現代の焚書坑儒? | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

 以前、このブログで「米田良三 著『建築から古代を解く』は希少価値で値が上がるよ」と書いたことがありますが、

 

業界紙を読んでいて、全く同じことが載っていてガッテンしました。

 

 

私の経験したことと瓜二つなんです。

 

 

 この記事中のに米田良三氏、に法隆寺移築説、に歴史学会を当てはめると納得の文脈になるのです。

 

 

 “一度廃版になった著作は、他社から再出版できない”。 

 

 

まさしく“焚書坑儒”ですね。

 

 

海賊版の出番かな?