「米田建築史学シリーズ」 只今 印刷中 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

 

まだ蓋を開けてみなければ分かりませんが、「米田建築史学シリーズ」への期待は高まっているようです(本日のアクセス解析で15.7.%)。

 

 

 

 

私が20年にわたり集中して取り組んできた血と汗と涙の結晶が万札1枚で手に入り、向こう5年間は楽しめます。

 

 

 

 

著者 米田良三氏の理系的な切り口に手を焼く歴史学者は 何かとイチャモンをつけたがるのですが、どのみちアマチュアの発言は定説に成り得ないので、安心して彼の豊かな仮説のスライドショーを楽しむ、と割り切って下さいネ!

手作り文集 ―私の本作りの原点―