ワクチンと宝くじは「確率心理学」的にはコインの裏表 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

宝くじの心理学、と言うほど大げさな話ではありませんが、「当たったらあれを買おう、これに使おう」と胸をときめかせた経験はありませんか?

 

 

高額賞金が当たる確率とコロナワクチンで死ぬ確率を比較した場合、どちらが上か調べてみたいですね。

 

 

今朝の国営ラジオのニュースでMアナが「昨日の死者は××人・・・怖いですねぇー」と例の調子で煽りまくっています。

 

 

このように度重なるマスコミの波状攻撃で心を病んだ人の被接種願望はかなり強く、どう見ても人体実験と思えるタイミングの今、予防接種を切望してしまうという心理が強く働く訳です。

 

 

当たって嬉しい宝くじと、当たったら死んでしまうかもしれないワクチンは、ともに確率を信じて求める行為ですが結果は正反対です。

 

 

COOL JAPANESE で行きましょう。

 

 

余談ですが、上級国民が購入した宝くじ券の番号に合わせて当たり番号を誘導できるテクニックがある、と何かで見たので今後は近づきません、ワクチンと同様に。