生後4カ月の赤ちゃんが “マスクはダメ” と教えてくれる。 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

コロナ騒ぎが始まって以来、繰り返しマスクの是非に就いて議論がなされてきましたが、幼児に及ぼす影響に就いて、これほど明確で感動的な説得力が発揮される場面は見たことがありません。涙が出そうです。

 

 

 

4 month old baby tries to sing to Karen Carpenter song, Melts Hearts.

 

 

 

母親(祖母?)がカレン・カーペンターの「青春の輝き」を赤ちゃんの目を見ながら歌っています。

 

 

 

赤ちゃんの口の動きは明らかに歌う意志が感じられます。

 

 

 

一方、通勤途上、目にする光景として、公園でスマホを見ながら子供の乗ったブランコを揺すっている母親がいます。

 

 

 

ながらスマホの高校生さながらに乳母車を押している母親を見たことがあります。

 

 

 

気のせいか、赤ちゃんはつまらなさそうな表情でした。

 

 

 

 

いずれにしろ、結果が出てからでは手遅れという点が共通です。

 

表情の見えないマスク生活が子供の脳や心の発達を阻害している。

 

 

 

 

「I need to be in love」 はカレンの兄リチャードが自薦するカーペンターズの No. 1ソングで、日本においても一番愛されている曲であることを彼は知っており、日本人の感性を高く評価しているそうです。

 
 
 

Carpenters - I Need To Be In Love

 

 

 

カレンが もし この動画を見たら摂食障害から復帰できたかもしれません。