ゴールデンウィーク真っ只中の5月4日、加古川市陸上競技場でトレーニングしてきた。
8年ぶりに陸上競技を再開し、実はこの日が始めての本格練習。正確には、今年に入って一度だけ尼崎市陸上競技場で走ったことがあるけれど、そのときはまだ体が万全ではなく、主に芝生を利用したトレーニングだったため、“本格”練習は今回が8年ぶりというわけ。
6~7割程度でフロートを行うと、土の上よりも非常にスムーズに、イメージ通り走ることができた。おそらく、土の上だとシューズがスリップして力が後ろに逃げてしまうのに対して、競技場のタータンの上だと体の力がうまく地面に伝わり、前進する力に活かすことができるからだと思われる。その分、体にかかる負荷が土の上よりも大きくなるわけで、次の日、さっそく筋肉痛になってしまった。。
今回は、引き続き感覚を確かめる練習に重点を置いた。100メートル程度のフロートを3本おこなったあと、120メートル程度の軽い走りこみを5本。カーブから直線に入る際の加速を意識して、伸びやかに走ろうと心がけた。
加速しようと力むと、バランスが崩れて、ちぐはぐな感じで上手くスピードに乗れなかったけれど、大きなフォームを意識すると、わりといい感じで走ることができた。
フロートのあとは、30メートル程度のスタートダッシュ、というか助走スタートの練習を10本ほど。スピードを上げると変なことになるので、あくまでも感覚を確かめる感じで。足がすべらないので、土の上よりかはまだイメージに近い感覚をつかむことができた。
今回はスパイクをはいていないけれど、次回から、競技場での練習の際はスパイクを使用しようと思う。これから競技場で最低週一回、走りこみとジャンプのトレーニングをおこなうことで、夏の終わりには試合に出られるのではというところまできた。
試合、もしくは記録会に出るからには、それなりに競技できる状態にしておかないと。知った人に見られる可能性大だし。「あの高橋が試合に出てるで? え? しょぼ」と思われることだけは避けたい(笑)