高速を走っていたら エンジンブローのような感じとともに、エンジンが止まってしまったアルファ。
煙がインパネに漂ってきてー
こりゃー 燃えるッ( ゚Д゚)
と思ったが、思いのほど煙は増えない。 車はツイスティな連続コーナーを滑走しながら 速度もなかなか落ちずに走っている。
うーーん。もうエンジンかからないしーと 思いながら 退避できそうな場所を探す。 すると連続コーナーの先に 待避所を見つけた。
おおーーーっ! ついてるッ。
このようにトラブった時に、今まで 大体 待避所を見つけて なんとか事なきを得るのだが、、「ホントなんか不思議なもんだなー」とこの時ボンヤリ考えたりもしていた(笑)
迷わず車を滑り込ませ、キーをオフする。
助手席においてある 消火器を取り出した。(ホントのは高いので、家庭用 天ぷら火事 用の スプレー缶なのだが、、、(笑))
で、ボンネットを少ーし開ける。
このスコーシ開けるというのは、
「バカッ」と開けると空気が回って「シュボッ」と燃えてしまうからで、
おそるおそる様子を見てみた。
うん? 既に煙も出ていない。
思い切ってボンネットを開ける。 すぐにバッテリーの-端子を外す。(どこでまた燃え出すか分からないかねーー)
キャブ周りは焦げてる風でも燃えてる風でもなく全くの無事。また ガソリン臭くも、オイル臭くもない。
おーーっっ。 よかったよかったーー。
燃料ではないわーーーー。 火災は大丈夫そう。
で、
エンジンの中が逝ってしまったのか?。
しかし、見たところブローバイのキャッチタンクがオイルを吹いている風でもない。
んー。よしよし?(・・?。
ならーー なんだろ?
エンジンルームに顔を近づけると、燻したような焦げたようなにおいがする。
ああーー 分かった。 配線だ。
どっかでショートして配線が燃えたんだ。
ほどなくして、エンジンルームのIGスイッチからの緑の+配線が焦げているのを発見した。
また、イグシニョンコイルに、バッテリーから直でつないだ、リレー配線の一部が、異常に熱を持っている。ビニテを剥がすと線が半分溶けていた。
あーー、なんかバッテリー直の配線辺りがショートしたんだなーー。。
スカットル中央に付けたリレーも えらく熱い。
どうやらここらへんで間違いないようだ。
すぐに、バッテリー直の配線周りを外し、 ノーマルの配線に戻してみる。 緑の配線が焦げているので、車体側に続く配線も心配だっだが、
もどすと セルは普通に回り、普通にエンジンもかかった。
よしっ もうグズグズ出来ない。車を待避所からダッシュさせると、一路修理工場に向かう。
待避所から出る時、下回りで ガシャガシャガシャと 何かを巻き込んだような音がしたが、ミラー越しには何も無いので無視。
車の調子はいいが、
いつ、また止まる火をふく、かわかんないので、とにかく急ぐ。
途中いつのまにか、140ぐらいでボルシェとコーナー勝負とかがあったが、とにかくこっちは急いでいるので、なんとか振り切って(笑)
無事に 帰ってきたのだった。
