映画「ティファニー ニューヨーク五番街の秘密」の原題で 「ティファニーで朝食を」 の中での ヘップバーン の台詞です。
宝石に関しては無縁の私ですが、招待券を頂いたので出かけました。
宝石ファンならヨダレが出そうな内容でも、私にとっては全編CM映画でしたが、ティファニーのデザインコンセプトには日本文化に対するリスペクトが強く表れていることが理解出来たのは収穫でした。
兎に角、アメリカンパワー全開の迫力には圧倒されます。
各界の大物たちのインタビューが続くので、ヒアリングの勉強に役立ちます。
写真は25才の時に撮ったもので、映画のロケから9年後です。
綿パン・ポロシャツのいでたちで店の中に入ったものの、あまりの場違い感(植木 等の「お呼びでない!」)から、ほんの数秒で店を飛び出しました。