10月7日早朝のNHKラジオで、気象予報士が台風の予想進路について話す中で、予報円がバカでかいことの説明に“台風が進むべき道”云々と発言したのには違和感を覚えました。
“進むコース”と言うのが普通だと思うのですが、“べき”というのが妙に気になるのです。
それというのも以下のブログを読んだことがきっかけだと思い出したのです。
.https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12626711922.html
( こういうところが気が利かないというか日本語下手というか、知らないうちに自白しちゃってるんです。の部分に注目)
まだ、よく理解できていないのですが、現在、気象は人為的にかなりコントロールできる段階にあり、それに対抗できる手段をこのブログの主は持っているというのです。
今の所、私は半信半疑です。
嘘か真か、時々このブログを覗いてみては如何でしょうか。