個人で仕事を始めてからというもの働くことの意味を知る機会が多くなった。
給料のように毎月決まった日にまとまったお金が振り込まれるわけでもなく、
地道にひとつ一つ大切に対応してきた仕事の対価としてお客様から貴重なお金をいただく、
その意味の重さを痛感する毎日である。
フリーランスで仕事を得る秘訣、みたいな書籍が本屋に行くとよくみかけるけれど、
多少下手くそでも一生懸命相手を思い、相手に喜んでもらうことは何だろうと真剣に考え、
一生懸命力を尽くすこそが実は大切なんだということも知った。
そこには打ち合わせ時間には遅れない、納期を守る、来たメールにはきちんと丁寧に返信する、
約束したことはきちんと守る、メールではなく電話や、ときには顔を付き合わせた対話も大切にする、
そんな当たり前のことを当たり前のように行なうことが大切で、
信頼関係を築く第一歩なのだということも知った。
当たり前のことを当たり前にやる、とは当たり前のようにどこでも聞く言葉だけれど、
実は当たり前ではないほど奥が深いということを知った。
そんなことを言う自分自身も反省することはたくさんあって、
大切な連絡を伸ばし伸ばしにして結局そのままにしてしまっていることや、
相手に不快な思いをさせてしまったこともある。
信用してもらう。高橋君だから仕事をお願いする。
個人で仕事をしていると、そう言っていただけることが本当に財産で、
だからこそまた一生懸命になれる。
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ただ今日ななんとなくそんなことが書きたくなってトレーニング以外のことを書いた。
目標シートにそって筋トレは毎日やっているけれど、
競技場での練習ができていない。
12月はレと、大学時代のやり投げの先輩と岡山で練習する。