WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。 -3ページ目

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

本日は11月4日となり、連休から始まった11月も今日から本格始動となります。

 

まずはじめに一昨日、「バイクの文化祭 in かつらぎ町 2025」にお越し下さった皆様に感謝申し上げます。

旧花園中学校にて開催されたイベントですが、昨年は1,000台超のバイクが、そして今年は昨年以上のバイクが集結したとの事で沢山の方々がお越し頂いたらしく、今回講師として登壇させて頂く事に緊張していたのか(笑)、殆ど写真が撮れておりませんがキッチンカーブースの回りも大盛況で、楽しいイベントに参加させて頂き皆様に感謝です。

 

イベント開始1時間前くらいでスタッフミーティングルームから見える元運動場を利用した駐輪場は既にこんな感じに。そしてイベントが開始されてからも続々来場者が増え、この右手の駐輪場も満杯となっていたみたいで各スタッフ、地元のボランティアの皆様も慌しく活気に満ち溢れていましたね。

 

また「イチから知りたいカスタムマフラーQ&A」という事で体育館で登壇させて頂きましたが、会場に沢山の方がお聞きに来られた事にも感謝です。ありがとうございました。

なるべく簡単な言葉でと思い、お話をさせて頂きましたが少しでも皆様と情報共有が出来たなら嬉しい限りです。

登壇前のミーティングで、お客様からのQ&Aって実際手を挙げて頂けるのか?みたいな事を話していましたが、思いの外多くの方々に質問を頂き本当に嬉しく思います。

司会進行の山野井さん、バイク王のCMやオートバイ女子部で活躍のせんちゃんさんの助けもあって緊張もする事無く話が出来たのは良かったのですが、こういった経験が少なく、皆さんの聞きたい事にお応え出来たかは少し不安ではありますが、皆様の暖かい拍手のおかげももあり、大変貴重な経験をさせて頂きました。

 

かつらぎ町のボランティアの皆様はじめ主催関係者の皆様、お越し頂いた皆様本当にありがとうございました。

 

少し長くなりましたがここから本題に入ります。

 

弊社ホームページの製品ページも無事更新が終わり、改めて「2025-YZF-R3/MT-03(8BL-RH25J)用SS-OVALスリップオン」11月18日(火)リリースと決定しましたのでお知らせさせて頂きます。

 

↓↓↓ 詳細情報は下記製品ページをクリックして下さい。  ↓↓↓

 

 

既にお問い合わせを頂いている皆様、各販社様の製品情報が更新されましたら、ご予約が可能となっておりますのでご検討頂いている皆様、宜しくお願い致します。

 

因みに動画撮影ですが、明日撮影を予定しております。

2025-MT-25の時とは一味違う重低音、それでいて聞き心地の良い音質を動画でしっかり再現が出来れば嬉しいのですが、果たしてそう上手くいくでしょうか??笑

今回の動画は純正マフラーとのサウンド比較となりますので、参考にして頂ける様に頑張って撮影に励みたいと思います。

 

それでは今週も張り切って頑張りましょう。

 

皆様こんにちは。

本日をもって10月も終了、明日から11月という事で今年も残すところ2ヶ月となりました。

年内は実質稼動日が40日余りとなりますが、今年の仕事は今年のうちにという事で、粛々と目先の仕事を着実にこなしていけたらと思っています。

 

さて25-YZF-R3(MT-03)用SS-OVALスリップオンですが、11月18日(火曜)のリリースが正式に決まりましたのでお知らせ致します。

連休明けにホームページも更新する予定にしておりますが、ご予約に関しましては各販社様の製品情報が更新されるのを今しばらくお待ち頂ければと思いますので宜しくお願い致します。

 

またお問い合わせを頂いていたサウンド動画ですが、休み明けに動画を撮る予定にしており、順調なら再来週のうちにUP出来る見込みです。

今回は純正マフラーとSS-OVALスリップオンのサウンド比較動画となりますので、参考にして頂けましたら幸いです。

 

製品情報を含めましてまた週明けにでも更新情報をお知らせしたいと思います。

 

さて明日からの3連休ですが、11月2日(日)に「バイクの文化祭 in 和歌山県かつらぎ町 2025」が開催される予定で私はそこで40分程度、対談式になりますが登壇させて頂く事となりました。

 

 

私としては珍しいお仕事を請ける事になりましたが(笑)、2ヶ月程前に某雑誌社2社のエラいさんが来社、当初はお断りする予定でしたが(笑)、彼らの熱意や話を聞くうちに長年この業界で働かせて頂いていることへの感謝の気持ちや、「断れない圧力」に疲れ果てて(笑)、最後は快くお受けする事にしました。

 

文化祭という名の通り、「バイクを学ぶ」をテーマにしたイベントとして昨年第一回目が行なわれたそうで、昨年は何と1,000台超のバイクが集結したらしいです。

 

人数を聞いて少し怯みましたが、知った顔もチラホラ居るので少し安心(笑)

登壇内容は自社ブランドのアピールでは無く、JMCAとしての活動が中心の話になりますので当日来られた方々になるべく分かり易くカスタムマフラーに関して情報・知識を皆さんと共有出来たらと考えています。

 

連休中でもあり、お時間がある方はツーリングがてら会場に足を運んで頂けたらと思いますので宜しくお願い致します。

 

それでは皆様にとって良い週末を。

皆様こんにちは。いや既に外は暗いので、こんばんわになりますね。

 

先日も書きましたが、ショートオーバルが不合格、ラウンドタイプは合格ながら新たな仕様で11月の試験を受験予定です。

この2タイプのスリップオンをお待ち頂いていた方には申し訳なく思いますが、必ず納得のいくカタチで合格して参りたいと思っていますので今しばらくお時間を下さい。

 

本日は2025-YZF-R3/MT-03用スリップオン第一弾としてSS-OVALスリップオンの品番及び価格をお伝えさせて頂きます。

尚、11月上旬にリリースしたかったのですが、本日JMCA事務局に確認したところによると現在は先週提出した登録申請を確認中という事で、受理され次第JMCA認証プレートを発行という状況で、おそらく最短でも11月中頃、余裕を見て11月20日リリースといったところが現実的の様です。

 

これから各卸商社様、各販社様にリリース案内をさせて頂く予定にしておりますのでご予約に関しましては各販社様の製品ページが反映されるまで今しばらくお待ち頂けましたら幸いです。

尚、ご予約頂いたお客様にはJMCA認証プレートが納入され次第、速やかに対応させて頂く予定です。

 

それでは品番及び価格に関して次の通りとなります。

 

【2025-YZF-R3/MT-03用SS-OVALスリップオン】

近接騒音値:94dB(95dB) 加速騒音値:81dB(82dB)※カッコ内は規定値。

 

・SS-OVALソリッドチタン  品番 SK2320JM 価格 61,000円(税込67,100円)

 

・SS-OVAL焼き色チタン 品番 SB2320JM 価格 64,000円(税込70,400円)

 

・SS-OVAL F-BLACKチタン 品番 SF2320JM 価格 66,000円(税込72,600円)

 

と決まりましたのでご検討頂いている皆様、宜しくお願い致します。

 

JMCA認証試験後にお問い合わせ頂いた方の中でMT-03(マットライトグレー)のオーナーさんがいらっしゃって、「最初F-BLACKチタンが欲しかったけど画像を見て焼き色チタンが欲しくなった」との事。

私もMT-03(マットライトグレー)に焼き色チタンがとても似合うと思いますね~。

 

もちろんそれぞれの特色がありますので、3タイプの中からお好みのサイレンサーを選択頂けたらと思いますので、ご検討頂く皆様宜しくお願い致します。

 

それでは10月最終週、頑張って参りましょう。

 

 

 

皆様こんにちは。

昨日行なわれたJMCA認証政権ですが、あらためて速報値をご報告させて頂きます。

 

・SS-OVALタイプスリップオン  近接:94dB 加速:81dB

・ラウンドタイプスリップオン   近接94dB 加速:80もしくは81dB

※ショートオーバルスリップオンは不合格。

 

上記の結果となりました。

今回は明らかに人的ミス・・・私の見立てが甘くてサイレンサー仕様の選択を間違えた事が今回最大のミスとなりました。。。反省です。

 

YZF-R25(MT-25)/YZF-R3(MT-03)は、純正マフラーでもアクセルを戻した時のアフターファイヤーが多くて、純正の場合アクセルを戻すと「ペチ!」、「パパン!」といった感じでアフターファイヤーが頻繁に出ます。

 

今回SS-OVAL、ラウンドタイプは無事合格なのですが、SS-OVALは1回目の計測値は93dBで、2回目はアクセルを戻した時の「ポン」という小さな音を拾って93dBを少し超してしまい、コンマ1以上は切り上げ、そして2回測定の高い方の数値を採用という事で94dBが測定結果に。

この車両の上限値は95dBとはいえ、約2dB程アドバンテージがあるので音質も含めてSS-OVALは満足の結果と言えます。

 

他社さん達と現地で情報交換しましたが、YZF-R25とYZF-R3で比較した場合、概ね2~3dB程、YZF-R3の方が音量的に大きく出る傾向である事を踏まえ、SS-OVALに関しては納得出来る結果となりました。

因みに音質は現地で確認した感じではYZF-R25よりも排気量分(?)なのか比較してみて、音圧的に音量も高く出ますが、音色は低音が効いていて音量が大きくなった割にそう聞こえないというか、聞き心地が良くむしろYZF-R25と同等かそれより音量が小さく感じるのが印象的で不思議でしたね。

 

一方ラウンドタイプは同じ近接が94dBであっても1回目測定時の音量が94dBに極力近い感じで、2回目の計測はジャスト94dB。

上限値には1dBジャストの余裕しか無い事、またYZF-R25/MT-25用スリップオンと同様にラウンドタイプは本来、ジェントルな雰囲気で静音タイプ的な個性を持たせたかった事もあり、試験は合格して来ましたが11月のJMCA認証試験を改めて仕様変更して受験する予定です。

 

何回か前のブログで「出口が大口径ワイルドになった」的な事を書きましたが(笑)、この時私は何を考えてたのでしょうか・・・本当に当時の自身の判断を疑いますね(笑)

 

ショートオーバルに関しては今回不合格という事で詳細は触れませんが、水温の低い時などアクセルを戻した際のアフターが悪目立ちする事への対策から、結果として間違った方向に・・・それも直前で仕様変更する等、右往左往してしまった事が原因です。

良くも悪くも11月の認証試験まで時間があるので、検証しながら内部構造の新たな開発を進めて行ければと思っています。

 

という事で最後になりましたが、今回の結果を受けて25-YZF-R3/MT-03に関しましてはSS-OVALタイプスリップオンからリリースする運びとなりそうです。

また詳細は後日ブログで書きたいと思います。

 

それでは皆様にとって良い週末を。

皆様こんにちは。

本日総勢42本たったかな?天候も回復し、最後はTシャツ1枚になるほど暖かく、本日の試験を無事終える事が出来ました。


で試験結果ですが、残念ながらショートオーバルスリップオンが不合格となりました。
数値的に余裕があると思い、直前で仕様を変えての試験でしたが、余裕があるどころか、近接騒音値で明らかにアウト…お待ち下さった方々に申し訳なく、自身の判断ミスで来月再試験となります。
また他の2本は合格しておりますが、ラウンドタイプはイメージとかけ離れた数値での合格で、こちらも仕様を変えて来月再試験しようと思ってます。
また詳細は明日以降ブログを更新する予定です。

という事で取り急ぎご報告でした。

試験に参加された皆様、お疲れ様でした。

それでは。

皆様こんにちは。

暑さがやっと収まったと思ったら本日は雨の影響もあり、いきなり初冬の気温。。。日本列島は一体どうなっているのでしょうか?笑

 

さて実は本日がJMCA認証試験の予定でしたが、雨で順延という事で明日木曜日にJMCA認証試験が開催される事になりました。

天気予報を見ると㈱デイトナさんがある静岡県森町の明日の予報は曇りのち晴れという事で少し肌寒そうではありますが、無事開催出来そうな感じです。

 

明日は総勢42本の試験、そして弊社はYZF-R3(MT-03)用スリップオンを3本受験予定、更に車両シェアもありこの車両で合計6本、何とマフラーの付け替えが5回!笑

明日は1日マフラー交換作業に追われそうですが、参加している皆様にはマフラー交換待ちで迷惑を掛けない様に迅速なマフラー交換を行える様頑張ってみたいと思います。

 

2025-YZF-R3ですが、車体に貼られている表示ラベル値は90dB、つまり純正マフラーでの近接騒音値は90dBになり、前型式車両はラベル値が89dBだったので新型式車両は1dB高くなった事になります。

 

しかしながら純正マフラーは、どう考えても数値ほど大きくなく、実際測定してみる事に。

やはりラベル値ほど大きくなく86~87dB前後という結果に。

因みにラベル値89dBだった前型式車両は当時の記録を確認してみると88.3dBという事で0.1以上は切り上げなのでラベル値通り89dBという事になります。

 

測定した機材は新しく購入した機材でしっかり校正されており、聞こえ目も数値も間違いないのだと思っていますが、詳しくは試験合格後のマフラー開発ブログで書くつもりですが、2025-YZF-R25用スリップオンをそのまま装着して計測するとかなり静か過ぎる結果となり今回はYZF-R3専用に構造変更をしております。

 

騒音計が新しくなった事で今回は現地の測定値とどれ位差があるのか無いのか、データが無いので予測出来ませんが、また試験結果が出ましたら速報値をブログでご報告したいと思いますので宜しくお願い致します。

まぁ、機材比較での音量の差というよりは天候や気圧による音量差になるのだと思いますが、全く同じ機材で測っている訳では無いので、機材のクセというかその辺りも今後の目安にもなりますので、確認してきたいと思います。

 

という事でお昼ご飯を食べたらバイクを積み込み、ボチボチ袋井市を目指して北上したいと思います。

それでは。

皆様こんにちは。

昨日ブログを書き終わるタイミングで新しい騒音計が納品されたおかげで機材待ちだった作業も終わり、JMCA認証試験に持って行く仕様が決まりとりあえずホッとしました。

壊れた騒音計は内臓マイクかそれに関するチップが壊れた感じで、比べて測定したところ3dB以上もの数値差がありました・・・たまに直ったりするのですが(笑)

 

開発の詳細はまたJMCA試験後に更新する予定ですが、最後まで迷っていたのがラウンドタイプの内部構造でしたが、新しい騒音計のおかげでスッキリ解決。

 

それまでの仕様とも変わり、見た目は大口径の迫力仕様・・・しかしながらそれまでと仕様が変更になったので、量産部隊には怒られそうですが・・・。

という事で来週のJMCA認証試験後にこの件含め開発ブログで詳しく書きたいと思います。

 

それでは昨日の続きになりますが、装着画像自体はYZF-R3ですが、2025-YZF-R25の装着イメージとして今回はラウンドタイプ・ショートオーバルタイプの画像を紹介したいと思います。

 

『ラウンドタイプ』

・ステンレスサイレンサー仕様

 

・カーボンサイレンサー仕様

 

・焼き色チタンサイレンサー仕様

 

『S.O.Vショートオーバルタイプ』

・ソリッドチタン仕様

 

・焼き色チタン仕様

とこんな感じになります。

SS-OVALタイプに関しましては一つ前のブログでご確認下さい。

また製品情報詳細は弊社H.Pのトップページより画像をクリックして頂けたらと思いますのでご興味ある方は宜しくお願い致します。

 

今回2025-YZF-R3/MT-03用スリップオンに関して、結果から言えば2025-YZF-R25/MT-25と共通ではなく、それぞれ専用品としてリリースする事も決定しました。

特に冒頭に書いたラウンドタイプに関して、コスト面や量産体制等考えても共通品番で行けたら良かったんですけど、テストを行なう過程でユーザーの皆さんの為にも妥協する事は得策でなく、純粋にYZF-R3(MT-03)の特色を出す意味においてもそれぞれ仕様を分けてリリースする方がいいと判断しました。

 

こう書くと素晴らしい人に見えてくるかもですが(笑)、直前まで共通品番で行こうとしていたのも事実なのと(笑)、単純に結果としてこの仕様の方が音質面や音量面で優れていただけの事で、昨日騒音計が届いた事でその確認が出来た次第です(笑)

 

という事で本日は以上です。

この週末を過ぎれば季節は本格的な秋・・・になるらしいので、温度変化に体調を壊さないよう引き続き頑張りたいと思います。

それでは。

 

 

 

皆様こんにちは。

この週末にかけて鬱陶しい天気が続きますが、週明けから一気に秋らしい気温になるみたいですね。

今年の暑さにはもういい加減うんざりなので、早く秋を味わいたいところですね。

 

さて現在、来週のJMCA認証試験に向けて準備しておりますが、実は長年使用してきた騒音計が壊れてしまい、現在新しい騒音計が届くのを待っている状態なんですよね。。。しかもこんなタイミングで(笑)

騒音計が無いと試験に向けて最終仕様が決められず少し気が焦りますが、このタイミングを利用して本日はご紹介出来てなかったYZF-R25の装着画像として各タイプに分けて紹介させて頂こうと思います。

 

なので装着画像自体はYZF-R3ですが、ブログテーマとしては「2025-YZF-R25」という事で更新したいと思います。

 

画像点数が多い為、まずは『SS-OVALスリップオン』各種からです。

 

・ソリッドチタン仕様

 

・焼き色チタン仕様

 

・F-BLACKチタン仕様

 

とこんな感じになります。

YZF-R25の装着画像をお待ち頂いていた皆様、YZF-R3装着画像で恐縮しますが、サイレンサーの内部構造以外見た目は同じになりますので、参考にして頂けたらと思います。

 

それにしてもマットパールホワイトカラーの車体には焼き色チタンが良く似合いますね~。

 

という事でたった今、騒音計が到着しましたので開発業務に戻りたいと思います。

ラウンドタイプ・S.O.Vショートオーバルタイプに関しましては明日にでも紹介させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

それでは。

 

皆様こんにちは。

明日から3連休される方も多いと思いますが、本日YZF-R3を引き取りにYSP大阪箕面さんに行って来ました。(西上社長,田丸店長、お忙しい中のご対応ありがとうございました。)

皆さんとは久しぶりにお会いしましたが、二輪業界全般の話や排ガス規制の話、そしてオンオフ問わずバイクレースの裏側まで精通している西上社長のお話も聞けて大変有意義な・・・というか、沢山お時間を頂きありがとうございました。

 

という事でJMCA認証試験まで約2週間、3連休前に車両を準備頂き本当に感謝ですね。

社に戻り早速、シャーシダイナモ上で極低速域での慣らしをする為に準備を進めています。

本日もこのあと慣らしを開始、この3連休中には何とか街に繰り出してフィーリングをチェックしたり等、ベンチテストを行えるところまで進めたいと思っています。

 

YZF-R3オーナーの方から「ブログ更新されていませんが大丈夫ですか・・・?」と、ご心配されるメールも頂いておりますが、JMCA認証試験を逆算して進めていますのでご安心を。

 

作業的には25-MT-25の時と同様、まずは22-YZF-R3/MT-03用スリップオンから音量・性能面を確認していく予定で、その後既にリリースしている25-YZF-R25/MT-25用スリップオンの内部構造で比較テストを行い、2025-YZF-R3/MT-03用スリップオンとして必要があれば仕様変更を試す等して進める予定です。

せっかく車両を用意したのですから、安易に共通品番なんかにせず粛々と作業を遂行したいと思います。文字に書くと大げさになりますが(笑)、1週間もあれば最終仕様が決定しますので、JMCA認証試験を心配下さってる皆様、ご安心下さい。

 

そしていざ実車を見てみると「マットパールホワイト」の色バランスが良くてめっちゃ格好いいですね。

スタイリッシュなフォルムを更に引き立ててくれるカラーリングで、どのサイレンサータイプでも似合いそうな感じです。

 

 

という事でこの連休の間にしっかり慣らしと準備を進めたいと思います。

皆様にとっては良い週末の連休をお過ごし下さい。

それでは。

 

皆様こんにちは。ご無沙汰しております。

現在、新サイレンサーの金型や既存サイレンサーの金型の造り直し等で段取り的に少しバタバタとしており、気付けば早や10月も上旬が終わろうとしています。。。毎年ですがこの時期になると毎日があっという間に過ぎますね~、日中はまだまだ暑いですが・・・。

 

さてタイトルの件ですが、先日グラスウール交換をご依頼頂いた際に画像を頂き確認したところ、コピー品(模造品)で、当然弊社の商品とは仕様も違うのでお客様には申し訳無いのですが、作業をお断りした事がございました。

 

以前にもコピー商品に関してはブログで取り上げていますが、今回は短期間の間にこの様な例が複数ございましたので改めてコピー品(模造品)に関しての注意喚起としてブログ更新させて頂きます。

 

現在確認出来ている例としてはスリップオン商品となり、主にコピー品が出回っている車種に関しては下記の通りです。

・CB400SF(SPEC1.2.3)用アルミボルトオン(スリップオン)サイレンサー

・ZRX400用アルミボルトオン(スリップオン)サイレンサー

・HORNET250用アルミスリップオンサイレンサー

 

この3車種に共通するのはアルミサイレンサー商品という事です。

 

弊社がアルミサイレンサー仕様のスリップオンを発売していたのは、1992年~2005年になります。

私がコピー商品を始めて確認したのが確か2003年頃で、現在出回っているコピー品対象車両もその頃の3車種という事になりますね。

その当時から摘発に向けて動くもイタチごっこというか、同じコピー品に苦しむ他社さんと共に頑張っているのですが・・・中々難しいのが現状です。

昔、一度商社さんと協力して隣国の工場を特定した事があったんですけど、その工場が無くなりホッとしたのも束の間、別の隣国から出回るという繰り返しで今日まで来ましたが、車種的にも既に販売終了という事で、出回っているコピー品も少なくなってはいますがメルカリやヤフオクといったところでは未だ売られているケースもあり、弊社も見つけ次第警告や場合によっては告発する方向で動いていますが、やはりイタチごっこです・・・ね。

 

他社さんも同様だと思いますが、弊社ではネット等で販売されている中古品に関して本物か偽物かの判定は行っておりません。あくまでも自己責任の下、ご自信で判断して頂くしかございません。

 

しかしながら弊社製品のコピー品に関して比較的簡単な見分け方も出来そうなのでごく一例になりますが、紹介させて頂きたいと思います。

 

上の画像の通り、アルミスリップオンには弊社のステッカー(黄色)を貼って販売していました。

また上記の通り,JMCAに加入した2005年以降は販売終了しており、2006年以降は「JMCA認定リヤエキゾースト(スリップオン)」としてアルミサイレンサーからステンレスサイレンサーに変更されています。

 

コチラですね。ステンレスサイレンサーは鏡面仕上げのポリッシュ仕様となり、エンブレムもエッチング加工されたエンブレムに変更になりました。

偽物(コピー品)はアルミサイレンサーにこのエンブレムの偽物が貼られている事があり、この場合即コピー品判定が可能です。

 

また弊社製品のマフラー接続部は高級素材ジュラルミンA2017Sの削り出しを採用。

 

 

対してコピー品はコストの安い鋳物になっているのが特徴です。

ていうか、鋳物も鋳型が必要で、ここまで出来るならコピー品で無く自分のブランドを立ち上げた方が良さそうなんですけどね(笑)これだけでもコスト掛かっていると思うんですけどね(笑)

ご迷惑をお掛けするので名前は伏せますが、この部分は共通で恐らく他社製品のコピーも造られてるのだと思います。※コピー品の販売ページには上画像の様なカットが含まれている場合もあり、判断し易いかと思います。

 

そしてコピー品のアルミサイレンサーですが、サイレンサーバンドで装着する事になっていますが、この当時の弊社アルミサイレンサー仕様は、サイレンサーバンドではなく、溶接固定式のステーを採用していますので、この点は明確な差ではないでしょうか?(サイレンサーバンドで装着→コピー品※アルミサイレンサー商品に限る)

 

という事で見た目の相違点を挙げました。

 

またコピー品のサイレンサーの消音材(グラスウール)は質が悪いので簡単にヘタり音量オーバーにも繋がるのですが、その場合当然ではございますがグラスウール交換等のメンテナンスに弊社は対応しかねますので、特に中古品をご購入の際は十分ご確認の上、自己責任の下ご判断頂けたらと思います。

 

尚、出品者に関しましても会社ではなく一個人として出品している事も多く、また第3者を装って返金を行なわない場合もあると聞いています。

 

大事なお金でカスタムを楽しむのですから、くれぐれもお気を付け頂けたらと思います。

 

という事で本日はこの辺りで。

それでは。