時計のバンドを替えてみて昔から思う事は、
バンドって 時計の印象をがらりと変えてしまうという意味で、えらく重要だなーーという事。
このゾディアックの時計は、中の機械はいいもんだけど、見た目が、文字盤、ケース含めキンキラキンで、どうみても安物に見えていた。
購入当時 、 紳士用黒革バンド(オリジナル)付だったが、
それが一層、
平和島あたりで出会う、ギャンブル帰りのおじさんたちの腕にされてそうな感じで、、、 うーーん。。
程度も とても良く、しかも えらく安かったものの
「これーー 着けられるかなー、、、自分。。。」と
思っていたのだった。
が、
時計のバンドを写真のように変えると、あら不思議。
カジュアルながら、ちょっと上品で 明るい派手さが良いじゃないですかーー(*´ω`*)
前にも、文字盤が焼けまくった 単体だけのクロノグラフを買った時、
その見た目に、
「これは中の機械だけを買ったものとしよう、、」
と
思ったもののバンドを選んで 着けると、
あらら! スゴーク素敵。
それぞれの時計が往時の 流行の中で、きちんとデザインされて作られていた訳で、
当時でもデザインがきちんとしていたならば、バンドとの組み合わせで
今に息を吹き返すもんだなんだーと 思うのだった。
「永遠の美」 なんてものは、実はないのかも。
その時代その時の 人の感性は、根っこは変わらずとも
表層的な所は大いに変わるものなのかなーー。
前の文章を読み返して、
今はモレラートも よく買うなーと 思ったのだった。

