子育て中のスキルアップは時間との戦い。思うように進まなくて悩んでいる人も多いですよね。今回はひょんなことから「親子でwebデザイン」を学ぶことになったKさんのお話をご紹介します。

自分の時間がない!自粛生活でストレスMAX

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言で一斉休校要請がだされた昨春の自粛期間中は家族5人が一日中家にいる状態。

Kさんが日中確保していた「自分時間」はあっという間にゼロになってしまいました。

ちょうどwebデザイン講座をスタートしたばかりだったKさん、

早く先に進みたいのにできないモヤモヤと激増する家事負担で疲れが抜けない......

積み重なったストレスはMAXに!

 

強制リビング学習で自分の時間も確保

スキあらば遊んでしまう子どもたち、

このままだと勉強すること自体忘れちゃう!と「強制リビング学習」を決行します。

夕食前の2時間はリビングに集合、とにかく座って勉強させることに。

「ママも勉強する!」と宣言し、webデザイン用の時間の確保に成功!

 

ママの勉強楽しそう!がきっかけに。

親子学習スタートのきっかけは「ママのほうが楽しそう」という次女のひと言。

カラフルな画像やイラストを扱うデザインの勉強に魅力を感じたようです。

自分の勉強をしながらも目線はチラチラ、気になって仕方がない様子、

webデザインなんて「ウチの子にはまだ早い」と思っていたKさんでしたが、

少しならいいかな、と一緒に勉強することに

 

先越されてる?も楽しい親子webデザイン

まだ難しい言葉は分からないけれど、なんだかんだで画像やイラストを加工してしまう娘さん、

「どーやったの?」と不思議に思うこともしばしば。

課題以外にも家族写真を加工したり、キュートなパーツを作ってみたり、

リビング学習が楽しい親子の時間になりました。

 

一人で進めるよりも何倍も楽しい!

自粛生活前は「子供が帰宅するまで」「子供が寝た後」に勉強していたKさん、

家族にもwebデザインの勉強を始めたことを知らせていなかったとか。

ひょんなことから親子学習がスタートしましたが、

一人で進めていたときよりも楽しくスキルアップできるようになったそうです。

 

自分のペースで進めることができるスライド講座は、親子学習にもピッタリ。

子どもの柔軟な感性に刺激されるのも楽しいですよね。

素敵な「おうち時間」の使い方です。

 

 

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今回はwebデザイナー編。副業したい!とwebデザイナーを目指す人が増えていますが、効率良く勉強を進めるためには時間配分がとても大切。誘惑の多い自宅での作業は時間を区切って自分をコントロールする必要があります。

今回は「マネしたくなる賢い時間配分 webデザイナー編」をご紹介します。

 

【受講生Mさん 会社員(20代)】

・webデザインマスター講座受講中(2ヵ月目)

・現在の状況:webデザイン月収8万円

・目標確保時間:1日3-3.5時間

・07:00-08:30:出勤前の1.5時間で1講座受講実践、受注案件

・14:30-15:00:休憩中に講座のスライドだけ確認

・11:00-00:30:スライド確認した講座の実践、受注案件

・週末:1日4-5時間

 

シフト制のMさん、今回は11時出社時のスケジュールです。

出勤前の1.5時間では、スライド講義を受講しながら実践、

余った時間で受注案件のデザインをできるところまでこなします。

 

webデザインの実践は、どうしても「手を動かす」必要があるので、

休憩時間はスライドの内容確認だけ、これだけでも時間の短縮になりますね。

 

帰宅までの移動中もスライドを再確認、

就寝前の1-1.5時間で実践しスキルチェックを行います。

案件デザインが未完成の場合は、この時間に完成させます。

 

手を動かせない時間も内容確認で受講を進めることで、

机に座ったら即実践の流れをキープしているそうです。

ボンヤリ講座画面を眺めていると眠くなる...

夜作業の敵「寝落ち」対策にもおススメです。

 

マネポイント:寝落ち対策で1日の作業時間をキープする!

 

【受講生Tさん 主婦(40代)】

・webデザインマスター講座受講中(3ヵ月目)

・現在の状況:ライティング月収15万円

・目標確保時間:1日5時間

・09:30-12:00:子どもの登校後1講座受講&実践、受注デザイン作業

・夕食準備中:スライド講座の内容確認(約30分)

・22:30-00:30:受注デザイン作業

・週末:0

 

Tさんは小学生の双子のママ。

もともと在宅で洋服のリフォームスタッフを続けている在宅ワーカーさんで、

平日の午後はリフォームの仕事をこなしています。

 

朝晩まとまった時間を確保できるのはうらやましい!ですが、

週末は勉強や案件作業に使える時間が全くありません。

 

作業に没頭できる平日を最大限活用することで

安定した収入を確保しています。

 

マネポイント:作業できる時間は「全集中」気持ちをしっかり切り替える!

 

いかがでしたか?

「時間があれば上手くいく」ということはありません、

限られた時間をどれだけ有効に使えるかが

結果に大きな違いを生みます。

 

webデザインマスター講座はスライド式なので、

動画に置いてけぼり...の心配もなくスキマ時間を有効に使うことができます。

ぜひマネしてください!

 

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カンタン入力で報酬が発生するクライドワークスのタスク、

ここからスタートするライターさんも多いですが、大切なのはそのやめ時。

小銭集めで終わらないコツ、ご紹介します。

 

ポチポチアンケートに特化しない

スマホでできちゃうアンケートは、スキマ時間にポチるだけで

数円~数十円の報酬が発生するのでおトク感満載。

 

でも、これだけに特化するのは危険!

ポチポチ作業は1日にこなす時間や件数を決めておくこと。

大切な「文章を書く」案件も同時進行しないと

「ライターになりたい!」という初心を忘れてしまいます。

 

文章モノは文字数を増やしていく

感想や体験談が多いのもタスクの特徴。

50文字程度~数百文字まで幅広い文章タスクがあります。

 

入力後合否がすぐに確認できるので、

最初のうちは自分のスキルチェックに使うのもおススメ。

少しずつ文字数を増やして、長文対応力をつけていきましょう。

 

数百文字に物足りなさを感じるようになったら、

自然とタスクから足が遠のいていきます。

 

ここまできたらタスク卒業、

小銭集めにこだわらず、プロジェクトで経験を積んでいきましょう。

 

アンケートや感想文メインのタスクとは異なり、

プロジェクト案件では、いろんなジャンルに挑戦したり、

幅広い文字数のライティング経験を積むことができます。

 

 

次の目標は「クラウドワークス」からの卒業、

一にも早く、自分の力で収入を得ることができるようになるためにも、

タスクは早くやめることが大切です。

 

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