馴染みのブログへの書き込みにあった文章です。
部内者からすると、「ここまで言われてしまうのかなあ!」といった印象です。
変化が始まっていることは認めざるを得ませんが・・・・・
http://junchan2461.at.webry.info/201507/article_22.html
引用
今の西洋医療はユダ金製薬企業が儲けて患者が死んでしまうといわれます。勤務医も50歳位で肩たたきにあい、開業ブローカーがあおるようです。特に整形外科医は45歳を過ぎると手術の腕が落ちてしまい、開業すると高価な機材の返済に追われるようです。儲け頭の手術ができないと注射や検査料位しかありませんので、高価なMRI等の支払いは不可能になり、破産にいたるようです。薬剤も薬局で出しますので、医者の利益は本当にすくないようです。破産や廃業する開業医が増加しているようです。いずれにしても、医者に殺されないように注意が必要な時代になりました。昔は名誉の大先生。今は薬の売人が医者の姿のようです。
2015/07/31
二つのブログ記事を合成しました。