってきて、ついクリーンで重たいのを持ってしまう。
クリーンで80キロにチャレンジ。
最初、5回を目指して行うも、4回で断念。
集中して再チャレンジし、5回成功。
しかし、クリーン終了後、上腕二頭筋に強い張りを感じたので、
おそらく正しくクリーンが行える許容範囲を超えていたと思われる。
集中しすぎて、クリーンしているときはまったく気づかなかった。
腕を使って無理やりバーベルを引き上げていたのだろう。
こうなると腕がケンダマの紐にならず、体幹をうまく使えなくなる。
結果、意味のない練習になってしまう。
まずは80キロで、体幹を使った正しいクリーンができるようしよう。
しかし、相変わらず体重が増えていないにもかかわらず、
クリーンがここまで復活しているのは収穫といえる。
感覚の目覚めに筋肉の増強が追いついていないような気がする。
感覚は、100キロ近くクリーンを上げていた現役時代の状態におそらく戻っている。
筋肉量が少ないにもかかわらず、感覚は、クリーンが100キロ上がると錯覚し、
現状の身体でも現役時代と同等の重量を上げようとする。
結果として、少ない筋肉量で効率よくクリーンが上がる道を感覚が探り出し、
この身体でも本当に100キロ上がってしまうかもしれない。
質の高い筋肉を育むチャンスである一方で、
リミッターが外れることで怪我する危険性も増す。
気をつけつつも、慎重かつ大胆に、紙一重の状態で鍛えるしかない。