絵カードを活用!フォニックス・ビンゴゲーム | ワールドワイドキッズイングリッシュWKEを動画で体験談

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ワールドワイズキッズイングリッシュWorldwide Kids Englishを実際に使っている息子たちを動画で紹介します♪


ワールドワイドキッズのステージ4からは、
アクティブカードリーダー がやってきて、膨大な量のカードが送られてきますね。
たくさんのカードの使い方、悩みませんか?

小学校に上がっても使えるものですが、
ただ単にマシーンに差し込んでも、面白みがイマイチ・・・。
工夫して遊んであげたいと思い、こんなことを思いつきました。

フォニックス・ビンゴ!!
せっかくの素敵な絵。貴重な絵カードです。
活用しちゃいましょう。


☆ ビンゴ用紙の作り方 ☆

one  フォニックスの発音が同じカードを9枚集めます。
   例えば、【a】だったら、【a】が頭文字になる単語を集めたり、   
   【x】だったら、【x】が最後に来る単語を集めたりします。
    (例) ant, alligator,  box, fox
   わからなければ、WKEのCD-ROMにフォニックスの発音が入っているので、
   参考にしてください。 

two  カードをひとまずスキャンして、パソコンに入れます。
   コピーでも構いません。(コピーしたものを切りっとって別紙で作ったマス目に貼る)

three  そして、ビンゴのマス目(表)3×3をつくり、そこにスキャンした絵と単語を入れます。
   3種類か4種類つくります。(9枚の絵を並べ替えたものです。)

   ちなみに、私はスライドショーを作成できるソフトを使用しました。
   有名なのはマイクロソフトのPowerPointですね。


☆ 遊び方 ☆

*用意するもの*
  
絵カード9枚  ・ ビンゴ用紙(人数分) ・ ステージ5のNature Blocks 
  (ステージ5のおもちゃがなければ、おはじきでもコインでもOK)


数字  ビンゴ用紙をみんなに配り、
   絵カード9枚(ビンゴ用紙と一致する9枚)を伏せて一山にして真ん中に置く。
   Nature Blocks(以下・ブロック)も真ん中に置く。

数字  じゃんけんして順番を決め、順にカードを一枚引く。
   そのとき、「a a a (ここで引いて見せる) alligator!」と言ってもらう。

数字  必ずその絵があるので、そこにブロックを置いていきます。
   できたらその時に、「I found it !(みつけた!)」と言います。

数字  全部埋まるまで続けます。
   「Bingo!  Double bingo!  Triple bingo! 」など言って盛り上げましょう。


以上です。

最近、3歳の息子がよく英語の単語を言ってくれるので、
ビンゴも一緒にできましたよ♪

ビンゴが終了しても物足りない場合は、
「How many green blocks do you have ?(緑のブロックは何個ある?)」
と言って英語で数える練習もできますよ♪



   


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>>アクティブカードリーダーの紹介


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