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フリーランスの編集ライター、目指せ日本選手権三段跳び8位入賞!

久々のブログ更新。


10月25日に出場した岡山カーニバルの結果。


走り幅跳び出場。
記録:6メートル25


今期最後の試合の結果。もう少し跳ぶ自信はあったし、身体もそれなりにできつつあったけれど、これが今年1月に陸上競技を再開し、約10ヶ月間練習してきたひとつの成果でもあるので、納得している。
岡山カーニバルまでの2ヶ月間で、練習できた日は約4日。そんな状態で試合に出ること自体、どうかしているかもしれないけれど、〝考えるよりまず実践〟を信条とする僕にとって、試合に出ること自体に大きな意義があると感じて、今年1年、陸上を楽しんできた。


大学卒業と同時に陸上競技を引退し、その8年後に復帰して思ふこと。それは、やっぱり陸上は楽しいなということ。そして、もう1つ。それは、8年間のブランクは思っていた以上に身体に負担が大きいなということ。8年間もスポーツから遠ざかっていた人間が、30歳を過ぎて何を思ったのかハードなスポーツを再開し、一喜一憂する姿を見て、人は笑うだろうか。一生懸命やっているのはわかるけれど、いまさら陸上競技に真剣になったとしても、すでに年も年だし……。来年を目指すといっても、お前……。そうやって笑うだろうか。


笑われることすらないような中途半端なことに精を出すより、誰が見ても「そらあかんやろ」と失笑されるほど変なことをするほうが人生楽しいと思う。


陸上競技で日本選手権入賞を目指すって、なかなか変で、なかなかカッコいいことだと思うので、僕はまだ当分その目標を追って楽しく練習を続けようと思っている。


そもそも今年は秋に初試合を迎えようと思っていた。でも思い切って夏の試合に出てみた。そのときは三段跳びにも出場し、あまりにも負担が大きく身体が壊れそうになりながらも、OFFになっている競技者としての「感覚」をバチバチとONに切り替えることはできたと思っている。使わない感覚はいつしかOFFに切り替わっている。でも、昔ONだった感覚は、使おうと努力すれば、OFFからONに切り替わることを知った。感覚がONに切り替わる瞬間が楽しくて陸上の練習が続けられたといってもいいかもしれない。


さて、いま自分の身体はおそらく幅跳びでいうと6メートル60ほど跳べるまで復活してきていると自己分析している。まあ、よくここまで短期間で復活できたなというのが正直なところだけれど、来年、大きな目標を達成するためにも、冬季練習をしっかりと積んでいきたいと思っている。走り込みとウエイトトレーニングで身体を作り、来年の春を迎えよと考えている。わくわくしてきた。