伝わる文章の書き方 文章の講師・山口拓朗

伝わる文章の書き方 文章の講師・山口拓朗

伝わる文章の書き方を解説。ライターで文章研修講師の山口拓朗が、伝わる文章、買わせる文章、ビジネス文章、メールなどライティングに関する情報を発信中。

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「論点がずれた文章」を書くと、書き手の信用を落としかねません。

 

「論点」というのは、テーマの中心となる問題点です。

 

以下、友人AとBのチャットのやり取りをご覧ください。 

 

【友人A】 

結局、昨日は海には行けなかったよ。「受験生なのに何を考えているんだ」って、おふくろに散々怒られた。こっちはメリハリをつけて効率よく勉強しようと思っているだけなのに。まったく頭にくるわ。

 

【友人B】

夏に海に行けないなんて最悪だな。まあ、でも海は逃げやしないよ。晴れて大学生になったら、一緒に海に行こう! 

 

友人Aは友人Bから返ってきたこの文面を読んで、少し肩透かしを食いました。

 

なぜなら、友人Aが送ったメールの論点は「海に行けなかったことへの不満」ではなく、「理解のない母親に対する不満」だったからです。

 

つまり、友人Bは、論点を見抜くことができなかった、ということです。 

 

【友人C】 

わかるなー、その気持ち。勉強は量じゃなくて質だってことがわかってないんだろうね。結局、親なんて子供が勉強している姿を見て、自分が安心したいだけなのかもね。

 

友人Cは、友人Aのメールの論点(=理解のない母親に対する不満)を把握しています。

 

この返信であれば、友人Aも「理解してもらえている」と感じるでしょう。

 

私たちが何かをテーマに文章を書く場合、意識しなければいけないのが「論点」です。

 

論点がずれていれば、その文章は、読む人に理解・納得してもらえないかもしれません。

 

論点は日々の生活のなかで磨かれていくものです。

 

・人の話を聞くとき

・何か問題・トラブルに直面したとき

・何か失敗をしてしまったとき

・人の文章を読んだとき

・本や論文を読んだとき

・映画やドラマを観たとき

 

などなど。

 

どんなときでも、その「論点」は何か(骨幹はどこか)を意識しましょう。

 

論点への意識が磨かれていくと、文章作成能力も磨かれていきます。

 

 

 


テーマ:

「10を集めたら9を捨てる」

 

濃い文章を書くために、押えておきたいポイントです。

 

インプットした10の情報のうち、8も9も使って書いた文章は、内容が薄くなりがちです。

 

8も9も使うのではなく、8や9を捨てることが肝心です。

 

「環境汚染」をテーマに、ブログ記事を書く場合で考えてみましょう。

 

<集める情報>

海洋汚染、大気汚染、土壌汚染、川や湖の水質汚染など、さまざまな汚染事例や汚染情報

 

<使う情報>

川の水質汚染

 

<切り口>

東京を流れる多摩川の水は、ろ過せずに飲めるか?

 

「多摩川の水(=水質汚染)」について書くなら、海洋汚染や大気汚染や土壌汚染の情報はいらなかったということ? 捨ててしまう情報(文章に書かない情報)を集めるのってムダじゃないの? 

 

そんなふうに思う人もいるでしょう。気持ちはよくわかります。

 

しかし、「捨てる」は、あくまでも表向きの話です。

 

氷山をイメージすると分かりやすいかもしれません。水面上に見えるのは氷山の10%で、残りの90%は、水面下に隠れています。

 

文章も氷山と同じです。読まれるのは水面上の10%ですが、その10%は、水面下の90%によって支えられています。そして、その90%がしっかりしていればいるほど、氷山全体の安定性(=文章の説得力)が増します。

 

環境汚染の例にしても、海洋、水質、大気、土壌……すべての汚染は密接に結びついています。水質汚染以外の情報も、海面下でしっかり支えてくれています。

 

つまり、集めた情報にムダはないのです。

 

それどころか、捨てる情報が多いということは、質の高い文章になるポテンシャルを秘めている、ということ。

 

「ムダな情報は集めたくない」と思っている限り、文章力の向上は見込めません。一見するとムダな情報たちも、実は水面下からあなたの文章を支えてくれているのです。

 

 

 


テーマ:

私はこれまでに、政治家、芸能人、経営者、芸術家など3000人以上に、取材・インタビューをしてきました。

 

インタビュー対象者のなかには、仕事はもちろん、プライベートでの人間関係、あるいは、自身のライフワークなど——つまり、人生の何もかもがうまくいっている「幸せな成功者」が一定の割合でいらっしゃいます。

 

あるとき、そんな「幸せな成功者たち」に、意外な傾向があることに気づきました。

 

それは「自分のバイオリズムに合わせて生きている」ということ。

 

「バイオリズム」「流れ」「リズム」「運気」「機運」「波」「タイミング」——本人の口から出る表現はさまざまなのですが。

 

農作物にも「種まき → 育つ → 収穫 → 休む」などの「時期」がありますが、どうやら、宇宙や自然を含む生命の営みすべてに、規則的なリズムがあるようなのです。

 

もちろん、私たち人間にも。

 

「幸せな成功者」たちは、“定め”ともいえる自分のバイオリズムに忠実に動いています。

 

森羅万象を包む「原理原則」を受け入れて、天の流れに身を任せる生き方です。いわゆる「帝王学」でも、「時を読む力」は重要視されています。

 

「種まきの時期」に物事をスタートさせる。「成長の時期」に一気呵成に物事を進める。実ったら、しっかりと刈り取る。そして、収穫を終えたら、次の種まきまで英気を養う。

 

バイオリズム通りに動くことこそが「幸せな成功」を呼び込む秘訣なのです。

 

「幸せな成功者」は、間違っても、バイオリズムに逆らうようなことはしません。

 

たとえば、花がつく時期に、種まきはしません。まいたところで、芽を出さないからです。

 

計画する日、物事をスタートさせる日、行動する日、心を休める日……。一つひとつの行動がバイオリズムから外れていると、人生がうまくいかなくなります。思うように結果が出なかったり、自分自身に不全感を感じたり、不運が続いたり……。大事なのは宇宙のリズムと歩調をそろえることなのです。

 

もともと私は、こうしたバイオリズムに疎い人間でしたが、5年前にアメリカ旅行(アンテロープ → ホースシューベンド → モニュメントバレー → セドナ)でご一緒した占星術師の柳川隆洸さんの影響でバイオリズムを意識するようになりました。

 

西洋占星術 ホロスコープ TokiYomi

↑ホースシューベンドで瞑想する柳川さん。

 

TokiYomiパーソナルカレンダー

↑モニュメントバレーでジャンプ(笑)。左から柳川さん、柳川さんの奥さま、私の妻、そして、私。この写真、好きだなあ。

 

4000年以上前から研究されてきた西洋占星術。

 

今どきの言葉を使わせてもらいますが……いやー、これはホントやばいです。

 

だって、自分の過去はもちろん、現在の立ち位置、そして、未来までもが見渡せてしまうからです。

 

断言します。

 

自分のバイオリズムどおりに生きると、人生が激変します。

 

まず「判断・決断」の質と確実性が高まります。時の流れに沿った最適な判断・決断を下せるようになります。

 

バイオリズムに身を任せることで、自分自身のエネルギーと能力を最大化できるのです。

 

また、どんな出来事に遭遇しても、ジタバタしなくなります。不安や恐れもなくなります。なぜなら、それらはバイオリズムの影響下で起きていることが理解できるからです。冷静に時の流れを読めるようになると、生きることが驚くほどラクになります。

 

「なるほど。あのときうまくいかなかったのは、バイオリズムに逆らっていたからか!」と過去の出来事にもすべて合点がいきます。そして、今日以降の未来には、確信を伴った希望がもてます。

 

自分は愛されていない——そんな感覚を抱いている人は、おそらく、天が自分を愛してくれていることに気づくでしょう。

 

柳川さんが開発したカレンダー「TIME DIRECTION CAL(タイム・ディレクション・カル)」は、その人のバイオリズムに合わせて作られる完全オーダーメイド品(西洋占星術では生年月日と出生地から星の配置を見ます)。

 

大人気占星術師の柳川さんが「一人ひとりの星からバイオリズムを割り出す」コストを考えれば、本来、10万円以上してもおかしくないものだと思います(対面セッション1回でも、すぐに10万円くらいになるので)。

 

世界でひとつ。自分だけのカレンダーです。この中に従うべきバイオリズムが分かりやすく記されているのです。人生のよき伴走者として、心の支えにも、よき相談相手にも、行き先を照らすトーチライトにもなります。

 

数年前から私の妻も愛用していますが、毎年毎年「効果が半端じゃない!」と大騒ぎしています(笑)

 

現に、彼女は自身のビジネスで、すばらしい成果をあげています(昨年は少し休息の時期に入っていましたが……それもまたバイオリズムです)。もちろん、夫婦関係や親子関係もうまくいっています。

 

「拓ちゃん(←私のこと)も、絶対に活用したほうがいいよ。もっと人生がうまくいくから」と勧められて、私は2016年版から愛用しています。

    

愛用してから2年間で私の運気がどれだけ上がったかは、私と付き合いのある方であればご存知かと思います。気がつけば、私は「自分が好きな仕事」に囲まれていました。しかも、仕事のクオリティと成果が格段にアップ。いただく「ありがとう」の数が増え、当然、それらは信頼や収入にも跳ね返ってきています。

 

↑山口拓朗の出版物はこれまで国内外で20冊以上。中国、韓国、台湾などでも翻訳されています。

 

↑中国では2016年の夏から月1回のペースで「SuperWriter養成講座」を開催。北京、上海、広州、深セン、厦門の5都市で16期まで開催し、これまでに650名以上が受講しています。

 

2018年11月現在、5つの出版社から書籍執筆のオファーをいただいているほか、随時、国内外から講演や講座、研修の依頼をいただいています。

 

また、プライベートでは、現在、都内にセミナールーム&アパート付きの自宅を建設中です(2019年春完成予定)。すべて「時の流れ」を上手につかめるようになったお陰です。

 

↑2019年の私のバイオリズム、取るべき行動のタイミングを教えてくれる「TIME DIRECTION CAL(タイム・ディレクション・カル)」。25種類あるデザインのなかから「Draw the Future, Draw my self(未来を描こう、自分自身で」を選びました。どのデザインも本当にステキで選ぶのに困りまりました(汗)。私がGETしたのは従来からあるサイズ(A5)。ひと回り大きいA4サイズもあります。

 

↑この「TIME DIRECTION CAL」をどのように活用すればいいのか? 読み方&使い方もわかりやすく解説してあります。西洋占星術を深く学びたくなる人もいるかも!?

 

↑生年月日と出生地の情報から<その人自身のバイオリズム>を割り出した「世界でひとつのカレンダー」です。

 

来る2019年も、このカレンダーを羅針盤に活動します。自分のバイオリズムに従えば、必ず成果が出ることは、これまでの体験&インタビュー経験からも確信済みです。

 

何よりも、このカレンダーを使い始めてから、仕事・プライベートを問わず、自分の人生が飛躍的に良くなったことを実感しています。自分自身に期待を寄せられる人生って本当に楽しいものです。

 

「自分はどうも運が悪い」と思っている方や、「仕事や恋愛、家族関係や人間関係がうまくいっていない……」という方、婚期、引っ越し、退職、転職、就職、新規ビジネスの時期などに迷っている方、そして、何よりも「幸せに成功したい」という方は、ぜひ自分専用のカレンダーをガイドラインに2018年を過ごしてみてください。

 

「TIME DIRECTION CAL(タイム・ディレクション・カル)」の詳細は下記URLより。なんと、お申し込みの際の「紹介者名」に「山口拓朗」の名前を入れていただくと、紹介者割引(1000円OFF)がつくそうです。お忘れなく!!!

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http://www.timedirection.com