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ロッキー

NHK-BS映画でロッキーの全映画を1週間かけて放送していたので見た。

久しぶりのロッキー

ロッキー5とロッキーファイナルは初見

個人的にはロッキー3までは好きかな。4からはなんか哀しみみたいなものを感じる
それはそれでロッキーらしいと思うけど


全てのロッキーに感じる良さとは、ボクシングのシーンや有名な音楽も流れて燃えるトレーニングシーンよりも、悩み苦しみながら前に進む姿そのものだと思う。


中でもロッキー2のエイドリアンが意識不明の状態から回復して、ロッキーにWINというシーンはもう最高だと思う。このWINは2回言ってて、勝ってね。勝つのよ。という訳がついてた。
なるほどなあと感じ入った。



最終作のロッキーファイナルは、映画の物語だと分かっていても、老いたロッキーがロッキー1と同じ状況だれもが勝利を期待しない状況で最終ラウンドまで戦って判定負けしたのは感動した。

でも何より墓前のエイドリアンにYo Adrien, we did it エイドリアンやったよと報告するシーンには泣けた



各ロッキーになんともいえない雰囲気がある。色褪せない名画だなと思う。

May'n☆GO!AROUND!!

ごあらBD/DVD8月8日発売ということなので、いよいよ発売が迫ってきたビックリマーク


Moonfesta

Kalafinaのニューシングル『Moonfesta』を買った。
と言ってももう1週間くらい前になるかな。

この曲はNHKみんなの歌で使用されてる曲、ただTVでは楽曲の一部しか使っていないのでフルで聞くことはできない。

買ったのは初回限定BD版のPV付きタイプ。
KalafinaはBD版でPVを出してくれるので本当に嬉しい、一度BDで見てしまうとDVDのSD画質には戻れない。
kalafina 028
kalafina 028 posted by (C)wrairack

kalafina 031
kalafina 031 posted by (C)wrairack

PVはこういう感じで前回のクールな感じと違い、今回は笑顔いっぱいという感じニコニコ



さてさて振り返ればKalafinaとの出会いはMay’n部長抜きでは語れないんだけど、ラジオのゲストにKalafinaがきたりとか、同じライブに出演とかMay’n部長とはけっこう接点があったりする。そんな中出会い今やFCに入会するに至るんだけど

そんな接点がこちら





電波研究社の方がより素のKalafinaかな

kobo用のファイル作成

自分用の覚え書き

容量は不明だけど、あまりに大きなファイルを読もうとすると、どうやらフリーズする。

●pdf
pdfはcbzファイルにするとけっこうサクサク読めることが分かった。
変換には有志の方が作成されたChainLPというツールを使用

ただしChainLPは画像として処理するみたいで、kobo上で自由にフォントを大きくしたりすることははできない。

pdf→画像変換→ChainLPという流れ。

pdfの画像変換は有料のJUST PDF2高度編集版を持っているのでそれを使った。
無料のAcrobatでもできるみたいだけど未確認
画像変換はjpg

ChainLPの設定
出力にはcbz ePubにもできるけどcbzの方がよい
サイズは600×750
本文ボールド化、ガンマ補正1.6 自動レベルにもチェックを入れた
シャープネスもチェック入れるべきか迷ってる

●TXT
フリーのcalibreというツールを使用
起動後上にある本を追加アイコンでePubにしたいTXTを選択して登録
もし縦書きで読みたい場合は
登録したら右クリックで本を変換→個別に変換を選択
そして開いたWindowの左側のメニューから外観を選択
追加CSSから
@charset "utf-8";

body {
font-family: "@MS ゴシック","@MS 明朝";
line-height: 2;
writing-mode: vertical-rl;
-webkit-writing-mode: vertical-rl;
-epub-writing-mode: vertical-rl;
}
を登録してOKを押す。

ePubとしての出力は
上側にあるディスクに保存アイコンからePubフォーマットのみディスクに保存を選択
そして保存したいフォルダを選んでフォルダーの選択ボタンを押す

保存ファイル名には英数字を使った。日本語を使ったらどうなるか確認していない。

kobo Touchへの登録はePubファイルを本体もしくはmicroSDにコピーするだけ、コピー時に任意のフォルダを作っても認識してくれた。
特に登録作業は必要ないkoboが自動で認識してくれた。

不明な点
例えば初期から内蔵している青空文庫は画面の左側をタップするとページが進むがどうやったら作成できるか分からない
ePubファイルの知識がないためどのように加工すればいいか不明
何か具体的な例があるといいけど見つけられていない。

kobo touchは今、何頁読んだ分からないのが欠点と思っていたけど、有志の方が青空文庫を加工して公開されているファイルを読み込んだら、きちんとページが表示されることが分かった。
どうやらePubファイルの作成次第ということが分かった。
ただしどうしたらよいのか不明
どうやら画像として処理していることが分かった。
kobo上で文字の拡大ができなかった。

とりあえずこんな感じ


kobo Touch

あまりいい評判を聞かないけど、kobo Touchを買った。

E Ink使用ということで目の負担が少ないということなので、KindleのようなE Ink端末には以前から興味をもっており、いい機会なので買ってみることにした。

目的はデータシートpdfやいろんなドキュメントを読めたらいいなと思ったから

kobo 019
kobo 019 posted by (C)wrairack

専用カバーも買った。
ただフィルムは貼らないことに決めた。
kobo 020
kobo 020 posted by (C)wrairack

kobo 021
kobo 021 posted by (C)wrairack

kobo 022
kobo 022 posted by (C)wrairack

専用なのできれいに装着することができる。
kobo 023
kobo 023 posted by (C)wrairack

質感については安価な割に悪くはない感じ
高級感はもちろんないけど、チープさもないと思う。

microSDカードは、Amazonのclass10 16GBにした。
kobo 026
kobo 026 posted by (C)wrairack

発売当初アクティベートできない問題があったけど、買ったのは発売日から約1週間後で特に問題も起きず、すぐにアクティベートすることができた。

さて使ってみた感想だけど、pdfについてはもっさりとしてて実用に耐えるものではなかった。

epubファイルについては使えると思う。

ブラウザも内蔵しているけど、遅くて使いものにならないと感じた。

楽天のKoboデスクトップはアプリは最初のアクティベート以外使ってなかったけど、青空文庫追加で今日久しぶりに使った。

この辺はざっとまとめてみようかとも思う。