先日 千葉の波乗り道路(有料)を初めて走ってきた。
それまで、海に行くのにこの道路にのったことは無かった。 九十九里の途中から、どこに行くでもない中途半端な所で終点となる道路で、当時は他の高速とつながっている訳でもないので、乗る用事がない。
ただ、九十九里の海に、夏と冬以外は 毎週来ていた往時の自分は、
堤防替わりになっているこの高台の道路の下に 所々開けられた歩行用のトンネルの手前に車を乗り捨て
ボードを担いでトンネルを抜け 海に入っていた。。
思えば随分と久しぶりだった。
高速がこの近くまでできて、最寄りから九十九里片貝につくころに、
随分と周りの感じが、昔と違ってきているのを感じた。。。。。
あっ、そうか 地震だ。
311の時、話題としては少なかったが、この辺も相当被害が出たはずだった。 被害者こそ少なかったと記憶しているが、海沿い周辺のここら辺ゼロメートル地帯は相当浸水したのを報道で見た覚えがある。
そう思いながら、海沿いの道を走っていると、見覚えのある店がほぼなくなり、というか 以前あった家もなくなっていて、道が綺麗。
何かやたら見通しが良い 更地に、改めて家を建てました。という感じになっている所が多い。
波乗り道路に乗って さらに思ったのは、
高台の道路から見える海が少なくなったこと。以前は まさに海を見ながら走る絶景有料道路という触れ込みだったはずだ。
(当時は乗ったことないけど(+_+) でもずっーと砂浜沿いを走ってるように傍からは見えた)
今は、
道路と海の間の砂浜に、数m以上の盛り土がいたるところにされ、海への視界を遮っている。 以前は道路下の歩道トンネルは砂浜と面一だったものの、その盛り土ですっかり埋まってしまっているので、そこだけ、逆ピラミッド状に掘りさげられ、トンネルを通るようになっていた。
自分が海でおぼれそうになったところも今は見えない。
観光案内には 絶景ポイントと今でも書いてあるが、、、、
どうなんだろうね。


