新泉社発行の米田良三氏の4著作のうち『建築から古代を解く』は(現在、古書市場を流通中ですが)実質上の発禁本です。
大和朝廷以前・以後で用いられた物差しが異なる、としつこく解説されています。
アカデミズムはこれが嫌でしょうがない。グーの音も出ず、ただ沈黙を守るのみ。
貴方も米田建築史学の世界に浸ってみませんか。
『続 法隆寺は移築された 建築史学入門』を読めば、それに続く3作の理解は容易です。
どこにもない情報がいっぱいつまっていて、“一粒で二度おいしい”ので、若干割高感があるのは仕方ありません。
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“かごに入れる”などと楽な方式はとっていないし、“先払いなんて嫌だ”と言うのもごもっとも。
あとはGメール書面上で ・・・・・