当地方で6月から始まった所謂ワクチン接種の影響と思われるケースが散見されます。
帯状疱疹:2回目の接種後8日目に左膝の痛みで来院。
痛みの部位やイメージが漠然としていた。
その翌日、左膝に皮疹出現、皮膚科で診断確定。
蜂窩織炎:膝頭にある針穴程度の傷を中心に直径10cm弱の発赤。
抗生剤に反応するも中心の直径5cmがそのままで、周囲にドーナツ状に薄赤色部分が残る。
濃淡差を見るのは初めてだが、抗生剤の効力が均一に作用していないのか?
化膿性爪囲炎:爪の根元に貯留する黄色の膿を穿刺排膿、抗生剤投与。
膿はその後 現われないが、周辺の皮膚がくすんでいる。
生き生きとした回復力が感じられない。
化膿性骨髄炎:10年以上前に脛骨骨折手術。プレートは残っているが普通に生活していた。
1回目接種後まもなく、手術痕を囲むように腫脹し、その中心にピンホールが生じ、そこから微量の排膿を認めた。
腫脹は引くも排膿は続いている。
以上、いずれも超短期間に免疫力が低下したことを示していると思う。
抗生物質の効果を実感したが、本人のパワー、抵抗力がそれより遥かに重要で、それ無しでの人生はありえないことを痛感。
人為的に“万病の元”状態を作り出す所謂ワクチンの恐ろしさが一過性のものでないことが判明すれば、世界のムードは一変することになるだろう。
ワクチン接種後に帯状疱疹を発症。なぜ免疫低下が起きているのか?/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
診療現場でのマスク着用が定着し過ぎ、一瞬で免疫力をチェックする(内科診断学のイロハ)チャンスが奪われ両者の為になりません。
「 マスクを外して!」と「パンツを脱いで!」が同じ比重になりつつあるのは由々しき問題 です。
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12697413315.html
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