
皆様こんにちは。
11月もあっという間に前半戦が終了・・・。お昼は暖かいのですが朝晩が結構寒くなりました。
そして来週末はお世話になった方々をお誘いしての毎年恒例の少し早い弊社忘年会(笑)。

とその前に来週水曜日にはJMCA認証試験が控えており、車両も認証試験の準備でこんな感じです。
前回の試験で合格はして来ましたが、ラウンドタイプとして想定していた音量では無かったので今回仕様を変更して再試験。

そしてショートオーバルの方は今回リベンジです。

こんな感じでサイレンサーエンドをとっかえひっかえで調整中・・・というか、既に仕様は決まっているので来週の試験に頑張って臨んで来ます。(今回は順調だと思います。)
そして11/18リリース予定の25-YZF-R3/MT-03用SS-OVALスリップオンですが、ご予約頂いた皆様には昨日より各販社様に向けて出荷を開始しておりますので、お手元に届くまで今しばらくお待ち下さい。(ご予約頂いた皆様、本当にありがとうございます。)
さて今週はMotoGPの最終戦が行なわれますが、、9月最終週に行なわれた日本GPでは9万96人が来場したとの事、そして今年の鈴鹿8耐が6万1500人。。。これでも前年比5,500人増加したとの事でバイクレースの観客数は伸び悩んでいます。
一方、F1はというと、26万6000人との事で、やはり集客数が違うなと思っていたら・・・


先日行なわれたWRCラリージャパンは53万600人の観衆を集めたそうです・・・。
集客方法やイベント自体が異なるので単純比較は出来ませんが凄いですね(笑)
Youtubeで動画を観ましたが、来年は観に行きたくなりました(笑)
バイクに関してはレース観戦より、近年は自ら参加する「参加型レース」に人気があり、毎週各地で様々なイベントレースが開催されていたりします。
そんな中、今回は先日行なわれた「冨士FSWミニろく第6戦6時間耐久レース」に参戦された福川さん率いる『チームGO ! TITAN』さんのお話を。

福川さんは度々このブログでもご紹介していますが、オーナー兼メカニックとしてGSX-R125や息子さんと共にジクサーSF250で冨士の最高速チャレンジに参加されており、どちらの車両にも弊社マフラーを装着頂いているWR'Sユーザーさんです。
特にGSX-R125は独自チューンにより時速156.522km/hと、凄い記録を保持されており、今回はこの車体をベースにサーキット(周回)仕様に仕上げたみたいです。
普段街乗りされているバイクを用途によって仕上げていくって、個人的にはワクワクしてめっちゃ楽しそうですよね~。

レース前の1枚。皆さん余裕があるというか、和やかな雰囲気がありますが前日の練習走行時は電気トラブルを抱えていたりと・・・それを乗り越えた自信でしょうか、互いの信頼関係によるものか、恐らくそのどちらもだと思いますがとても良い表情ですね。
何かモテ耐にチーム作って出た時を思い出します。(またやりたいな 笑)

ライダー左側が冨田選手、2003年鈴鹿8耐 XX-F Dvis2 (CB1300SF)クラス優勝と当時バリバリじゃないですか(笑)
そして右側が田中選手でMAX ZONE miniの時からライダーを努められている、確か田中さんも国際A級だった筈。(レースレポートで名前が無かったですが、佐藤選手の3人体制だと思います、おそらくですが。)
ここでお二人の後ろの方々の目線に注目。。。皆さん覗き込む様に見つめるその先は。。。

この独特のインテークホースなんだと思います。
福川さんとは何度か直接メールでやり取りもしてお話を伺っていますが、何度見ても度肝を抜かれるというか、それも進化していてホントワクワクする車両は見ていて楽しいですね~。
で結果から言うと、レース中5度の赤旗が出て荒れたサバイバルレースにおいて「125-Iクラス」を見事優勝!上位陣の脱落もあったらしいですが、ラスト85分辺りでトップに立ち、最終ラップは他車にぶつけられるアクシデントを乗り越え、田中選手がトップチェッカーを受けたとの事でした。
実際のレースレポートは私がここでレースレポートを要約するより、当然ながらより詳細で読んでて少し興奮しましたが(笑)、排気量そのままで独自チューニングを施した独創性のあるバイクで6耐を制するって何か夢があっていいですよね~。
因みに私の立場はマフラーを買って頂いただけであって、何のお役にも立てていませんが(笑)、ご丁寧にも「マフラーの特性を引き出せた」って書いて頂いてるだけで、チームの皆さんが成し遂げた喜びを勝手に感じたり出来て嬉しいです(笑)
ひと昔・・・いや、ふた昔前位まではバイクカスタムに個性があって、自分の信念や方向性に合わせて自由にバイクカスタムを楽しめていた気がします。
売っているパーツをバイクに装着していく・・・これって本当の意味でカスタムなのかな?って、ここ最近ふと感じたりします。
基本的にはバイクを購入してレバーの角度や握りシロを自身の好みに合わせて調整したりするだけで、自分に合った立派なカスタムだと思っていますし、そういった延長線上にマフラー交換等のカスタムがあるのだと考えています。
バイクを目的に合わせてカスタム(チューニング)して仕上げ、そんなバイクで仲間とレースに出て楽しんだりと、ちょっと羨ましい光景だなとレポートを読んで感じました。

福川さん、チームGO !TITANの皆さん、優勝おめでとうございました!
ワクワクする挑戦の話、また楽しみにお待ちしています。
それでは皆様にとって良い週末を!