何年も前から気象庁は、北からの上空の寒気に「南からの暖かい湿った空気」がぶつかり、「大気の状態が不安定」になり…の一点張りで、まともな解説は期待薄なので、ネットでいろいろ調べていたら、やっぱり、いつものブログにたどり着きました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_98.html
我が国に降りかかる災いの大部分は、これで解明されるのではないでしょうか。このブログのとおりだとすれば、今頃、気象庁と、それに協力する国営放送局内部は、物凄く雰囲気が悪いことと想像します。ひょっとしたら、トップの連中は最終的には殺人幇助罪ということになるわけですから。
「阿蘇山の噴煙が何故黒っぽいのか」と言い訳している京大教授も、もし真相を知っているなら同罪です。
http://junchan2461.at.webry.info/201509/article_13.html