新型Ninja250 フロントエキゾーストパイプ | WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

皆様こんにちは。

ここ最近のブログで毎回書こうと思いつつ、ブログ更新中に電話が掛かってきたり、人が尋ねて来たりして、その度に書き忘れていましたが、スリップオンマフラーを購入して頂いた方々も含めて、ノーマルサイレンサーやスリップオン用の「フロントエキゾーストパイプ」を開発するのかの問い合わせを多く頂いています。

 

確かにCBR250RR等では他社さんもされており、他社さんのフロントパイプと弊社のスリップオンの相性を聞かれたりするのですが、相性という点ではデータが全く無い事から「分りません」という事しかないのですが、それより何より、他社さんのフロントパイプに弊社スリップオンを合わせて使用すると、簡易的(?)なフルエキへと変身する事になり、その場合、厳密に言えば音量云々より先に違法マフラーになってしまう現実があります。

 

今回のブログは上記の件をお伝えする目的ではないので、必要があればまた何かの機会に書くとしまして、新型Ninja250に関して今回は前向きというか、新型Ninja250のフルエキ開発の過程で、スリップオン用(ノーマルサイレンサー用)のフロントエキゾーストパイプもデータを取っていこうと考えています。

 

新型CBR250RRの場合ですが、弊社のスリップオンとフルエキゾーストではサイレンサーの長さや仕様が違う事や、フルエキゾーストの開発を既に進めていた事もあって難しかったのですが、今回はタイミング的にも問題が無い事もあり、平行して進められるのではないかと思っています。

 

※ CBR250RRの時は既に完全専用設計でフルエキ開発が進んでいました。

 

弊社の場合、基本的に専用設計で開発しており例えばNinja250用スリップオンであればノーマルエキパイに対してベストな寸法や音量・音質を求めて開発していますので、そのサイレンサーを利用してフルエキを開発っていう事がまずございません。

 

もちろん、結果的に同じ仕様でという場合はありますが、ベースありきの開発は行わないので、殆どの機種の場合においてスリップオンとフルエキのサイレンサー構造や寸法は違っていたりします。

 

ですので、フロントエキゾーストパイプの開発も同時進行で行いますが、必ずしも「開発→製品化」という事ではございませんので、その点も踏まえてリクエスト頂いている方々には見て頂ければと思います。

 

フロントパイプに関して書きたい事があるのですが、詳細はまた製品開発ブログ(FC2)の中で書いていきたいと思います。

 

それでは今日はこの辺りで。