練習ができないので今日も仕事の合間の雑記で。
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昨夜、
雲を美しく照らすまん丸の月を見ながら、
奥さんとこんなことを言って笑い合った。
僕は小さいころ、
満月を見ると狼に変身すると真剣に信じていて、
満月を見ながら「いまかいまか」とわくわくしていたという話。
子どもは、そんな現実を超えた精神の遊びをしているように思う。
変身すると信じていたんだからそれはもう遊びではなく本気なんじゃないか、
と思いながらもそれはおいといて……。
大人になって、精神の遊びをする機会が減ったように思う。
現実の枠のなかで、物事を考え、容易に判断してしまう。
働いてお金をもらって生きていく社会人としての自分はもちろん大切。
でも、現実の枠からはみ出た自分を忘れるのはちょっと寂しいなと、
月を見て思った。
人は可能性に満ちている。
もしかすると、
月を見てほんとうに変身してしまうかもしれないくらいの
可能性を秘めている存在なのだ。
現実を超えた精神の遊びをしよう。
それで潜在能力が開花し、
めでたく何者かに化けることができるかもしれない。
何をしたって暑いんだから。
どうせなら、外の環境でふやけるより、
自分の想像の熱でやられてしまおう。
万歳。