“打つか打たないかは本人の意思”というのならイベント的には数千円は徴収すればよいのであって、国民は“タダより高いものはない”という人生の教訓を今こそ思い知る時なのだ。
この教訓の重さは“単なる買い物の失敗”から“人生を棒に振る出来事”まで実に幅があり、思い当たるエピソードの持ち主はたくさんいることと思う。
現在、ワクチン問題の核心へのネット民の盛り上がりに比し、大手マスコミが“固唾を呑んでいる”状況にあるのに気づかぬ“その他大勢”は長年にわたる“無料癖”の産物である。
“無料”は“思考停止”と背中合わせであり、お上が格安 もしくはタダの話を持ち掛けたら その怪しさに気づかねばならない。
子供の医療費無償制度のおかげで全国のママは子供の健康を考えなくなってしまった。
たとえ300円でも払わねばならないとなれば、子供の病状、怪我の程度が放っておいてよいものかどうか学習する。
このレベルでの普段からの判断の経験が、ワクチンをどうするか悩んだ時に役に立つ。
“タダより高いものは無い”の一例を挙げた。
医者集団の劇的再編の予感がします。
高額なギャラをもらってワイド・ショーに出演していると・・・・・
https://twitter.com/i/status/1408259555184676870
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