先日完成した ポルシェ用新シフト、「ニュルブリンクシフト」 ←自称 笑
実際、変速の調子は良く、これに替えてから ほとんど マニュアルモードばかりでの運転になっている。
で
気になっていたシフトパターン。
シフトを前に倒してアップ、後ろでダウンを反対にしたい件。。
結局、逆にすることが出来なかった。。
そこまで手が入らないとか、作業的に出来なかったわけでは無い。
機構的にも、配線を2本入れ替えるだけで良いので、簡単にできるはずだったのだが、、、
内装をばらしてみて、
配線の取り回しや その処理を見
今まで一度もばらされたことが無い、
この車が作られたラインオフされた当時のままの状態を知った時。
ドイツポルシェ工場の職人さんが、
20数年前の当時
一台一台丁寧に、
走行時の、緩みやトラブルが無いよう、
配線を無駄なく這わせ、バンドで留め、分かりやすいよう、かつ綺麗にまとめた。
その、一群の配線群に
ちょっと、、これ
「自分のような素人が、 手を出しちゃいけないなーーー。。。。」
と
思ってしまったのだった。
配線を留めてるバンドをバチバチ切り、巻いてあるテープを外し、配線を割り込ませる、入れ替える、
そんなことしたくない。
そう思うほど、この車の配線は綺麗にまとめられていた。
(というか、作った当時そのままって感じだった)
勝手に思うだけだが、
造り手の愛情を感じてしまい、、
手が出せなくなったのだった。。
結局
キーレスエントリーの配線も、割り込みコネクター使わずに
いつでも元に戻せるように 配線し、内装を組み付けて終わりにした。。。
うーーーん。
お、、おれにはできない!!ッ( ゚Д゚)ッ!!
なかなか 感慨深い 経験なのだった。。

