「我走る、ゆえに我あり」
これは作家、村上春樹さんの言葉。
今日、近所の本屋で、村上さんの本、
「走ることについて語るときに僕の語ること
」を少し立ち読みした。
この本の中で、
村上さんは自分のことを「走る作家」とおっしゃっていて、
「走る編集ライター」と似てるやん、と妙にうれしくなってしまい、
いまブログに書いている。
僕は三段跳び選手なんで、
正確には「跳ぶ編集ライター」なわけなのだけれど、
トレーニングではやはり“走る”ことのほうが多い。
走ることって、クリエイティブワークとは縁遠いと
考えるかもしれないけれど、
実は密接に関係しているように思う。
走っていると、一定のリズムに乗って脳が活性化し始めて、
いろんな物事をぐるぐると考えるようになる。
そして日ごろ考えていた問題が整理され、
思いもよらないアイデアがするすると導き出されたりする。
走ることで思考が整理され、自然とアイデアが湧き出てくる感じ。
昔からそうだった。
「大切なことは、ぜんぶ走りながら考えた」
そういってもいいくらい。
走ることの効能は体力強化だけではないのだ。
頭のリラックスと思考整理にももってこいといえる。
走って走って、“跳んだ”アイデアでも生み出そうか(笑)。
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それはそうと、なんか久しぶりに、「風の歌を聴け」を読みたくなってしまった。