WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。 -32ページ目

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

 

10月に入りました。

今週は天気が下り坂な事もあって10月らしい気温になりそうですが、週末の連休が雨模様という事で鈴鹿では3年ぶりのF-1が開催されますし、何とか天気に恵まれて欲しいなと思っております。

 

さて先週月曜日にリリース告知させて頂いた2022~YZF-R3用スリップオンですが、ありがたい事に早速お問い合わせを頂いており嬉しく思います。

 

リリースする際によく書かせて頂いていますが、ご予約(ご注文)に関しては弊社に直接でなく、バイクパーツ量販店さんやバイクショップさん、WEB量販店さんからご予約(ご注文)頂けたらと思いますので、何卒宜しくお願い致します。

 

弊社は基本的にリペアパーツやアウトレットページに掲載のアウトレット商品しか直販しておらず、稀にアウトレットページ内専用の限定マフラーを直販するケースもございますが、通常商品に関しましては基本的に各販社様でのご購入をオススメしております。

 

弊社は少人数でマフラーを製作しているのもあるのですが、「餅は餅屋」という考えがあり、弊社は商品開発&商品造りに徹して、販売は販売のプロにお任せするといった事でこれまでやってきており、今後もこのスタイルで商品造りに特化してやっていこうと思っています。

 

また各販社様では、販社様独自の割引やポイントサービスがあったり、取り付け無料等のサービスを行なっていたりとご購入頂く皆様のメリットも多く、一方で弊社(定価販売)にてご購入される場合の特典も無く、取り付け無料サービス等も行なっておりませんので、ご検討頂いている皆様には各販社様でのご購入を宜しくお願い申し上げます。

 

その他、各WEBショップさんの製品ページに反映される時期に関してのお問い合わせも頂いておりますが、誠に申し訳ないのですが具体的な時期に関して弊社では把握出来ておりません。

本日辺りから掲載予定のショップさんもございますし、今しばらくお待ち頂けましたら各ショップさんの製品ページにも反映されるものと思いますので、お手数をお掛けしますが小まめにチェック頂けましたら幸いです。

 

という事で10月20日リリースまで約2週間、商品が早めに完成しましたらリリース前からの出荷も考えていますのでご予約頂ける皆様、今しばらくお待ち下さいませ。

 

それでは今週も頑張って参りましょう。

 

 

皆様こんにちは。

明日から10月という事で、今年も4分の3を消化した事になりますが、残り3ヶ月もボ~っとしているとあっという間に過ぎ去っていくので、ラスト3ヶ月も計画的に粛々と進めていける様に頑張って参りたいと思っているところです。

 

まずは現在リリースに向けて準備を進めている2022~GSX-R125/GSX-S125用フルエキゾーストからお知らせさせて頂きます。

 

2022-GSX-S125でも確認作業をしていましたが黄丸のマフラーヒートカバーですね。

昨日、先輩の会社「ジップモータープロ」さんにGSX-R125が戻って来たという事で早速、最終仕様の取り付け確認作業をする為に伺わせて頂きました。

 

因みにBEAMSさんと共同で作業をしています。

というのもJMCA認証試験も同じ車両で受験しており、市場ではライバルとなるのですが、純正マフラーヒートカバーを装着する技術を競っている訳ではございませんので(笑)、2社での共通部品として開発、コストを削減する事で販売価格にもしっかり反映出来たらと考えています。

 

で、早速マフラーを取り付けてマフラーヒートカバーのクリアランスやバランス等をチェックしていきます。

 

結果的にはGSX-R125での最終確認作業も順調に進みホッと一安心です。

 

GSX-S125で初期段階のチェックを行なっていましたが黄丸部分のサイドカウルとのバランスが悪く、最終仕様はそこを微調整し、クリアランス&オフセットもしっかり修正が出来ています。

 

この画像は純正マフラーが装着されている時のサイドカウルとヒートカバーの純正時のクリアランスです。

 

そしてコチラが弊社マフラーにした時の画像です。 純正のクリアランス&オフセットが大味な感じに見えましたのでクリアランス&オフセット量を最適化してみました。

 

マフラーヒートカバー先端部もしっかりとクリアランスを確保。

という事で最終チェックも無事合格という事でマフラーリリースに向けて、これからこのパーツの量産工程に入ります。

これらの単価見積もりを経てマフラーの品番及び価格設定に入っていきたいと思いますので、リリース日も含めまして今しばらくお待ち頂けます様宜しくお願い致します。

なるべく早くブログでもお知らせさせて頂きます。

 

 

次にですが、今週火曜日にダックス125が弊社に入庫しました。

 

横置きエンジンは弊社ではGROMとZ125しかリリースしていませんが、ダックス125も頑張って開発したいと思っています。

 

モーターサイクルショーでも確認していましたが車幅といい、純正マフラーの大きさといい、ダックス125はかなりバランス良くていい感じですね。

因みにこの車両は国内仕様ではなくてタイ仕様車で、お世話になっているバイクショップさんから開発用にお借りさせて頂きました。

国内仕様も注文していますが、コチラの納期はいつ頃になるのでしょうかね~?今回のダックス125は、国内仕様、タイ仕様のどちらもJMCA認証試験を受験予定にしています。

 

ダックス125のフレームですが、現車を見るまでは細いパイプフレームが通っていて外観は樹脂なのかなぁ?と思ってたのですが、嬉しい事に当時と同じバックボーンレームが採用されていましたね。

※ 正式には「T字型鋼板プレスバックボーンフレーム」だったかな??間違っていたらごめんんざい。

 

ここまでしっかりと当時の面影を残しながら現代版にアレンジしてくれたホンダさんに感謝ですね。当時ダックス50に乗っていた私としては何だか嬉しい限りです、はい(笑)

 

ちょっと、どこまでも止まらない感じになりそうですが、このあと打ち合わせで東京から客人を迎えますので、来週からでもその姿を見ながら、どんなマフラーを造るのかについてお話出来ればと思います。

 

それでは皆様にとっては良い週末を。

 

 

 

 

皆様こんにちは。

先週の前後半に分かれて3連休を頂きましたが、皆様方には大変ご不便・ご迷惑をお掛けしました。

先週お休みを頂いた反動なのか本日は受注も多く頂いているみたいで、ご注文頂きました皆様、本当にありがとうございます。

ここ2年と比べると少し落ち着いた動きとはいえ、さすがに稼動期でありますので在庫がタイトになっていたり、在庫切れした商品もございますが、一日でも早くお手元にお届け出来る様に進めて参りますので宜しくお願い致します。

 

さて先週末の連休は営業はお休みを頂きましたが金曜日は社員一同で出社していました。

私も2022~YZF-R3用スリップオンのリリースに向けての準備で出社していましたが、本日午後イチで各卸商社様並びに各販社様にリリース案内をさせて頂きましたのでブログでもお知らせさせて頂きたいと思います。

 

『YZF-R3 WGP 60th Anniversary (車両型式 8BL-RH21J)用スリップオン』

リリース日 : 令和4年10月20日(木)~

 

【ラウンドタイプスリップオン】  

近接 91dB  加速 80dB ノーマルマフラー重量2.76kg

 

・ステンレスサイレンサー仕様 (2.21Kg)  

品番 BF2310JM  価格49,000円(税込53,900円)

 

・カーボンサイレンサー仕様 (1.83kg)  

品番 BC2310JM  価格55,000円(税込60,500円)

 

・焼き色チタンサイレンサー仕様 (1.96kg)  

品番 BK2310JM  価格55,000円(税込60,500円)

 

【S.O.Vショートオーバルスリップオン】

近接 94dB  加速 81dB ノーマルマフラー重量2.76kg

 

・ソリッドチタンサイレンサー仕様 (1.63kg)  

品番 NV2310JM  価格49,000円(税込53,900円)

 

・焼き色チタンサイレンサー仕様 (1.63kg)  

品番 FV2310JM  価格51,000円(税込56,100円)

 

【SS-OVALスリップオン】

近接 92dB  加速 80dB ノーマルマフラー重量2.76kg

 

・ソリッドチタンサイレンサー仕様 (1.85kg)  

品番 SK2310JM  価格61000円(税込67,100円)

 

・焼き色チタンサイレンサー仕様 (1.85kg)  

品番 SB2310JM  価格64000円(税込70,400円)

 

※ マフラー重量はバンド、スプリング等の備品を含んだ重量。

 

同梱パーツとしてはマフラー装着に必要なジョイントガスケット、車検時に必要な「純正触媒仕様確認書(A4紙1枚)」が同梱されています。

 

既にホームページの製品ページに反映しておりますので、各アングルの写真や詳細情報はそちらでご確認頂けたらと思いますので宜しくお願い致します。(弊社H.Pトップページからアクセス出来ます。)

 

商品名に「YZF-R3 WGP 60th Anniversary」としたのは理由がありまして、現状は新型式である「8BL-RH21J」の車両はこのYZF-R3 WGP 60th Anniversary」だけなんですよね。

なので現時点では限定240台専用のスリップオンマフラーとなります。。。(笑)

 

新型式車両のYZF-R3、MT-03は国内では来年にリリースされるんだと思いますが、そう考えるとかなりの先行販売という事になりますが(笑)、今回車両をご提供頂いたK様もそうですし、結構お問い合わせを頂いていた事もありましたのでリリースさせて頂く事となりました。

 

先日のブログでも書きましたが商品の補足として、見た目的には2022~YZF-R25・MT-25用スリップオンと同じですが、内部の構成パーツはYZF-R3専用となっており異なった商品になります。

その為にJMCA認証番号及び商品品番も当然違いますし、誤って2022~YZF-R25・MT-25用スリップオンをご購入されますと、車検に必要な純正触媒仕様確認書が同梱されていないだけでなく、認証番号も違う事から、違法マフラー扱いとなってしまいますので、ご購入頂く際は必ず専用品番の商品をご購入頂けます様宜しくお願い致します。

 

新型式のYZF-R3はエンジン下のタイコが無くなった事や大きな触媒が増設された事にも起因するのか、前型式よりも若干ですが、背圧(排圧)、排気温度も高めな感じでそれに伴うべく構成パーツを専用としています。(音量も純正比較で新型式の方が大きいです。)

 

「ネットで調べたらどうやら流用出来るらしい。。。」等の誤情報に惑わされない様(笑)、ご検討頂ける皆様、何卒宜しくお願い致します。

 

という事で今週頑張ったら週末はあっという間の10月突入。。。

10月のJMCA認証試験は予定していませんが、明日は11月に向けての開発車両が入ってきます。

また車両が入ってきましたらブログでも書きたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

それでは。

 

 

 

 

皆様こんにちは。

昨日リリースされた2023Ninja400、そしてZ400ですが、早速お問い合わせを頂いています。

 

エンジン型式は2018~2022年モデルと同じという事で、そのまま2018~2022年モデル用スリップオンが装着出来たら嬉しいのですが、装着確認及び音量確認に関してはこれからの作業となりますので、確認出来次第、ご報告させて頂く予定にしていますが、実は令和2年排出ガス規制の兼ね合いもあるのか、エキパイレイアウトも大きく変わっているんですよね。。。

 

フルカウルでは分かり難いのでネイキッドモデルのZ4400で比較してみましょうか。

 

コチラが2022年Z400です。 

そしてコチラが昨日リリースされた2023モデルです。

写真で見ると大きく変わって無さそうですが、実際は大きく変わっています。

純正サイレンサーに関しては見た目上は変わってなさそうなのですが。。。

 

先日のJMCA認証試験の時にも何人かの方と話をしましたが、装着自体は出来たとしても音量やその他、未知数な部分もあり、早々にお問い合わせ頂いている方々には申し訳ないのですが、目先の仕事でバタバタしている事もあって、まだ現車の確認も出来ていないんですよね。

なので今しばらく確認にお時間を下さいませ。

 

前に書いたかも?ですが、今年の10月末以降は令和2年排出ガス規制をクリアした車両しか生産出来なくなる事もあって、今後もこうしたマイナーチェンジ的な車両が増えて来ると思います。

 

CBR250RRもそうですね。

こちらはエンジン馬力もインドネシア仕様の場合で1馬力上がるという事ですが、国内仕様も果たして上がるのでしょうか。。。?

エンジン型式が変わるならまだしも、エンジン型式が同じままで馬力が上がるとなると。。。バイクを購入してJMCA認証試験の受け直しですね。。。ちょっとツライ(笑)

 

まぁ、我々マフラー開発の立場からすると「その1馬力、本当に要る?」なんて口が裂けても言えませんが(笑)、せっかくならよりユーザーの使い易い特性に寄与する方向のパワーアップであって欲しいところですね。。。既にバイクはめっちゃ速いですからね。

 

という事で今後も同じ様にマイナーチェンジ的なバイクが増えて来ると思いますが、都度確認出来たバイクからブログでもお伝えさせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

皆様こんにちは。

台風の影響で各地で大荒れとなった3連休となりましたが皆様大丈夫だったでしょうか?

台風14号は温帯低気圧に変わったらしいですが、たくさん雨が降った地域では土砂災害等、引き続き警戒が必要かと思いますのでお気を付け頂きたく思います。

 

さて連休明けの本日は、たくさんの質問メールや取り付け方に関してのメールも頂いており、本日のなるべく早いタイミングでご返信させて頂く予定にしておりますが、基本的には似た内容のご質問が多かったりします。

この週末も3連休があり、皆様には大変ご不便・ご迷惑をお掛けする事となりますが、弊社ホームページを下にスクロール頂きますと、「ダブルアールズからのお知らせ」というのが出て来ます。

 

こちらのトップに『よくあるご質問(FAQ)を掲載しました。※随時更新します。』というのがありますので、ご質問の前に一度コチラをご確認頂けますと、ご質問頂くメールの約9割超の答えが掲載されておりますので、一度語確認頂ければと思います。

 

連休中のご質問で多いのが、サイレンサーバンドの取り付けに関してです。

 

取り付けに関してのご質問は、こういった取り付け間違いの例がほぼ100%です。

 

今週末の3連休に備えまして、よくあるご質問(FAQ)のトップ項目に掲載してみました。

 

基本的に専用工具を持っていない方、整備経験の無い方に多くみられる質問ではありますが、中にはそのまま乗られようとする方も居てたりとかなり危険です。

マフラーが正しく装着されていないと脱落等、ご自身はもちろん、後続車両にも大変な危険が及びます。

 

最近はYoutubeで取り付け方の動画を参考にして取り付ける方も多いのだと思いますが、その動画自体の取り付け方に問題がある場合も多々ある事を確認していますので、マフラー装着に関して知識の無い、あるいは専用工具を持っていないといった場合は、安全に装着して頂く為にもバイクショップさんや二輪量販店さんをご利用して頂く事をお勧めします。

 

信頼のおけるバイク系ユーチューバーさん達も当然多くいらっしゃいますし、バイクの楽しさを伝えてくれる素晴らしいユーチューバーさんももちろん多くいます。(私自身も楽しく観ています。)

 

ただマフラー装着動画に関しては整備経験の無い方からしたら、どれが正しい取り付け方なのか間違った(危険な)取り付け方なのか判断が大変難しいと思うんですよね。。。

 

安全にマフラー装着をする為にも、自信が無ければ無理をせずにプロにお任せして頂く事で安全安心なバイクライフにも繋がりますのでこれを読まれてる皆様、宜しくお願いしますね。

 

という事で今週は本日を含めて3日間のみで9月も残すところあと10日と、今年も4分の3が過ぎようとしています。。。早いですね(笑)

新型式のYZF-R3用スリップオンですが、リリースに関して来週にはお伝え出来ると思いますので、お問い合わせ頂いた皆様、今しばらくお待ち下さいませ。

 

それでは。

 

皆様おはようございます。

 

過酷だったJMCA認証試験当日は約7時間、そして昨夜から本日にかけて9時間半と、どれだけ体力無いんだという位、しっかり睡眠を摂りましたが我ながらよく寝れるもんだなと感心しています。。。(笑)

 

さて昨日、暫定値として書いた騒音試験結果ですが、加速走行騒音が全て間違えていました。。。スミマセン。

 

公式結果が出ましたので改めてお伝えします。

 

【2022YZF-R3(8BL-RH21J)】 スリップオンマフラー

 

・SS-OVALスリップオン  近接:92dB  加速:80dB

 

・ラウンドタイプスリップオン  近接:91dB  加速:80dB

 

・ショートオーバル(S.O.V)スリップオン  近接:94dB  加速81dB

 

上記の通りとなります。

 

また発売時期や品番・価格が決定しましたらあらためてお知らせしたいと思いますが、見た目(外観)は2022YZF-R25/MT-25用スリップオンと同じですが、内部構造の一部違いや、消音材(グラスウール)の仕様も異なっており製品自体が異なりますのでご注意下さい。

 

今回「JMCA認証番号」自体も違いますので、間違われて2022YZF-R25/MT-25用スリップオンをご購入されると車検には通りませんし、認証プレート番号が違う事で「違法マフラー」扱いとなります。

 

2022~YZF-R3オーナーの皆様には、くれぐれも専用製品(品番)のご購入を宜しくお願い致します。(2022~YZF-R3用製品には、車検時に必要な「純正触媒使用確認書(A4紙1枚)」、装着に必要なジョイントガスケットが同梱します。)

 

さて音量に関してですがすみません、加速騒音値がそれぞれ1dB間違えていました。

いずれにしても余裕を持ってしっかりクリアしておりますので宜しくお願い致します。

 

近接試験ですが、まずSS-OVALスリップオンから受験しました。

エンジンを掛けて規定回転数(R3は5,375rpm)に合わせて計測開始、計測終了時にアクセルを戻した時にアフターファイヤーが「ポン」と一発、その音を拾って結果、94.5dBを記録。。。

エンジン始動時にはよくあるのですが、2022YZF-R3に限らず2022YZF-R25、旧型車両のR3もそうですが、アフターファイヤーが凄く出るバイクです。

もちろん純正マフラーでも同じでアフターが出ているんですが、旧型式車両はエンジン下のタイコ部分で音をある程度抑え込まれているので気が付きにくいかも知れませんね。

 

さて1回目の記録は94.5dBなので公式記録としては95dBとなるのですが、仕切り直しで再度測定開始、その結果、91dBジャストとなりました。

そして再度計測開始してその結果は92dB(実測値で91.6dB位だったと思います。)

2回合格した高い方の数値が採用となりますのでSS-OVALの公式結果は92dBとなります。

 

次に同じ様にして測った結果、ラウンドタイプは91dBとなりました。

 

最後にショートオーバルの計測をしたのですが、近接待ちの車列で少しエンジンが冷えたのか、またまたアクセルを閉じる時に「ポン!」と音が跳ねて結果94dB、2回目は92dBでしたが、規定回転数より少し高目な5,500rpmに近い回転数であった為、この記録は抹消、もう一度測定に入ります。

 

この測定ですが、タコメーターで回転を合わすのではなく、電気信号で回転を拾います。

この5,350rpmでもない、5,400rpmでもない、この5,375rpmにアクセルを調整するの本当に難しいんですよね(笑)。。。そして出た結果が93dB(実測値は92.6dB前後だったかな?)

 

試験はこの5,375rpmに合わせた瞬間に計測するのではなく、5,375rpmに合わせてから3秒以上維持、そしてアクセルを全閉したところまでを記録したデータで一番大きく出た音量数値が採用になります。

なので車検時の音量測定と違い、条件的にかなり厳しい試験運用となります。

近接騒音のアクセルワークを担当してくれた方は、かなり上手かったのですがそれでもエンジン回転数を一定に保つのは難しいですね、私はちょっと苦手です(笑)

 

という事でショートオーバルの公式結果は94dBとなりました。

 

本来、私は公式結果が94dBになった場合、規制値には収まっているものの製品化するかどうかの判断にすごく迷いますし、製品化せずに再度試験に持っていく事もあります。

各社それぞれ考え方があるのであくまでも弊社の話ですが、基準値ギリギリは正直嬉しくない結果です。

 

ただ今回に関しては実際には92~93dBと安定して規制値に余裕が十分あったのと、一回目がアフターを拾っての94dBという事で、帰阪する車の中で考えた結果、音質自体も聞き心地が良い音質ですし、このまま商品化する事にしました。

 

という事で無事すべて合格、無事3種類ともリリースする運びとなりました。

昨日のうちに申請書類関係は済ませましたが、来週は連休が絡む事もありますので、最短でも10月中旬のリリースになると思われます。

 

この『YZF-R3 WGP 60th Anniversary』モデルは限定240台という事ですが、思っていた以上のお問い合わせを頂いており、なるべく早くお届け出来る様に準備を進めて参りたいと思いますので今しばらくリリースまでお待ち頂けたらと思います。

 

繰り返しになりますが、2022YZF-R25/MT-25用スリップオンとはJMCA認証番号や仕様が異なりますのでくれぐれもご注意下さいませ。

 

さてさて明日から3連休、そして来週金曜日からまた3連休という事で、皆様には大変ご不便ご迷惑をお掛けする事になります。

今週末は台風の影響が各地に出そうですが、皆様にとって良い週末をお迎え下さいませ。

 

気が付けば年内の実質稼働日が既に70日余りとなってきました。

取りこぼしの無いようにしっかり進めていきたいと思います。

 

それでは。

皆様こんにちは。

昨日はJMCA認証試験でしたが、いやぁ~疲れました。。。(笑)

 

試験は9時集合の9時半試験スタートとなっているのですが、実際には機材の配置、確認作業があるので皆さん8時半頃から集まって、来た人から準備に当たります。

また試験会場はいつもお世話になっている㈱デイトナさんのテストコースを提供頂いており、デイトナさんの社員さんにも早朝からお手伝い頂いたりと、何かとお世話になりながら皆で試験準備をします。

 

JMCA認証試験は加速騒音と近接騒音の2種類をそれぞれの計測器で測定するのですが、JMCAとしても機材トラブルも考慮して当然ながらスペアを用意しているのですが、そのスペア計測器は今回定期点検に出ていたのですが、まさかのこのタイミングで一台のマイクが故障…。

マイクの故障なんて1年に1度も起こらないのですが、よりによってスペアが点検中に起きてしまうなんて。。。(笑)

 

本来は加速騒音試験と近接騒音試験をほぼ同時平行でするのですが、この日は先に加速走行試験を終わらせ、その後一斉に近接騒音試験を行う事になりましたが、こんな日に限って日頃より多い、約40台の試験予定(笑)

炎天下の中、朝9時から夕方4時頃までの試験となり、皆さんクタクタの汗だくで帰路に着く事に。。。昨日試験に参加された皆様、本当にお疲れ様でした!

 

弊社は今回、2022YZF-R3(8BL-RH21J)オーナー K様ご協力の下、3種類のスリップオン全て合格して来る事が出来ました。(K様、本当にありがとうございました。)

 

炎天下の中、熱中症一歩手前まで来ていましたので数値の記憶が曖昧ではありますが(笑)、暫定値という事でご報告させて頂きます。

 

・SS-OVALスリップオン  近接:92dB  加速79dB

 

・ラウンドタイプスリップオン   近接:91dB  加速:79dB

 

ショートオーバル(S.O.V)スリップオン  近接:94dB  加速:80dB

 

だったかな?(笑)

また正式結果が出ましたら改めて紹介させて頂きます。

 

JMCA認証試験の話に戻りますが、加速騒音試験と近接騒音試験が同時に行われないという事は、良くも悪くも皆さん待機している時間も長くなります。

 

今回も皆さんが知る有名メーカーがたくさん来ていましたが、昨日はアールズギヤの樋渡社長も来られていて、待ち時間の間に談笑する時間もたくさんありました。

SP忠男ハイエース号のリアゲートを上げての椅子代わりに大泉お~ちゃん、そして業界レジェンドの樋渡さん、そしてそれらの周りを取り囲む様に皆さんが集まって談笑するシーンが皆さんリラックスモードで見ていて良かったです。

ここに集まっているのは業界の有名人ばかりで、若手の開発担当の皆さんは目が輝いていましたね。

 

東京モーターサイクルショーでは業界懇親会もありますが、こうしてレジェンドの皆さんと心を同じにして話をする機会はライバル関係にもありますし、なかなか無いと思います。

ましてや若手君達はこういったレアケースが無い限り、なかなか面と向かって会話を楽しむといった事は

出来なかった様に思いますね。

 

同じ開発の立場として先輩の皆さんは気さくにアドバイスしてくれたりもしますし、炎天下の中、長時間大変でしたが、若手開発君達の勉強熱心な姿を見ていると、ライバル会社ながらも頑張っていって欲しいと思いましたし、若手君達が開発で悩んでいる事もこうした会話の中のヒントで理解度が早まったりしますしね。

 

認証試験のトラブル自体は今後改善する必要もありますが、悪い事ばかりではなかったと思います。

 

まっ、ブログを書きながらも私の身体はガタガタで(笑)、昨夜も7時間程寝たのですが本日は絶不調ですね。。。(笑)

 

このあとJMCA事務局に申請書類やJMCA認証プレートの発注作業がありますので、午後から動ける様に頑張りたいと思います。

 

それでは。

 

 

皆様こんにちは。

今週一週間もまだまだ猛暑が続きそうですが、陽が沈むのがどんどん早くなっているのでここから一気に秋らしい気候になっていくのでは。。。いや、なって欲しいと願っています。

 

さて順延となっていたJMCA認証試験ですが、今週14日に開催される事が決定しました。

 

今回弊社はK様のご協力の下、2022年YZF-R3(8BL-RH21J)用スリップオン3種類を受験予定にしています。

 

・ SS-OVALスリップオン

 

・ラウンドタイプスリップオン

 

・ ショートオーバル(S.O.V)スリップオン

 

上記3種類を受験予定にしています。

 

それと2022 CB250Rですが、スリップオンの予定をしていたのですが今回は開発する時間を確保出来なかったので残念ですが一旦保留となりました。

 

2022年10月末をもって旧排出ガス規制の車両生産が出来なくなる事から、新規制に対応すべく続々とマイナーチェンジ的な仕様で2022年モデルが登場しており、今年は旧型式車両との動力性能差の確認をすべくベンチを回したり、旧型式用のマフラーを追加適合出来るのかの確認作業が中心となっています。

 

2022年CB250Rの場合はマフラーの追加適合でなく、新たにスリップオンを開発予定にしていますので、ここはじっくり納得のいく物に仕上げるべく、今回の試験は断念する事にしました。

2022年CB250Rに関しましては開発タイミングが整いましたらまたブログでもご報告させて頂きますので宜しくお願い致します。(ご期待頂いた皆様申し訳ございません。)

 

因みに新排出ガス規制に適合させた新型式車両が続々出てきますが、入ってくる車両台数は少ないので我々マフラー屋も車両確保に四苦八苦している状況が続いてますが、新製品をリリースしてこそアフターマフラーメーカーとしての存在価値が見出せたりもしますので、他社さんと切磋琢磨しながら皆さんのニーズにお応え出来る様、頑張っていきたいと思います。

 

 

とりあえず今回の試験が終わりましたらですが。。。

ダックス125を始めようかな?と考えています。

またコチラも詳細が決まりましたらブログでもお知らせしますので宜しくお願い致します。

 

それでは今週も頑張って参りましょう。

 

 

皆様こんにちは。

 

弊社ホームページでもお知らせしておりますが、令和4年10月1日より一部フルエキゾーストの製品価格の改定をさせて頂く事となりましたのでこちらでもお知らせさせて頂きます。

 

下記7車種のフルエキゾーストの価格改定を行ないます。

 

・HONDA CB400SF H-VTEC/SBⅠ・Ⅱ・Ⅲ 【BC-NC39】用フルエキゾースト

・YAMAHA XJR400R(’01~) 【BC-RH02J】用フルエキゾースト

・KAWASAKI Ninja400/ABS(’14~’17)【EBL-EX400E】用フルエキゾースト

・HONDA VTR250(’09~)【JBK-MC33】用フルエキゾースト

・HONDA 2020~ADV150【2BK-KF38】用フルエキゾースト

・SUZUKI 2018~GSX-R125 【2BJ-DL33B】/ GSX-R150 【逆輸入車】用フルエキゾースト

・SUZUKI 2018~GSX-S125 【2BJ-DL33B】/ GSX-S150 【逆輸入車】用フルエキゾースト

※触媒装着の有無や材料構成により5%~12%の価格を改定させて頂きます。

 

昨今の材料・レアメタルの高騰によるもので大変心苦しいところでございますが、何卒ご理解賜ります様宜しくお願い致します。

 

特に排気量の小さなクラスは車両価格もある程度手ごろな事もあって、なるべく価格改定を行なわない方向で昨年の価格改定時にも価格を据え置きましたが、一昨年前から比べると材料費がとんでもないところまで達しており、ここまで様々な対策を講じてきましたが、企業努力のみでは価格維持が難しく、今回はこれまで価格を据え置いてきた弊社の人気商品でありますGSX-S/R125・150やADV150も価格を改定させて頂く事となっております。

 

皆様には嬉しくないご報告となり恐縮しますが、現在も材料・部材の調達過程の見直しや調整を行なっておりまして、今後も不本意ながら価格改定させて頂く商品も出てくると思いますが、ご購入頂く皆様に少しでもご満足頂ける様、拘った製品造りに邁進していきたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

 

 

皆様こんにちは。

今週行なわれる予定のJMCA認証試験ですが、台風の影響で雨天が予想される為に来週に延期となりました。

大阪もこのあと雨が予想されていますが、先週から各サイレンサーを装着しての撮影を行ないたいと思ってはいるのですが、天候に恵まれずに撮影が出来ないままです。

 

本日も朝から一通り撮影を済ませたかったのですが、大阪でも台風の影響で風が強く、色んな物が飛んで来たりでバイクにとっては大変危険ですので雨と風が落ち着く明日にでも撮れたらなと考えています。

JMCA認証試験に向けては先々月受験・合格したYZF-R25で装着確認を含めて出来ていますので、順調に進んでいるのですが、また詳細は後日ブログでゆっくり紹介していきたいと思っています。

 

という事で装着画像のリクエストが多かったSS-OVALスリップオン(ソリッド)のみになりますが、何カットか紹介させて頂きたいと思います。

 

※ 養生テープは本チャンの撮影時は外しますので。。。

新型式車両のYZF-R25と特に変わった点はございませんが、ヤマハのストロボカラーの車体で撮ると映えますね。

 

と、こんな感じですね。

またあらためて全タイプをご紹介させて頂きます。

それでは本日はこの辺りで。