今回はwebデザイナー編。副業したい!とwebデザイナーを目指す人が増えていますが、効率良く勉強を進めるためには時間配分がとても大切。誘惑の多い自宅での作業は時間を区切って自分をコントロールする必要があります。
今回は「マネしたくなる賢い時間配分 webデザイナー編」をご紹介します。
【受講生Mさん 会社員(20代)】
・webデザインマスター講座受講中(2ヵ月目)
・現在の状況:webデザイン月収8万円
・目標確保時間:1日3-3.5時間
・07:00-08:30:出勤前の1.5時間で1講座受講実践、受注案件
・14:30-15:00:休憩中に講座のスライドだけ確認
・11:00-00:30:スライド確認した講座の実践、受注案件
・週末:1日4-5時間
シフト制のMさん、今回は11時出社時のスケジュールです。
出勤前の1.5時間では、スライド講義を受講しながら実践、
余った時間で受注案件のデザインをできるところまでこなします。
webデザインの実践は、どうしても「手を動かす」必要があるので、
休憩時間はスライドの内容確認だけ、これだけでも時間の短縮になりますね。
帰宅までの移動中もスライドを再確認、
就寝前の1-1.5時間で実践しスキルチェックを行います。
案件デザインが未完成の場合は、この時間に完成させます。
手を動かせない時間も内容確認で受講を進めることで、
机に座ったら即実践の流れをキープしているそうです。
ボンヤリ講座画面を眺めていると眠くなる...
夜作業の敵「寝落ち」対策にもおススメです。
マネポイント:寝落ち対策で1日の作業時間をキープする!
【受講生Tさん 主婦(40代)】
・webデザインマスター講座受講中(3ヵ月目)
・現在の状況:ライティング月収15万円
・目標確保時間:1日5時間
・09:30-12:00:子どもの登校後1講座受講&実践、受注デザイン作業
・夕食準備中:スライド講座の内容確認(約30分)
・22:30-00:30:受注デザイン作業
・週末:0
Tさんは小学生の双子のママ。
もともと在宅で洋服のリフォームスタッフを続けている在宅ワーカーさんで、
平日の午後はリフォームの仕事をこなしています。
朝晩まとまった時間を確保できるのはうらやましい!ですが、
週末は勉強や案件作業に使える時間が全くありません。
作業に没頭できる平日を最大限活用することで
安定した収入を確保しています。
マネポイント:作業できる時間は「全集中」気持ちをしっかり切り替える!
いかがでしたか?
「時間があれば上手くいく」ということはありません、
限られた時間をどれだけ有効に使えるかが
結果に大きな違いを生みます。
webデザインマスター講座はスライド式なので、
動画に置いてけぼり...の心配もなくスキマ時間を有効に使うことができます。
ぜひマネしてください!
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