山口拓朗の新刊『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』(日本実業出版社)の書評・レビューが続々と届き始めています。

順次、こちらの記事に追記していきます(新着が上)。

◆ブログ「読書に目覚めた歯医者さん」
  
ほぼすべてのパートに修正前,修正後の文例があるので,スッと理解でき印象に残りやすいです. 自分は,本を読み終えて「面白そうだ」を感じたことは試したくなるタイプなので,まずは,アンテナを張って情報収集してみるところからやってみます.情報収集の際に,気づきをもたらす「問い」である「意識のアンテナ」を立てるべく,思いついた問いをしっかりノートに書き出し,もやもや状態を視覚化していきたいです。
  
全文はこちら↓
http://eternity-dds.hatenablog.com/entry/2016/04/27/074830
   
  
◆メルマガ「樺沢紫苑公式メルマガ」
  
つまり、プロとアマの最大の違いは、「文章力」「筆力」にあるように多くの人は思うでしょうが、それ以前の「情報収集」「情報整理」の差が圧倒的に大きいのです。そして重要なのは、「文章力」「筆力」は、たくさん文章を書かないと上達しませんが、「情報収集」「情報整理」は、言われたとおりに実行すれば、誰でも短期間で簡単にできるようになる、ということです。つまり、『「うまく」「はやく」書ける文章術』は、プロにとっては常識ではあるが、普通の人はほとんど知らない「門外不出のノウハウ」を暴露した本とも言えるでしょう。
  
全文はこちら↓
(転載許可を得て、山口のブログに転載しました)
http://ameblo.jp/writer-yama/entry-12148407431.html
  
  
◆ブログ「使えない心理学はもういらない!NLP聞き方の達人 松橋良紀 公式ブログ」
  
今まで読んだことのない文章術の本です。書き方を学ぶ本はあるけども、「書くことが思い浮かばない」という方向けの本はこれまでありませんでした。この本1冊にめちゃめちゃ役立つノウハウが詰まってますので、参考にしながらしっかり情報発信していきましょう。
  
全文はこちら↓
http://ameblo.jp/onenesskyoukai/entry-12150861942.html
  
  
◆ブログ「『英語』コンプレックスを克服して、自信をつけちゃうブログ」
  
最近、ブログをもっと書いて、いろんな方に接したいなぁ・・・と、思っていたところに!こんな本。読んじゃうよね~・・・そして、この本、すごいです。汗結果、アイディアが湧き出して止まりません。(キリっ)なぜ、自分が「書けない」と思い込んでいたのか、その理由までが霧が晴れるようにもやがなくなるようにすっきりと晴れてみえました。
  
全文はこちら↓
http://ameblo.jp/suteru-eigo/entry-12150541749.html
  
  
◆ブログ「読書で人生武者修行(改)」
  
では、「読みやすい」ってどんな文章?と自問自答したときに、人によって捉え方が違ってきますが、あまり長くならないこと。そして、書評なら、この本が読みたいと思わせること。大きくはこの2点を意識しています。読みやすさということでは、適度な改行も大事ですね。
  
全文はこちら↓
http://ameblo.jp/1358ttttt/entry-12148381292.html
  
  
◆サイト「Study Hacker」
  
20年間で2,400件以上の取材・執筆歴をもつベテランフリーライターの山口拓朗氏は、文章を書くコツは「書く前の準備を欠かさないことだ」と語ります。そして普段から「メモ」を習慣にすると良いんだとか。
  
全文はこちら↓
http://studyhacker.net/columns/smartphone-idea
  
  
◆ブログ「via-tsukubamotherのブログ」
  
昨日は、山口拓朗さんの「何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術」の出版記念講演会に伺いました。誰に向かいどういう思いで伝えるか!?キャッチコピーを!アンテナ張って情報収集!読者のニーズの把握!そして、情熱で書いて、冷静で直す!文章かくだけではなく、ビジネスにもいかされるエッセンスをたくさんお話していただきました。
  
全文はこちら↓
http://ameblo.jp/oyamanoyuki5/
  
  
◆ブログ「20代の自分をとり戻す 理想のカラダのつくり方」
  
昨晩は、山口拓朗さんの出版講演会に行ってきました。 山口さんの新刊のタイトルは 「何を書けばいいか わからない人のための うまく はやく書ける文章術」 長いタイトルですが、本の内容も、講演会も 本当に良かったです。
  
全文はこちら↓
http://ameblo.jp/abe-takahiro/entry-12151824803.html
  
    
◆ブログ「もりたろうチャンネル」
  
この本では、・アンテナを張って情報収集する・読者への貢献を意識して文章を書くといったことに焦点を当てております。この手の本では小手先のテクニックの紹介になりがちですが、根本から改善するための準備の大切さを説いた1冊となっております。必ず今後のビジネス・人生の役に立つ1冊です。
  
全文はこちら↓
http://sugutenshoku.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
  
  
◆ブログ「書評ブログ」
  
普段のネタの探しておけば、書く困ることはない。なるほど!プロは、事前に準備しているんだ。文章を書くとは読書に貢献すること!これがキモです。
  
全文はこちら↓
http://dietblog1.hatenablog.com/entry/2016/04/16/225426
  
  
◆ブログ「オヤジのための快適ITライフ」
  
潜在意識は常にネタになることを探しています。そのため、引っかかるところがあるとすぐに見つかります。見つけたネタは、そのままではすぐに忘れてしまいます。そのため、見つけたネタはすぐにメモします。これは文章を書く人が誰でもやっていることです。文章を書こうと思っていない人は、同じものを見ても気づきません。この積み重ねがやがて大きな差となって現れます。
  
全文はこちら↓
http://kcszk.com/blog/archives/9519
  
  
◆ブログ「ホンの5%」
  
読む人に貢献して、なおかつ臨場感をもったウソのない誠実な言葉を書く。一見難しそうですが、分解してみるとひとつひとつは意外とできそうです。もちろんすべての条件を満たすことは簡単ではありませんが、まったく無計画に発信するより、ひとつひとつを心がけて発信していきたいものです。
  
全文はこちら↓
http://www.fujiimasanori.com/entry/2016/04/12/182242
  
  
◆ブログ「どん底を知った女性の強みを活かすコーチ」
  
本の内容は、書き手のため、読み手のためと、とてもわかりやすくまとめられています。私も自分の文章の癖やまだまだ足りないところを見つけ出せました。SNSで個人発信が当たり前の時代。ビジネスにおいても、この本は1冊手元に置いて損はない内容です!
  
全文はこちら↓
http://ameblo.jp/mayutomi-soinlist9608/entry-12148893768.html
  
  
◆サイト「シミルボン」
  
サッカー日本代表の本田選手がインタビューでよく使う言葉があります。『良い準備をして次の試合に臨む』あなたも聞いたことがあると思います。本田選手の言う『良い準備をする』、何もスポーツの世界に限ったことではありません。あなたも高校受験や大学受験、或いは習い事の発表会や大会に出る時は『良い準備』をしてきたのではないでしょうか? それと同じことが文章を書く時にも必要となってくるのです。
  
全文はこちら↓
https://shimirubon.jp/reviews/3703
 
   
◆サイト「ブクペ」
  
文章を書くためだけでなく、話し方やプレゼンにも応用が効きそうです♪
   
全文はこちら↓
http://bukupe.com/summary/14211
  
  
◆ブログ「リフレッシュコミュニケーションズ 吉田幸弘」
  
他の文章術の本にはない、ネタ整理を学べる一冊です。ぜひお読みすることをおススメします。文章を書くアレルギーから解放されるどころか、文章を書きたくて仕方な状態になってしまうでしょう。
   
全文はこちら↓
http://ameblo.jp/arrows77/entry-12147872378.html
  
  
◆ブログ「緒方 凛の本ねた小ねた」
    
山口さんの著書で好きなところ。お人柄が出ているのでしょうけど、一冊読み終えるまで、私の一歩先で待っててくれながら一緒に歩くような、著者を身近に感じながら読めるところなんです。だから、ちょっと頭を使って考えるとき、自問自答して読み進めるのに時間がかかるときも、一歩先でそれが終わるのを待っててくれるような優しい文章なんです。
     
全文はこちら↓
http://ameblo.jp/rereko-iii/entry-12147746834.html
  
  
◆ブログ「Business Book World」

フリーライターとして活躍している山口拓朗さんによる初心者向け”うまく、はやくかける文章術”です。文章作成のプロである山口さんが、文書力上達テクニックを、初心者にも分かり易く書かれている本です。各項目ごとにノウハウがまとめられていて、僕のような初心者にはとっても役に立つ本でした。

全文はこちら↓
http://businessbookworld.blog.jp/archives/57250376.html


◆ブログ「司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)」

文章を書くのが本当に苦手。そんな悩みを払拭してくれるのがこの本。私がこの本から学んだことは以下のとおり。・常に情報のアンテナを張り巡らせること ・文章を書くための事前準備が大事 ・相手の立場に立って書くこと ・フォーマットをうまく活用して文章を書く 文章のことで悩んでいる人を助けたい。山口さんの思いが強く伝わる本である。

全文はこちら↓
http://kirilog.com/book/2016/04/04/3349.html


◆ブログ「幸せサロン育成塾」

文章を教えている方なので当然と言えば当然なんですが、とにかく読みやすい。ほんっと分かりやすい。どんどん書ける気がしてくる。そもそも文章の構成や骨組みを考える方法が分からなかったりするかと思いますが、それがとてもわかりやすくマトリクスや具体例をもって解説されています。

全文はこちら↓
http://shiawasesalon.com/?p=1885


◆ブログ「小さな店の人材育成術」

文章作成のノウハウを教えるプロである山口拓朗さんの新刊『何を書けばよいのかわからない人のための うまく、はやくかける文章術』には、文章を書くことが苦手とお感じの方にとって、一生ものとなる文章作成ノウハウが紹介されています。

全文はこちら↓
http://ameblo.jp/hikidasu/entry-12145437009.html


◆ブログ「さいんぽすと」

文章を書く前の準備の大切さが分かりました。自分の文章に自信がない人も、準備をしっかりやることで、「うまい文章」を書けるようになります。「何を書けばいいかわからない」「文章がうまく書けない」という文章の悩みを持っている方におすすめです!

全文はこちら↓
http://k-signpost.com/archives/7669


◆ブログ「これいいよ研究所」

1回読んでみての感想としては、「わかりやす~い!!」 山口先生のご著書は何冊も持っていますが、今回はより実践的で、文章作成の際、項目別に辞書のようにさっと引いて、参考にでき、机の上に置いて今まで以上に読み返すことになるだろうと思いました。

全文はこちら↓
http://kore-iiyo.com/osusume-book/naniokakebaiinokawakaranaihitonotamenoumakuhayakukakerubunshojyutu/


◆ブログ「Share読書.Com」。

書評家の米山智裕​さんに新刊の書評をいただきました。
 
『文章を書くということは、読者にとって欲しい行動を明確にし、読者がその行動をとるために必要な情報に対して、自分が持っている情報を、読者の行動をたすける型に加工して提供する行為』日々の当ブログの運営を振り返りながら、本書を読んでみて、わたしはこのように思う。
 
全文はこちら↓
http://sharedoku.com/archives/9346


◆伊東稔公式ブログ

投稿するような文章は、読み手があって初めて文章として成り立ちます。だとしたら読み手の心の勉強もしたいところですし、上手な文章の方がダンゼン良いに決まってます。学校の授業ではなかなか教わる機会がなかった「文章術」の本があります。

全文はこちら↓
http://minoruito.wp-x.jp/?p=2206

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