猫背の意識で加速する | 『走る編集ライター』トレーニング日記

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フリーランスの編集ライター、目指せ日本選手権三段跳び8位入賞!

イチローが何かの土台の上をジャンプしていくテレビCMがある。
ジャンプの瞬間の体の使い方を見るだけでもイチローのスゴさがわかる。
テレビ撮影用に動いているだけだと思うけれど、
それにしてもきちんと軸ができているし、十分に腰が入り、
接地のタイミングも抜群で(合成かもしれないけど)、

見ている僕の感覚が相当刺激され、
いいイメージを描くことができるようになる。
ほとんどの人が「なに言ってるの?」と思われるかもしれないけど、
陸上、中でもジャンプ系競技をしている人は理解してもらえるかもしれない。


さて、今日は坂道ダッシュに新メニューを加えた。
坂道バウンディング。


・坂道バウンディング×5本
・坂道ダッシュ×4本


量から質のトレーニングに切り替える時期にきたように思う。
それにあわせて、より実践的な状況に近いかたちで
トレーニングを行っていかないといけない。
そう思った中でのバウンディング。


坂なので、平地で跳ぶのとは違うけれど、
平地ではまだうまく跳ぶことができないので、
そこへの移行期として当分の間、坂道バウンディングをしようと思う。


坂道ダッシュでいい感覚をつかんだ。
スタートのあと、〝猫背〟のように背中を丸める意識を持ち、
丹田の背中側あたりに力点を置くイメージで加速していくのだ。

するとぐいぐいと加速できる(ような感覚がある)。


これはどういうことだろう?とずっと考えながら家につき、
奥さんの「犬って、大好きなご主人様を見ると、

背中を丸めて一目散に走りよってくるよなあ」というひと言でハッとした。


よく漫画で、背中を思いっきり丸めて全力疾走する犬が描かれるけれど、
それと同じような感じで(同じじゃないかもだけど)、

〝猫背〟ぎみになる〝意識を持つ〟ことで、
結果として軸が通り、腰が入る走りになるような気がするのだ。

本当に猫背になるわけではなく、あくまでも背中を丸める意識を持つ、ということ。

そう意識することで、僕の場合、うまい具合に前傾姿勢を保つことができるのだと思う。


これは僕だけの感覚であって、他の人がこの意識を持つと、
本当に猫背になってしまって、軸が失われてだめだと思う。


この意識が正しいかどうかはわからないけれど、
自分の感覚を信じて、当分、これでいこうと思う。