みなさんこんにちは。
Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。
新年2日目、今年は最初からスタートダッシュでいきたいと思います。
さて、現在募集させていただいている「Kindle出版なんでも相談会」
お申込みいただいた方ありがとうございました。
まだまだ募集していますので、気になる方は是非お申し込みください。
【無料!!】Kindle出版なんでも相談会
日時 2022年1月5日(水) 13:00~14:00
受講料 無料
定員 5名
ZOOMによるオンライン相談会です。
お申込みいただいた方にZOOMのリンクをお送りいたしますので
開始5分前よりご入室ください。
↓↓お申込みはこちらから
さて今日は、なぜKindle出版がいいのか
Kindle出版が優れている点をまとめていきたいと思います
ご存知だとは思いますが、Kindle出版とは、Amazon のKindleストアが展開している出版サービスのことで、正式名称はKindle Direct Publishing:キンドルダイレクトパブリッシング、略してKDPと言われています。
出版するためには、Amazonストアの審査がありますが
本の原稿とか画像とか、書籍登録情報なんかのデータが揃っていれば
時間もかからないですぐに Kindle ストアに自分の本が並びます。
しかも出版の費用もかかりませんので
誰でも無料で Kindle規格の電子書籍を
販売することができるという
素晴らしい仕組みになっています。
この「誰でも無料」っていうところが
ヤバくないですか?
先ほどAmazonの審査があると言いましたが
どういう基準で審査しているのか公表されていないため
審査の基準はよくわかりません。
おそらくですが、著作権の審査をしているんだと思います。
例えば、有名人の本をまるまる同じ内容で出版しちゃうような人がいないようにと
いうことですね。
ですので、割と表現の自由が尊重されています。
コンプライアンスとかは気にしないといけませんが
内容は自分の好きなように書いていくことができます
例えば商業出版だと、出版社も多額の制作費をかけて
売れない本を作るわけにはいきませんので
自分が書いた内容の変更を迫られることもあって
著者の意向が反映されない場合もあります。
出版社側はベストセラーを作ることが目的なので
大衆受けしないような内容だとか、出版社の求めていない内容が入っちゃうと
非常に都合が悪いんです。
だからと言って、著者の意見と真逆のことを書かなくてはいけない
なんていうことはないんですけど、「この内容を入れたい」と言っても
通らないこともあるかもしれないんですね。
その点、Kindle出版は出版社から内容について
とやかく言われなくて済みますので、その点非常に自由度が高いということになります。
さらに、優れた点としては、
この、自由に書いた本を
Amazonのプラットフォームで販売できるということですね。
Amazonて、毎日世界中でどのぐらいのアクセスがあるのかは知りませんが
ものすごい数であることは想像できますよね。
そのプラットフォームを使って自分のを売ることができるっていうのは
ものすごく大きなメリットであるというのは直観的におわかりいただけるのではないでしょうか。
Kindle Unlimitedっていう本のサブスクがあるのをご存じだと思いますが
わざわざ、毎月サブスクで本にお金を払っているような人は
勉強家で、ものすごく意識の高い方たちだと思います。
そんな意識の高い人たちに、自分が書いた本を届けることができる
素晴らしいプラットフォームなのです。
本を出してみたいと思っているものの
商業出版の敷居の高さに躊躇している方
ぜひKindle出版を活用してみてはいかがでしょうか?
他にも質問がある方は、無料相談会にご参加ください。
【無料!!】Kindle出版なんでも相談会
日時 2022年1月5日(水) 13:00~14:00
受講料 無料
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