継続。 | 『走る編集ライター』トレーニング日記

『走る編集ライター』トレーニング日記

フリーランスの編集ライター、目指せ日本選手権三段跳び8位入賞!

早いものでもう3月。アサレンを始めてもう2ヶ月が過ぎた。継続とは素晴らしいもので、2ヶ月前の体と明らかに違ってきている。そして感覚。走る、跳ぶ、など非日常的な動作をおこなう際の感覚を取り戻してきていて、力を込めるべきタイミングで力を込めることができ、力が込められていることを感覚を通してつかむことができるようになってきた。練習をはじめたころは、力を入れるという感覚自体を忘れていたし、力を入れていたとしても、それが前進するパワーとして発揮されているかどうかさえわからない状態だった。なかなかことばで表現するのは難しいですが。


ここまでは何とか継続することができているけれど、これからもモチベーションを維持し、言ってしまえば“別にしなくてもいい”陸上のトレーニングを続けることができるかが、今後の課題のように思う。松井秀樹選手や将棋の羽生さんが「才能とは、努力を継続できる力…」とおっしゃっていたけれど、いまそのことばの意味を痛感している。数年前に聞いていれば、おそらく心に響かなかったと思う。


陸上でいえば、学生のころは現実的でない世界で陸上を楽しんでいただけなので、継続することに対してなんかこう、がんばるってことなんてなかった。でもいまは違う。別にしなくてもいいことをする。こんなアホみたいなことを自分に課してしまったばかりに、自分を律してひとつのことを継続することの大変さを身にしみて痛感している。そのために目標を設定したし、ぶれない心を維持するためにこうしてブログなんかも書いている。それでも、自分を日々奮い立たせるのは難しく、ときに投げ出したいときもある。


でも結局は、続ける僕がいて、そのことを知っている僕がいる。だから続けられる僕がいて、続けることが次第に習慣になっていけばいいと思う。