皆様おはようございます。
先週土曜日はオートポリスでのんびりレース観戦をしていた訳ですが、その反動で今週は怒涛の1週間となり、あっという間に週末がやって来ました。
私は高校生の頃からレース観戦が好きで鈴鹿8耐はもとより、当時空前のバイクレースブームだった事もあり、未来の国際A級を目指すアマチュア達が競う「鈴鹿サンデーロードレース」(通称鈴鹿サンデー)もよく観戦してました。(現在は鈴鹿サンデーも国際A級のレースが開催されています。)
基本、2輪4輪問わずどちらも大好きなのですが、同じサーキットを舞台にした戦いですが、オートバイ誌主催で最高速を競う「MAX ZONE MINI」ってご存知でしょうか?
これにGSX-R125でチャレンジする弊社マフラーのユーザーさんがいらっしゃって、メールのやり取り(私は間接的にでしたが)がスタートしたのが一昨年の9月2日でした。
2020年9月11日に開催されたMAX Zoneに向けて準備中という事でしたっけね?
初参加されての最高速の記録が134.161km/hという事で、その時のGSX-R150が138.462km/hという記録です。
最初に感じたのが「GSX-R125、速え~」って事と、同時に私はGSX-R125とGSX-R150のベンチテストを行っていましたのでその「僅差」に驚きましたね。
青線がGSX-R150ノーマルで赤線がGSX-R125ノーマルです。
これだけパワー差があるにも関わらず、僅差だったという事実。
もちろん富士スピードウェイの直線は長く、ファイナル(二次減速比)セッティングでも最高速は大きく影響するので一概には言えないところであり、その昔、私もCBR400R(エアロ)でTZ500(純レーサー)を富士のストレートで抜いた事がありますから(笑)、様々な要素が起因します。
なので、オーナー兼メカニックである福川さんの挑戦に興味が沸きましたね(笑)
マフラーは特別仕様でなく触媒を内蔵している「JMCA認証マフラー」そのもののチタンオーバル仕様で挑戦されています。
※ライダーは田中康人さんで国際A級ライダー、オーナー兼メカニックが福川直樹氏でエントリー名は「GO!TITAN」で出場されています。
第二戦は吸気温対策でラム圧を導入して138.817km/h、GSX-R150が139.535km/hと更に僅差に。
富士って季節によっては富士山からの細かな赤土が降り注ぎますし、天候・気圧も安定しなかったりで日々状況が変わるので結構難しいんですよね。
「弊社マフラーのピークパワー時の発生回転数が12,000rpmで発生するのでシフトポイントの目安にして下さい」といった感じで、軽々しく口を挟ませて頂いたりと。。。(笑)
福川さんはアイデアもユニークかつ基本をよく理解されているのでノーマルベースでどれ位伸びていくんだろうと、いつも報告を楽しみにしていましたが、悪天候や色んな影響もあり、なかなか記録を更新出来ず。。。でしたが今回見事やってくれました。
ノーマルベースをしっかり煮詰めて何と141.361km/hを記録。
140km/hオーバーおめでとうございます。
気温こそ25.6度と上々ですが、湿度87%、気圧949.8hpa という。。。これ、ベンチテスト出来ない(やる意味ない)状況の天候下で見事です。
この日のYZF-R15やCBR150Rよりも速くてかなり好結果ですね。
協力らしい事は何もしていませんが、私も嬉しくなりましたね。
こうしたバイクの楽しみ方もいいですよね~、大人な遊び最高です。
実はレポートごとに写真を頂いており、「どれを使ってもいいですよ~」と仰って頂いていますが、福川さんの様々な工夫・アイデアが詰まった写真になりますので、今回私のPCに留めさせて頂きました。
気になる方は次戦MAXZONEに足を運んで下さいませ(笑)
という事で今後の活躍も引き続き応援していきたいと思います。
(福川さん、田中さん、頑張って下さいね。)
ブログを書きながら久しぶりにサーキットを走りたくなりましたが、一生懸命走っている人の邪魔になりそうなのと、転んで骨折でもした日には仕事や関係者の皆さんに迷惑を掛ける事になりそうなので、ここはグッと自重します(笑)
それでは皆様にとっては良い週末を。
このあと私はYZF-R3の作業に戻ります。
それでは。












































