なぜ『プランB』が日本に必要なのか | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

タイトルにある講演の案内が届きました。

 

 

演者によれば、現在 日本はあらゆる分野で地盤沈下を起こしているので、その対策を語るということのようです。

 

 

『プランB』の予備知識抜きで書いていますので、ピンボケ記事になってしまったら御免なさい。

 

 

何はともあれ、どんなプランがあっても、日本が落ち目になった件に付いて総括は絶対必要です。

 

 

人口の8割が巨大な医療詐欺にいとも簡単に引っかかってしまうようなレベルですので、先ずその点を総括せねばなりません。

 

 

次に、歴史に“IF”はないのですが、PCの主導権を御巣鷹山に消えた技術チームが握っていたらもっと使いやすいものが普及し、コンピューター・ウィルスなんて無縁の気持ち良い使い心地を世界中が楽しんでいることでしょう。

 

 

阪神淡路、新潟、東日本、熊本等の不自然な地震、多発する豪雨。

 

 

これらが全部無かったら、何とかプランなんてお呼びではありません。

 

 

そもそも、国の始まりについて歴史の授業で真実が(わかっているのに)一切語られないことが大問題です。

 

 

白村江の敗戦後、短い期間ですが我が国は中国(唐)に占領され、その後、現在に至るまで実質的な統治は渡来系人によって行われています。

 

 

 

この講演で御高説を賜るのもよいのですが、演者のイメージする“日本”が本当に日本人のためになるものなのか見極めなければなりません。

 

 

先ずは上に述べた様々な出来事、事象をハッキリさせてから先に進むべきと考えます。

 

 

どんな内容が話されるのかな?

 

 

https://twitter.com/i/status/1662586338917621761

 

 

 

 

https://twitter.com/i/status/1658422056248299520

 

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm29247604