なにを書いたらいいのか分からないあなたが、読むべき本 | 「英語」コンプレックスを克服して、自信をつけちゃうブログ

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「ずるい英語」=「捨てる英語」を使いこなせば英語は話せる!
長年の英語コンプレックスにサヨナラして、自信を取り戻そう☆

こんにちは!
「ホテルオークラ」
パソコンで打とうとしたら

「ほえるオークラ」

打ってしまい、
ひとりで
「がぉ~・・・」
つぶやいてしまった

寂しがりやの青木です。


昨日は、こんな本を読みました。
これを、実行中!)

何を書けばいいのかわからない人のための
うまく、はやく
書ける文章術
(日本実業出版社)
山口拓朗 著

最近、
ブログをもっと書いて、
いろんな方に接したいなぁ・・・と、
思っていたところに!

こんな本。

読んじゃうよね~・・・

そして、この本、すごいです。汗

結果、
アイディアが湧き出して止まりません。(キリっ)

なぜ、
自分が「書けない」と
思い込んでいたのか、

その理由までが
霧が晴れるように
もやがなくなるように
すっきりと晴れてみえました。


すごい・・・すごいっす。山口先生。

まず最初に、
これすごい・・・と思ったのが、

文章のネタがみるみる吸い寄せられる
「アンテナ情報収集法」(18ページ)


自分の中に「問い」をもつ
というところなのですが・・・

これ、人前で話すとき、
セミナーで何かを伝えたいとき、
実際に私も使ってた!


なぜ、文章を書くときだけ、
この感覚が抜け落ちていたのだろう・・・と、
はっとさせられました。


アンテナを立てると、
本当に、勝手に情報が集まってくる。


これから、みなさんに
お伝えしていきたいな、と思うネタが、

溢れて止まりません。笑

まさに、
「朝から晩まで情報(ネタ)が吸い寄せられてくる」状態(26ページ)


これから、
書くことをしなくてはいけない・・・

と憂鬱になっているそこのあなた!
ブルーになってる暇はありません!

この本を書店で探してください。
(いや、マジで)

だって・・・
この本を読みながら、
棚卸ししただけで、
こんなことに・・・


~~~~~
頭のなかにある「もや」は、
そのままの状態では、
それが本当に自分の感情や考えなのかがわかりません。

「視覚化した文字を読むこと=自分と向き合うこと」
だと心得ておきましょう。
(84ページ)
~~~~~~

なんだかもやもやしてるとき、
自分が悲しいんだか、
怒ってるんだか、
分からないとき。

なにに心がざわついているのか、
見えなくなっちゃってるとき。

そんな時にも使えるな・・・

そして、それを客観視して、
自分と向き合うと、
とっても心が軽くなる。

それを発信してみると、
人とつながれたりすることもある。

書き出すことって、
本当に大切・・・

いろいろなことを書いてみたくなる。

「かけないぃぃぃぃぃ~!!!」
と思っている、
そこのあなた
ぜひぜひ、手にとってみてください^^

あ、ちなみに、
冒頭の「やっちまった話」も、
この本をヒントに、
しっかり手帳に書き込んだ結果、

忘れずに書けました!
(成果だ!これが、成果だ!)

↑↑↑
つぶやいてる自分に
気がつく客観性を得た瞬間


そして、
こんなすごい山口先生の出版記念セミナーが
あるらしいっす。
こちら

ぜひリアル山口先生に会いに行ってみてください~^^


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