やっぱり、NHKは “犬あっち行けー” | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever





我が家では毎朝、時計代わりにNHKラジオが流れているのですが、ラジオ体操の前後の短いニュースの繋ぎ目に「チャララーン!と電子音が入ります。




音色的にはあの緊急地震警報(「チャラン!チャラン!」 )とそっくりで、一瞬ドキリとしますし、実際心臓はチクリと反応します。




これは意図的にやっているとしか思えません。




この様な音を入れなくても、今まで何も不便はありませんでした。




当然、抗議の電話 があったのでしょう。




一旦、休止していた時期があったようですが、微妙にメロディーを変え再び始めたようです。




本当に反吐が出るくらいタチが悪いですね。




Net住民の間では当たり前の「ダメリカの犬はあっち行けー」ですね。




既にNHKのダメぶり については当ブログで書いております。




緊急地震速報の音
  ≪引用≫


「チャラン!チャラン!緊急地震速報です。強い揺れに警戒して下さい。」このチャイム音を制作するにあたりHNKが求めた条件とは、、

(1)注意を喚起させる音であること

(2)すぐに行動したくなるような音であること

(3)既存のいかなる警報音やチャイム音とも異なること

(4)極度に不快でも快適でもなく、あまり明るくも暗くもないこと

(5)できるだけ多くの聴覚障害者に聴こえること


(4)は明らかに大嘘でしょう。