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日本一親切な使命と創造のスピ集客コピーライティング講座

集客に悩むスピ起業家さん必見!
文章の力で大きく売り上げとお客さんを増大させる手法をお伝えします。

 

ご訪問ありがとうございます!


文章だけで1円も使わずにお客さんも売上げも増大させる

日本一親切なコピーライター集客コンサルタントの桑原です

 

「ビジネスプランコンテスト」
というものををご存知でしょうか?


一言で言えば色々な自治体で開催されている
ビジネスプランのコンテストですね。

審査員の方の投票で
順位のようなものが決まります。

コンテストでグランプリに
選ばれると、事業化に必要な
開発資金が提供されたり、
継続的に自治体のサポートが受けられたりと
色々メリットが大きいです。

とは言っても書類を作るのも、
発表の準備をするのも
めちゃくちゃ大変です。

その上で、
グランプリや賞が取れる人は
応募者のうちのほんの
一握りにすぎません。

それでも事業への熱い想いがある人は
応募して欲しいと思います。

なぜなら参加することで確実に
得られるものがあるからです。

それは厳しいコンテストに
本気で向き合うことで
起業家本人が大きく成長できる点です。

・誰に、何を、どのように
 サービスを展開するのか?
・市場規模と競合の状況は?
・販売戦略は?
・ミッションやビジョンは?
 (事業を通じて実現したいこと)
・どれくらい収益がでるのか?


などを資料にまとめるために、
自分の事業と真剣に向き合う
必要があります。

これをやるだけで、
現状の課題が見えてきます。

さらにコンテストでは
短い時間(8分程度)で発表もするので、
当然ですが話す力も必要になります。

全てやりきった後には
とんでもない自信を
手に入れているはずです。


この「自信」はどれだけお金を
積んでも手にいれられるものでは
ないのでめちゃくちゃ大きいですよね。

例えば東京都の例で言うと

年齢、性別、ジャンルなど
に分かれたコンテストが
開催されています。

・TOKYO STARTUP GATEWAY
・Tokyo ものづくり Movement
・東京シニアビジネスグランプリ
・高校生ビジネスプラン・グランプリ
・ウーマンズビジネスグランプリ in 品川


などがあります。

僕が住んでいる足立区でも
「足立創業プランコンテスト」が
毎年開催されています。

ぜひ

「住んでる場所
+ビジネスプランコンテスト」
などで検索してみてください。

一つ注意点をあげると
こういうコンテストは
ある程度事業としての
「目新しさ」が必要です。

ラーメン屋、コンサルティング、
占い師など

こういってはなんですが、
普通のどこにでもあるビジネスだけでは
受賞は難しいです。

僕が先日見に行った品川区の
ビジネスプランコンテストで
グランプリに選ばれて
いた方のキャッチコピーを例に挙げます。

・お寺でドライヘッドスパ
~ お寺の未来に光を、
 現代人に深い眠りを~

・日本考古学発祥の地で
 文化財の新しい保管サービス
~文化財に特化した管理配送型倉庫で
 SDGsへの取組み~

・品川区発!2人目専門産前産後ケア
~妊娠・出産・育児の幸せを
 当たり前に誰もが感じられる社会に~

※詳しくはウーマンズビジネス
 グランプリ2023 in品川で
 検索してみてください。

受賞のポイントは

・地域貢献
・収益性
・事業への想い


などいくつかあり、
コンテストによっても
異なるのでよく読み込んでから
参加頂くとよいと思います。


今日も最後まで読んで頂き
まことにありがとうございました

 

参考になると幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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「使命から創造するスピコピーライティングについて解説!

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文章だけで1円も使わずにお客さんも売上げも増大させる

日本一親切なコピーライター、桑原です

 

先日僕が使っているメルマガスタンドの
オートビズの交流会に参加してきました。

「起業1年目の教科書」シリーズでも有名な
ベストセラー作家の今井孝さんとも
お話する機会があったり、
他の起業家のみなさんとも交流できて
とても有意義な時間になりました。

名刺交換した数人の方から
メルマガ登録も頂き嬉しかったですね。

とは言え最近もクライアントさんから

---------------------
いまさら「メルマガ」ってもう
見られないのでは?

---------------------

という疑問を頂きます。

ここで僕なりの見解を
お伝えしたいと思います。

まず小売店・飲食店などの
店舗型ビジネスの場合は、
公式LINEの方がオススメです。

なぜならば、
〜〜〜〜〜〜〜
・すぐに登録できる(登録が簡単)
・キャンペーン情報等を送りやすい
・直接登録へ促すことができる
(店舗に来店しているので)

〜〜〜〜〜〜〜

からです。

逆に言えば長文を
送る必要がないので
メルマガは使う必要はないと思います。

一方で僕のようなコンサルタントや
コーチ・カウンセラー等の
コンサル型ビジネスの方は、
「メルマガ」と「公式LINE」の
両方を使って欲しいと思います。

なぜならば、

=================
・長文(お役立ち情報・ノウハウ等)
を送ることができる

・関係性を構築しやすい
(先生として認めてもらいやすい)

=================

こういった理由があるからです。

メルマガで送る内容は基本的には
お役立ち情報なのでどうしても
長文になりやすいですからね。

公式LINEの場合は
長文が送りにくいので、
動画や画像で訴求する工夫が必要になります。

その分1対1の
コミュニケーションツールとして
利用することに適しています。

上手く使って関係性を
構築できるのはいいですよね!


ただし公式LINEの場合は、
LINE社のサービスに依存して
しまうことになるので、
リスクが高いのも問題です。

突然、LINEの規約が変わって
値上げになったり、
理由も分からず利用停止になった方が
周りにもたくさんいますので・・

そういった意味でも
メルマガとLINEを併用することを
強くおすすめします。

今日も最後まで読んで頂き
まことにありがとうございました

※このアメブロを使って集客を成功させるための

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ご訪問ありがとうございます!

文章だけで1円も使わずにお客さんも売上げも増大させる

日本一親切なコピーライター、桑原佳介です

 

いきなり質問ですが、

ブログやメルマガで読者を惹きつけるには

何が重要でしょうか?

 

ブログに書くテーマや

読んで欲しいターゲットがが決まれば

後は文章の内容で、

「今後も引き続き読んでもらえるかどうか?」

が決まります。

 

でも仮に内容が素晴らしくても、

文章が読みにくかったり、

分かりにくかったりしたらだめですよね。

 

ということで、今日は

「また読みたい!」と感じてもらえる

良い文章の3つの原則について

書いてみたいと思います。

 

良い文章の3大原則とは?

 

結論から書くと

 

①読みやすい文章

②分かりやすい文章
③面白い文章

 

この3つのことを

気をつけて書くことが重要です。

 

そうは言っても

「読みやすい」と「分かりやすい」の違いって何?

というのもありますし,

そんな簡単に面白い文章が書けたら苦労はしないですよね?

 

ということでこの3つに

ついて解説します。

 

①読みやすい文章

 

大前提として全ての文章は

次の一文を読んでもらるためにあります。

 

読みにくい文章を書いてしまうと

次の文章に進んでもらえなくなります。

そうならなうようにするには

漢字とひらがなのバランスを考えたり、

人の呼吸に合わせた読点の打ち方をする必要があります。

 

②分かりやすい文章

 

ここで言う「分かりやすい文章」とは、

誰が読んでも理解できる文章のことです。

 

たまに専門用語を

たくさん並べて書いている人がいます。

「自分が知っていることは

他人も知っているはず」という慢心が

少しでもあると読み手が全くついていけません。

 

一つの目安として

中学生でも理解できる文章かどうか

意識してください。

 

③面白い文章

 

最後に「面白い」の定義は

受け取る側によって異なるので

なかなか難しいです。

 

文章の中で笑えるポイントや

共感できるポイントを

創ることが必要です。

 

そうすると読み手にも余裕が生まれて

より楽しんでもらえます

 

是非この3つの原則を覚えておいてください。

 

それでは今日はこのあたりで。

 

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