旭丘高校で トップを取った ベストセラー作家の 青春の思い出 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

旭丘高校の10 年後輩が書いた新刊本です。
 

 

母校の思い出話が まるで旭丘賛歌として響き渡ります。 
 

 

卒業生はいい気分ですが、他校の諸氏はシラケるでしょう。
 

 

過去のマイ・ブログ「旭丘高校にはこんな闇があった」? と対比すると高校受験を控えた受験生諸君にはきっと参考になると思います。

 

                                      

 

 

以下引用

 

 

 

 

京都大学理学部を卒業後、大学院へと進み博士課程を経て著述業に。専攻は動物行動学で、著書が出版賞を受賞し、ベストセラー作家となった竹内久美子氏。

 

順風満帆な人生を歩んできたと思われることが多いが、小学生の頃の成績はオール3で、優秀な兄たちには「3ばっか大将」と揶揄されたそうです。その後、高校へと進んだ竹内氏が経験した青春時代の思い出。

 

 

 

本記事は、竹内久美子:著『66歳、動物行動学研究家。ようやく「自分」という動物のことがわかってきた。』(ワニブックス:)より一部を抜粋編集したものです。