WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。 -34ページ目

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

 

先週の試験を終え、昨日までに登録申請書類をJMCA事務局に提出、そして取り説の修正も含めて全て作業が終了しました。

3車種5種類の書類でしたから、JMCA認証プレートの手配も含めて昨日までバタバタしていましたが、先週のJMCA認証試験は連日気温が高くて大変でしたね。。。

 

これは浜松S.Aでの試験1日目の朝食です。

朝からガッツリですが(笑)、日頃朝食は摂らないのですが炎天下の中での試験になりますので、なるべく食をそそる物をチョイスしてしっかり栄養を摂ってのスタートでした。

 

私は加速走行試験のお手伝いでPCに直射日光が当たらない様にテント下での作業でしたが、それでもバテましたね(笑)

 

令和2年排ガス規制になり、車検のあるクラスのバイクのみならず軽二輪以下のバイクに関しても数値が厳しくなっており、苦労されているマフラーメーカーも見受けられました。

軽二輪以下の触媒に関しては、コストさえ掛ければ試験でそこまで苦労はしないと思うのですが、車種によっては各マフラー屋さんの考える価格上限値というか、なかなか難しい判断の中での触媒チョイスをされている様で、それでも皆さん厳しい試験を合格されていましたので良かったと思います。

 

因みに私はギリを狙いませんので(笑)、毎回余裕を持って排ガス試験を合格しております。

 

という事で昨日、事務局に弊社受験の数値を確認しましたのでお伝えしたいと思います。

 

受験した車両はGSX-S125でしたがその結果がコチラです。

車両型式【8BJ-DL32D】 2022~GSX-S125(GSX-R125)用フルエキゾースト

・ ラウンドタイプ     近接:89dB(88dB)  加速:78dB(78db)

・ ST-OVALタイプ   近接:90dB(90dB)  加速:79dB(78db)

 

次にSV650/X用スリップオンです。

車両型式【8BL-VP55E】 2022~SV650/X用スリップオン

・ SS-OVALスリップオン   近接:91dB(90dB)  加速:81dB(82db)

 

そしてCBR400R用スリップオンです。

車両型式【8BL-NC56】 2022~CBR400R用スリップオン

・ ラウンドタイプ     近接:89dB(89dB)  加速:78dB(78db)

・ SS-OVALタイプ   近接:90dB(90dB)  加速:79dB(79db)

 

となっています。

カッコ内の数値は前型式車両時になりますが、車体が変わった事による個体差を考慮すると、ほぼ同じ数値といっても良いかと思いますね。

 

次にリリース日に関するお知らせです。

GSX-S・GSX-R125に関しましては、昨日の出荷分より『全年式対応品』として販売を予定しています。←← 22.08.03現在、カウル形状の変更されている事による装着確認作業の為、「全年式対応」での出荷は見合わせております。

 

次にSV650/Xに関してですが、現在製作中で9/6出荷を目指しております。

現在ご予約頂いているスリップオンに関しましては9/6出荷予定となっており、今回ロット分より『全年式対応品』として出荷させて頂きますので宜しくお願い致します。

 

昨日はありがたい事に早速、数名の新型式車両のユーザー様からお問い合わせを頂きましたが、今ご予約を頂けますと全年式用スリップオンとしてのご予約となりますので、ご検討いただいている皆様、宜しくお願い致します。(新型式車両用の車検に必要な純正触媒使用確認書も同梱しております。)

 

またSV650/X用スリップオンに関してですが、ひとつご注意がございます。

今回受験したのは「SS-OVALタイプ」のみで『ST-OVALタイプ』は受験しておりません

従いまして『ST-OVALタイプ』は22年~モデルに対応しておりませんのでご注意下さい。

※ ST-OVALタイプは近く廃盤になる予定となっています。予めご承知下さいませ。

 

次にCBR400Rに関してですがこちらはお盆休み明けとなる、8月22日出荷分より、「2019~2022モデル用」としてリリースとなります。

おそらくお盆休み明け位までには適合申請が受理され、車検に必要な純正触媒使用確認書を発行出来ると思いますので、22年~CBR400Rユーザーの皆様、宜しくお願い致します。

 

今回、CBR400Rに関しましては2019モデルで弊社スリップオンユーザーだったH様が車両を22年モデルに乗り換えたという事でお借り出来ました。

 

車両をご返却の際、H様より「22年モデルに乗られている皆さんにマフラーの選択肢が増えればと思いまして」と、話して頂けました。

おかげ様で今回は、弊社とBEAMSさんがそのご厚意でリリース出来る運びとなりましたが、そんな風に考えられている事に感動しましたし、個人的にも凄く嬉しくて、マフラーをご購入頂ける皆様のご期待にお応え出来る様に更に頑張って行こうと思いました。(H様、本当にありがとうございました。)

 

という事で以上です。

 

今週は例年より1週間遅れての3年ぶりとなる世界耐久 鈴鹿8耐が開催されます。

ここ最近、自身の仕事が山積みだった事と、ヤマハファクトリーが出場しない事もあって今年はTV観戦の予定で個人的には盛り上がっていませんが(笑)、参加される各チームのスタッフやライダーの皆様にはかなりの酷暑になりますから、体調にはくれぐれも気を付けて目一杯、頑張って欲しいと思いますね。

 

それでは。


皆様こんにちは。
タイトル通り、2日間にわたって開催された認証試験は無事終了。

弊社の受験したマフラーも無事全部合格してきました。

この2日間は酷暑に見舞われましたが、流石は皆さん試験慣れしていて、各々がテキパキ動いた事もあり、本当にスムーズに試験が出来た事に感謝です。

一日目はSP忠男さんちのお〜ちゃん、TSRのYさん、そして二日目はモリワキさんちのMさんが試験ライダーを務めてくれましたが、酷暑の中頑張ってくれたことに感謝、そして参加した皆様、本当にお疲れ様でした。

試験の合格数値に関しては、今回2日とも加速走行試験のお手伝いをしてたので合格した事しか分からず、全く把握してません(笑)

とりあえずご報告という事で帰阪したいと思います。

それでは。



皆様こんにちは。

 

まず最初にお知らせがございます。

昨日(26日)の午後から本日(27日)の午前中迄の約半日になりますが、「お問い合わせフォーム」からメールを頂いた一部のドメインにエラーが発生し、受信出来なくなっていた事が判明しました。

現在エラーで受信出来なかった事が確認出来ているのは「○○○@gmail.com」のみとなりますが、もしかしたら他のドメインにも受信エラーがあった可能性もございます。

もしメールされた方で2,3日経っても返信が無い場合は、誠に申し訳ございませんが再度メールを頂けます様、宜しくお願い致します。

 

さてJMCA認証試験ですが、月曜日の予報からガラリと変わりまして明日、明後日と2日間無事に開催出来そうな感じになって来ました。

 

本日の大阪はお昼前からまさかのゲリラ豪雨となりましたが、そういった事が無ければ無事開催されると期待をしながら試験に向けての最終準備を行なっていました。

 

今回受験するのは下記の3車種となります。

 

・ CBR400R(8BL-NC56)用 ラウンドタイプスリップオン SS-OVALスリップオン

・ SV650/X(8BL-VP55E)用 SS-OVALスリップオン

・ GSX-S/R125(8BJ-DL32D)用 ラウンドフルエキゾースト ST-OVALフルエキゾースト

 

以上、3車種5タイプの受験予定となっています。

 

上記マフラーは現行販売している商品に追加適合させるべく試験を受けるのですが、GSX-S/R125に関しては最高出力こそ変わらないものの、発生回転数が500rpm上がっていますので、場合によってはここがポイントになるかなぁと考えていますがどうでしょうか?

まぁ事前確認では問題無さそうなので、試験時に車体が機嫌を損ねない事を祈るばかりです。

 

という事で金曜日には全ての結果が出ますので、また速報値をお伝え出来ればと思います。

 

話が変わりますが、昨日久しぶりにエーテック宮崎社長とお話する機会がありました。

宮崎社長は私が高校生の頃、辻本聡選手とGPz750で鈴鹿8耐に出場した時に、いちファンとして買ったばかりのZ400FXで鈴鹿に応援に行きましたね~。

(因みに4年落ちの中古で何と12万円でFX買いました   笑)

 

またWR'Sブランドがやっと皆さんに覚えて貰える様になった頃にカスタム車両をお借りしたりと、大変お世話になっていました。

今週お会い出来たら良かったのですが、私は週末まで出張となりますので来週以降、タイミングを見つけてお会いしたいなぁと思います。

 

という事でJMCA認証試験、頑張って参ります。

皆様おはようございます。

今週のJMCA認証試験の天候をチェックしてみたところ、現時点では2DAYともに雨は無さそうな予報に変わっていました。

2日とも無事試験開催が出来る事を祈るばかりです。

 

さて子供達の夏休みも始まり、来週から8月に入りますので、このタイミングで弊社の夏期休暇に関してお知らせをさせて頂きます。

 

・ 8月10日(水)    通常営業    ※ 午前10時迄の受注在庫分を出荷。

・ 8月11日(木)    祝日休暇  

・ 8月12日(金)~16日(火)  夏期休暇

・ 8月17日(水)     通常営業   ※ バックオーダー順に優先出荷。

・ 8月18日(木)     通常営業

 

となっています。

今年は8月第2週からお休みを頂く事になり、また皆様も大型連休前にマフラーを検討される方も多いかと思いますが、毎年休暇前は多くのご注文を頂く事から、在庫がタイトになっている商品は「在庫あり」とご返事させて頂いた商品でも、日にちを置いてのご注文の場合は「在庫なし」となっている場合がございますので、ご注文時の際は納期確認を宜しくお願い致します。

 

また大型連休中にマフラー交換を考えられている場合、各ショップ様や卸商社様も夏期休暇を頂いている場合もありますので、必ず納期確認と、お早めに手当て頂けましたら幸いです。

 

我々の業界は8月の夏期休暇が終わるとあっという間に年末が来る。。。みたいな感覚になるのですが、これは秋以降に新型車両のリリースが多く、JMCA認証試験は8月を除き、月に1度なので試験日を逆算しながら開発を進めると、試験日があっという間に迫ってくるんですよね。。。給料日はいつだって長く感じますけどね(笑)

 

コロナ禍のこの2年は自粛で試験自体が無かったり、現在も新型車両リリースが遅れたりで、試験に向けてのタイミングが難しい側面もありましたが、今秋からの予定が既に埋まりつつありますので、取りこぼさない様に頑張りたいと思います。

 

この秋は国内仕様車が入って来ないんだったら、逆輸入バイクをちょっと攻めようかと考えています。

 

それでは。

 

皆様こんにちは。

昨日のお休みは早朝から所用で外出していましたが、今朝顔を洗う時に鏡を見てビックリ、日差しの中にいましたので顔も腕も結構いい焼き色付いていました、チタンと違い真っ黒にですが(笑)

 

さて今週はJMCA認証試験が2DAY開催となるのですが、大阪の天候は水曜日のみ雨マークが付いているのですが、試験会場となる㈱デイトナさんのある静岡県森町では明日以降雨マークが続く様で、試験開催日が「水曜・木曜」→『木曜・金曜』にスライドとなりました。

 

朝一番にJMCA事務局長と話をしていた時に「木曜日ももしかしたら雨になりそうですが、金曜日は間違いなくいけるでしょう」と力強くも根拠の無い言葉を貰っていたのですが(笑)、午後になって金曜日にも雨マークが出現。。。今のところ今週一杯は天気が読みにくくなってしまった感じです。。。

 

JMCA認証試験ですが実は今週を雨で流してしまうと、次回の開催は何と9月7日になってしまうんですよね。。。

 

7月に入り、慌しく試験に向けての準備をしてきていたので、今週の試験が雨で順延となると。。。様々な予定も狂う事になりますのでちょっと辛いですねぇ。。。

何とか1DAYだけでも開催出来る事を願うばかりです。

 

天候の事は神のみぞ知るという事で、私の方は淡々と準備をしていくだけですが、本日は2022 CBR400Rスリップオンに関してです。

 

まずはノーマルマフラーの排気騒音値からチェックです。

車体ラベルは「90dB/9,000rpm」となっていますが、実測値では87.8dBでした。

試験ではコンマ1dB以上は切り上げとなりますので公式記録は88dBという事になりますね。

ホンダってこういうところが実に優秀ですね。必ずと言っていい位、しっかり音量が抑えられています。

 

次に弊社スリップオンを計測します。

測定する前にクリアランス確認も行いましたが、2BL車両と同じく干渉する事無く装着出来ております。

 

まずはラウンドスリップオンから。

結果は89dBジャストで、2BL車両と全く同じ結果でした。

 

まぁ、エンジンも同型式で純正マフラー品番も同品番ですから当然といえば当然の流れです。

 

次はSS-OVALスリップオンの計測です。

 

結果は90.1dBでした。

90.1dBですと先にも書きましたが、コンマ1以上は切り上げとなりますので公式記録は91dBになりますね。(あくまでも当社での測定結果)

2BL車両の時は90dBでしたから、こちらも測定するタイミング次第での誤差範囲になりますね。

とは言いながら、YZF-R25では現地で2dB高い試験結果となりましたけど、それも含めても余裕で試験を合格出来ると思います。(夏場は特に近接騒音値が変わったりします)

 

因みに音質は2BL車両と全く一緒です。

今回はSV650/Xと同じく、サウンド動画は撮らない予定にしていますので、8BLCBR400Rユーザーの方で音質が気になる場合は、2019 CBR400R用スリップオンのサウンド動画を参考にして頂けたらと思います。弊社製品ページからでもYoutubeサウンド動画を観れる様にしておりますので宜しくお願い致します。

 

という事で、もはや試験当日の天候のみが鍵となりそうですね。。。

JMCAの試験開催を決めるのに見る某天気予報サイトがあるのですが、今確認したら、明日火曜日が80%で水・木・金曜が60%となっていて雨確立が上がっているのですがどうなるでしょうか。。。?

 

因みに誰が開催を決めるのか?という、一般マフラー会員も知らない素朴な疑問にお答えすると、マフラー部会長が全責任を背負って開催判断をするんですよね(笑)

全責任ってヤバクないですか??(笑) 

 

私も約10年前にマフラー部会長をした時に、事務局長から「開催判断お願いします」って言われて、めちゃくちゃ驚いた記憶がありますね(笑)

もちろんデータ収集は事務局や、開催地である㈱デイトナさんのご協力があって決めるんですけどね。

 

試験は関東・関西を中心に、九州のマフラー会員さんも居ますから、雨模様のところを強引に開催判断をした時に万が一、当日降雨中止になると遠方からフェリーや陸送で参加する会員さんに多大な迷惑を掛ける事になりますので、なかなかの根性と肝の据わった判断力が必要です。。。私の場合は半ば開き直っていましたけど(笑)

 

現在のマフラー部会長はアールズギヤさんになりますが、個人的な...あくまでも個人的な(2回目)意見としてはお客様への車両返却もあるので、今回だけは前日中止では無く、当日中止もやむを得ずといった感じで判断頂けると助かります、アカンかな(笑)  

という事で、ダメもとで開催判断をして欲しいと久しぶりに思った次第です(笑)

 

天気予報士には申し訳ないのですが、最近は外れる事の方が個人的には多い様な気もしますので、試験開催に一縷の望みを持ち続けたいと思います。

 

それでは。

皆様こんにちは。

本日は金曜日。。。月曜が祝日だった事もありますが体感では今年一番の速さで週末となりました(笑)

 

今週火曜日に同業F氏から連絡があり、急遽、2022-GSX-S125(8BJ-DL32D)をお借り出来る事になりましたので来週のJMCA認証試験では3車種合計5種類のマフラーを受験する事となりました。

 

ですので火曜日は慌ててGSX-R125/GSX-S125用フルエキゾーストの準備を始め、何とか試験用にラウンドタイプ・ST-OVAL仕様のサイレンサーを完成させました。

因みにGSX-R125・GSX-S125ですが車両型式・エンジン型式が同じなので、手続詳細等の話は今回控えますが、JMCA認証試験では簡単に言うと「車重が軽い方の車両」で受験・合格する事で両方の車両でマフラーを販売する事が出来ます。

 

また今回、CBR400RもそうですがGSX-R125/GSX-S125も前車両型式車両と同じエンジン型式である為、前車両型式用マフラーの仕様で合格する事により、現行ラインナップに追加適合させる予定にしています。

 

そして昨日は2BL車両のCBR400Rで弊社マフラーを装着頂いていたユーザー様が、8BL車両のCBR400Rに乗り換えられたという事で、今回のJMCA認証試験に車両をご提供頂けるとの事で、車両をお借りしに行って来ました。

 

今回の試験ではSV650/XをBEAMSさんにシェアさせて頂くのですが、CBR400RオーナーH様より、BEAMSさんもシェアさせて頂ける事となりました。(H様、本当にありがとうございます。感謝感謝です。)

 

前回の試験では弊社のYZF-R25をBEAMSさんとシェアして受験しましたが、恐らく皆様の想像よりも規模の小さい弊社としては、気心の知れた会社と連合を組んで試験を受ける事もしばしばですね。

 

因みに現在、YZF-R25君はBaby Face(ベビーフェイス)さんに短期出向しております(笑)

 

ショップ経営している先輩には「ライバル会社とよくそんな事が出来るもんやなぁ、4輪ではありえない}と驚かれたりしますけどね。。。(笑)

 

大阪連合だけでなく関東のマフラー屋さんとも連合を組んだりして10年以上やってきており、決して仲が悪い相手じゃないという意味では、呉越同舟とは少し意味合いが違うのですが「戦うのは市場で」という共通の認識を持った仲間でのみ成立する話にはなりますが、ユーザー様含め、皆様のご協力もあって何とか頑張っています、はい(笑)

 

さて来週のJMCA認証試験ですが試験の参加台数が多く、2日に分けての2DAY開催となりましたね。

 

どちらか1日で済ませたかったのですが、弊社を含め複数台の試験を予定している会社は、1日目、2日目、その両日に試験を振り分けされる事になったのが少し残念です。

ただ来週の天気予報は、2日間とも晴れといった感じでは無さそうなので、逆に少なくとも1日は試験が受けれる可能性があるという事はポジティブに捉える事も出来ます。

ユーザー様車両を優先に何とか合格して来れればと思いますね。

 

CBR400Rは何とか終わらせたいところです。

 

という事でまだまだJMCA認証試験に向けて準備中なので、このあとも頑張りたいと思います。

 

それでは皆様にとっては良い週末を。

 

皆様こんにちは。

皆様は3連休をどう過ごされましたか?

 

私は先週土曜日に同業のF社長が来社・今後の打ち合わせ等々をしていましたので出社、量産部隊も元気に出社していましたので、弊社は実質2連休になりましたが、営業の方は3連休を頂いており、お問い合わせを頂いた皆様にはご不便ご迷惑をお掛けしました。

 

さて先週金曜日にリリースとなった「2022YZF-R25/MT-25(車両型式8BK-RG74J)用スリップオン」ですが、YZF-R3「WGP 60th Anniversary(8BL-RH21J)」オーナーの方々からも「適合しますか?」等のお問い合わせを頂く事が増えましたが、YZF-R3「WGP 60th Anniversary(8BL-RH21J)」用スリップオンは現在のところ、9月のJMCA認証試験を受験予定にしておりまして、リリースは9月下旬から10月上旬の予定とさせて頂いております。

 

毎回ブログを拝読頂いている皆様には同じ事を書いて申し訳ないのですが、そうでない方々向けに書かせて頂くと、『JMCA認証マフラーは車両型式毎の試験認証が必要となります。』

ですので、「旧型式車両用のマフラーが装着出来るかも?」といった認識で旧型式用のマフラーを購入された場合、『違法マフラーを装着』した状態となりますので注意が必要です。

 

また新型式車両とはマフラーの構造自体が違いますので旧型式車両用のマフラーを新型式車両に装着すると、レース並みの音量となってしまいますので、マフラーご購入の際は必ず車両型式の適合確認を宜しくお願い致します。(本当に気を付けて下さいね!)

 

さて話が変わりますが、本日は連休明けという事もあってたくさんのご注文を頂いており、ご購入頂いた皆様に御礼申し上げます。

繁忙期ではあるのですが、近年では珍しい位に落ち着いた動きで推移していましたので(笑)、本日の賑わいは久しぶりの感覚で、まぁコロナ禍による自粛のあったここ2年が異常だった事もありますが、この勢いでこの夏を完走出来たら嬉しいところです。

 

現在、世界各地で急激なインフレリスクが高まる中、日本でも円安による物価高を連日ニュースで目にします。

我々業界も同様に様々なバイクパーツが値上ラッシュとなり、ほぼ毎日何らかの告知メールが届いており、我々マフラー業界も材料高騰や触媒等に使用されるレアメタルの高止まりで、去年に続き今年も各社続々と値上げラッシュが続いている状況です。。。

 

実は材料費は現在も毎月上がっているのですが、これらはロシアによるウクライナ侵攻の影響を100%反映しておらず、いつが材料費ピークであるのか判断の見極めが難しいところになります。

因みに材料費は4半期ごとに価格が決まりますが、材料商社も衝撃を和らげるべく月換算での値上げになっている状況です。

 

昨年も非鉄金属(材料費)の値上がりが続きましたが、今年は既に去年同時期の45%増。。。

海外メーカーの輸入商材を扱うところは更に円安が直撃して大変深刻だったりします。

 

連休明け早々大阪はゲリラ豪雨の最中ですが、大変重い話になり申し訳ございません(笑)

長々と言い訳なのかグチみたいな事を書いておりますが(笑)、要点はひとつだけです。

マフラーをご検討されている皆様、狙いの商品が値上げされる前にお手にして下さいね!(笑)

 

この秋、弊社も誠に残念でありますが価格改定を余儀なくされる事となります。

各社と同じく弊社も昨年(10月)に一部商品を除き価格改定をさせて頂いておりますが、非鉄金属を中心に価格上昇が一息つくであろうこの秋に来年の動向も踏まえて価格改定を検討させて頂く事となります。

 

消費税が3%→5%、5%→10%になった時も衝撃を受けたと思いますが、バイクパーツの中でもマフラーは高額商品ですので、数パーセントであれ、iphoneの価格改定のように衝撃は大きいと思います。

 

価格改定しても本音としては材料高騰分を十分補えるものではなく、またお客様にとっても当然デメリットである事しかないのですが、もし弊社マフラーをご検討頂いている方がいらっしゃいましたら、上記の通り価格改定前に手当て頂けましたら幸いです。 

 

それでは今週は1日短い1週間となりますが、張り切って参りましょう。

 

皆様こんにちは、本日2度目の更新になります。

 

先日、BEAMSさんに伺った時は装着時のクリアランス確認や近接音量の確認等を行いましたが、その際、音量が少し気になったというか、前型式より大きく変更点があった訳ではないので、まず問題は無いのだと思っていますが、水温・油温が上がった後の計測時にノイズ音も混じって、暖気直後の計測値と少しバラつきのある事が確認出来ました。

 

今回は再度その確認と、試験当日に万が一落ちる様な事があった場合の違う仕様のサイレンサーの近接、そして加速走行音の確認、そして違う仕様のサイレンサーでJMCA認証試験を合格した場合に備えてシャーシダイナモで動力性能の確認をさせて貰いに行って来ました。

 

そして前回スペア用に用意したサイレンサーの音量が、純正マフラーの近接騒音値とさほど変わらない音量だった事もあり、今回は伺う前にサイレンサー内部構造を少し変更してチェックする事にしました。

 

まずはサイレンサー前後フランジを外していきます。。。試作用なので特に治具は使わず、淡々とドリルでリベットを突いていきます。

 

で、バラしたら内部構造を変更したパンチングで再度組み上げます。

「隠さないとダメなら画像を使うな!」と怒られそうですがお許しを!(笑)

レース用や、巷で売られている中華製マフラーのパンチングなら構造はシンプルで簡単ですが、現在のバイクマフラーは、そんな単純な造りではなくて何かと大変だったりします。(オマケにその分、コストも掛かりますが。。。)

 

因みに変更点は隠している部分ではなく、パンチング内部構造を変更しています。

継ぎ接ぎだらけなパンチングは、やはり開発用のパンチングで、切ったり貼ったりして都度、仕様変更しています。

 

という事で仕様変更完了。

因みに出口径はどちらも同じです。違うのは内部のパンチング構造だけです。

 

まずは、前モデルと同じ仕様のサイレンサーからです。(これも出口は全く同じ口径です。)

そもそも今回はこの仕様のままで追加適合試験を合格してくる事が最大の目的です。

 

水温・油温を想定状況に合わせて近接・加速走行音を確認しましたが、試験当日は何もイレギュラーが起こらなければまず問題ないと思われます。

「近接:90B~92dB 加速:80dB~82dB」って事で想定していますが、大体こうして書くと最近は痛い目を見る事も多いので(笑)、その為のスペアサイレンサーも続けて確認していきます。

 

今回もまたテスト用に2種類用意したのですが、タイプA、タイプBとすると、認証試験に持って行くのはタイプBという事に決めました。(タイプAは静か過ぎましたね。。。)

 

このタイプBなる構造は前型式用からほんの少しだけ構造変更をした物になるのですが、コチラは余裕で合格すると今のところ考えていますが、コチラで試験を合格すると追加適合ではなくなるので、やはり前モデル用の製品仕様サイレンサーで合格出来ればと思っています。

 

そしてそのタイプBをベンチテストしてデータを確認。

実は前型式のマフラー開発時もタイプB仕様に関しては確認済みで性能面では全くと言っていい程、同じパワーカーブでしたが、今回コチラで合格した場合の確認で回しました。

 

因みに純正ですが、実測値で前型式車両よりも音量が2dB程低く、車体に貼られているラベル表示も86dBと、前車両型式のラベル表示が88dBでしたから2dB低くなっています。

この事も良い方向にいってくれる事を願ってサイレンサーの選定作業は無事終了という事になりました。

 

因みにサウンド(音質)ですが、仕様が同じ事もあって前車両型式用のサウンドと瓜二つです。

 

ご興味を持ってブログを読んで頂いている方がいらっしゃいましたら、弊社のSV650/X(2BL-VP55B)製品ページに動画を貼り付けていますので、イヤホンやスピーカー等、再生環境を整えて頂いた上で確認して頂けたらと思います。※ 新型式車両ではサウンド動画は撮らない予定にしています。

 

よく聞かれるのですが、音量的には前型式車両の場合で純正より2dB程度、今回の新型式車両で3dB前後の違いとなり、音質は変わるものの体感する音量はそこまで大きく変わらないと思います。

 

というのもSV650/Xの場合、加速走行騒音値上限リミット内に音量を抑えようとすると、理論値的にはこの「近接90~92dB」というのが、合格圏ギリギリの範疇という事になるからです。

 

全車種では無いですが、例えば競合他社さんの近接騒音値が似ているのは、この辺りの事情も関係しており、『何故同じ様な数値が横並びになるのか?』。。。実は加速走行騒音値が大きく影響してるからなんですよね。

 

ただ現在のマフラー造りにおいて、音量を売りにするメーカーって時代遅れな趣向であまり聞かないと思いますが、同じ音量であっても、サイレンサー構造によって各社の音質(サウンド)には違いがあると思いますので、『マフラーの魅力は音がメインだ!』と考える皆様には「音量」でなく『音質』に拘って選んで頂ければ嬉しい限りです。

 

因みに新型式車両になったSV650/Xですが、前型式車両より、金属的な雑味な音(ノイズ)が低減されていて、純正でもなかなかのVツインサウンドを奏でてくれてます。

 

純正でもいいと私は。。。いやいや(笑)、純正とは一味違うサウンド造りを心掛けて頑張っていますので宜しくお願いします(笑)

 

という事でSV650/Xはこれにて終了。

来週からは2022 CBR400R(8BL-NC56)用スリップオン、こちらも追加適合試験となりますが、準備を進めていきたいと思っています。

 

最後になりましたが、弊社も明日から3連休をさせて頂きます。

休暇中、皆様には大変ご不便・ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

 

それでは皆様も良い連休をお迎え下さいませ、

 

 

皆様おはようございます。

 

あっという間の週末です。。。この時期は毎日がどんどん過ぎる感覚で、今月も折り返し地点までやってきましたが、今月末はJMCA認証試験があり、2車種の試験を受ける予定にしていますので気を引き締めて引き続き頑張っていきたいと思っています。

 

さて本日より、『2022YZF-R25/MT-25(車両型式8BK-RG74J)用スリップオン』がリリースされます。(無事JMCA認証プレートが間に合って良かったです。)

 

ご予約を頂いた皆様、本当にありがとうございました。

現在車両台数が少なくリリースに向けて心配していましたが、本日に向けて徐々にご予約が増えてこの日を迎えられた事を、私自身ホッとしましたし(笑)、ご予約頂きました皆様に感謝です。

 

この週末は明日から3連休となりますが、ご予約頂いたマフラーは各卸商社様や各販売店様に向けて出荷しますのでお手元に届くのに少しタイムラグがあるかと思いますが、商品到着まで今しばらくお待ち頂ければと思いますので何卒宜しくお願い申し上げます。

 

尚、ご自身でマフラー交換される方から工具に関してご質問頂きましたが、M12×2本、M10×1本のスパナやメガネ・ラチェットレンチ、M8ボルト用のヘキサゴン(六角)レンチ6mm×1本、スプリングを引っ掛ける為のスプリングフックをご用意頂けましたら、ジョイントガスケットが同梱しておりますのでそのまま装着頂けるかと思います。 ※ スパナよりは、切替式ラチェットメガネやラチェットレンチが便利です。

 

スプリングに関しては、よくペンチ等で引っ張って装着されようとしている方もいますが、オススメしません。

というのもペンチで引っ張る際、強く挟む事によってスプリングに「ペンチ傷」が付く事によりスプリングが簡単に破断する可能性があるからです。

また無理に引っ張るのでスプリングが外れた時とかは、その反動で持っているペンチ等でマフラーや車体を傷つけてしまう事例もよく聞きますし、サイドスタンドの場合は、強く引っ張った勢いでスタンドが外れてバイクが転倒してしまうといった最悪の状況も考えられますので、車体が動かない様、十分安定させた上で作業して頂ければと思います。(サイドスタンドの場合はブレーキ固定も必須ですね)

 

適切な工具を使う事が整備の上達に繋がりますので、マフラー交換作業をきっかけに工具を揃えていくのも良いかも知れませんね。

 

またマフラー装着に関しましては上記にも書きましたが、車体を安定させるメンテナンススタンドやボルト類を入れるトレイ、装着の際にマフラーに付着した汚れを取るためのパーツクリーナーやウエス、メカニックグローブ(軍手等)があれば大変便利ですし、車体のお手入れされる時にも欠かせないアイテムになるかと思いますので、こちらもお持ちで無い方は今後に向けて準備出来る物から揃えていかれたら良いかと思います。

 

という事で弊社マフラーに限らず、この3連休にマフラー装着をされる皆様、正しい知識・適切な工具で楽しいカスタムライフを安全に楽しんで下さいませ。

 

(注意) 上記に関しましては基本的に整備経験の無い方や、専門工具をお持ちで無い方には信頼のあるプロショップでのマフラー交換を強く推奨していますので、その点を十分ご理解頂いた上でお読み頂きまして、自己責任の上で作業を行って下さい。

 

 

午後からは本日第二弾、SV650/X用スリップオンに関してブログを更新したいと思っています。

 

それでは。

 

 

皆様こんにちは。

 

参議院選挙が終わり、自民党の大勝という結果になりましたが、先週は安部元首相が凶弾に倒れる悲報もあり、重苦しい週末になりましたね。

個人的な感情、思いは多々ありますがブログの趣旨とは違う為に敢えて触れませんが、政治に対して暴力で示すといった行動は本当に残念でしかありません。安部元首相のご冥福を心よりお祈りします。

 

さて。。。冒頭の内容が個人的には大変重いのですが、私の仕事であるマフラー屋のブログに戻りたいと思います。

 

それでは今週末リリースする「2022YZF-R25/MT-25(8BK-RG74J)用スリップオン」に関してのお知らせをさせて頂きます。

 

毎回お伝えさせて頂いていますが、ご予約は弊社ではなく、各販売店様でお願いしてします。

各販社様では取り付け無料サービスや独自の割引、またはポイントサービス等の特典がご用意されていると思いますので、ご購入予定の皆様には是非、お客様のニーズに合った各販売店様でご注文頂けたらと思っています。

 

基本的に弊社はリペアパーツ等の直販以外は各販売店様でお願いしており、直販でご購入頂くメリットは特に無いかと思います。

定価販売出来たらラッキー的な事も皆無ですし、弊社マフラーを販売頂く各販売店様のご協力があってこそ弊社は成り立っていると考えていますので、皆様のご懇意にされているバイクショップ様、各量販店様、各ネットショップ様でご購入頂ければ嬉しく思います。

 

「ネットショップさんに製品データが反映されていないんですけど」というお問い合わせも頂いておりますが、間もなく各ネットショップ様にデータが反映される事と思いますし、現時点で私個人が確認出来ているところとしては、ウェビック様では製品データが反映されていますので、ネットショップ様で商品をご検討されている方は、一度見て頂けたらと思います。(各ネットショップ様も間もなくだと思います。)

 

因みにアンティークゴールドエンブレムに仕様変更等も、各販社様から受け付けております。

※ 無償サービスです。

 

受注後、サイレンサーの組み立て作業に入りますので、通常納期より少しお時間を頂く事になりますが、黒エンブレムから変更希望の場合は、必ずご注文前にご購入頂く販社様にその旨お伝え下さいませ。

※ ご注文後の変更及び、ご購入後の変更は有償となりますのでご注意下さい。

 

今月も何だかんだで中旬に迫って来ましたね。

週末は3連休が控えていますし、今週も頑張って参りましょう。

それでは。