店主が いつ引退しても おかしくない昭和の香りがする店でのお話です。
所謂ワクチンを2回済ませたお客さん達が来店されるのですが、何か変なムードが漂ってきました。
最初のおばちゃんは10年ほど前の骨折手術のプレート付近の皮膚縫合部に針穴が生じ、僅かな排膿ですが数ヶ月続いています。
そのほか擦り傷、切り傷等、以前なら放っておいても治るレベルが抗生物質を用いてもなかなか治りません。
その他、帯状疱疹は言うに及ばず、膠原病の初期を思わせる人々、何か今までと違って違和感を覚えます。
免疫力・抵抗力がガタ落ちではないのか?。
先日の若者は両側前腕から手に掛けての嫌~な痛みと手掌の発疹。リンパ球は20.1%、CKは372(38~196)、ESRは1-2-3mm、翌日見た所 たったの35mm、血沈棒が巨大な血栓のイメージでした。
この先、世の中は半病人で溢れ返る予感がします。
ネット動画にあるような、突然人が倒れるようなことが医療行為中に起こると お手上げです。
この偶然の一致は「悪魔の通り道」と呼ばれ医療従事者に恐れられています。
2011年の同名のインド映画よりも前から使われている。
イベルメクチン 薬剤師がお答え